Check our Terms and Privacy Policy.

子ども観光大使を育て、おもてなしの心を広めたい!

子ども観光大使とは、地域の良さを体験し、地域のことが好きになり、地域の良さを発信する子どものことです。子ども観光大使は、地域の宝を見つけて、発信します!全国の子ども観光大使が、互いに自分の地域を紹介し合い、交流をする全国大会を開催します!

現在の支援総額

317,000

105%

目標金額は300,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/04/06に募集を開始し、 70人の支援により 317,000円の資金を集め、 2017/05/29に募集を終了しました

子ども観光大使を育て、おもてなしの心を広めたい!

現在の支援総額

317,000

105%達成

終了

目標金額300,000

支援者数70

このプロジェクトは、2017/04/06に募集を開始し、 70人の支援により 317,000円の資金を集め、 2017/05/29に募集を終了しました

子ども観光大使とは、地域の良さを体験し、地域のことが好きになり、地域の良さを発信する子どものことです。子ども観光大使は、地域の宝を見つけて、発信します!全国の子ども観光大使が、互いに自分の地域を紹介し合い、交流をする全国大会を開催します!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

御礼100%達成
2017/04/30 16:10

NPO子ども未来 手塚です。   日本全国から多くのご支援をいただき、100%達成しました。 こんなにも早く、達成することができたことに感激しています。   おもてなし隊に立候補した子ども達が 顔ハメパネルを作ってくれました。 顔ハメパネル自体も素敵なのですが そこに子ども達の顔が入るともっともっと素敵です。 完成したパネルを全国の子ども達が使って写真を撮るのかと思うと今からワクワクします。   たくさんのご支援いただいたおかげで おもてなし隊の様々な活動を行うことができます。 5月には、浜松でおもてなし隊会議を開催します。   7月29日に向けて、準備を頑張ります!


  「富士塚」をご存知でしょうか? 富士山信仰があつかった時代、関東地方を中心に作られた富士山の形をまねした石塚のことです。   せっかく全国で熱心に活動をされている皆さんが集まってくれる大会があるのなら、その熱を、想いを形にしたい!   そんな思いから生まれたのが「夢の富士塚」企画です。   「夢の富士塚」とは、全国から参加される皆さんの地元の石を持ち寄ってもらい、富士山の形になるように積んでみます。 参加者の皆さんの力を合わせて初めて完成するモニュメントです。   大会に参加される皆様、おうちの周りの手のひらサイズの石を見つけて、子供観光大使への思いを油性ペンなどで書いてください! 全国の子供観光大使の思いが詰まった「夢の富士塚」を皆さんの手で作りましょう!!お待ちしてます!!     写真は春の富士山です。 富士には桜がよく似合うと、富士山のふもとで生まれ育った私は勝手に思ってます。 夏の富士山も力強くて好きです。   ぜひ、本物富士山にも夢の富士山にも会いに来てください!


2011年度、静岡県で始まった「子ども観光大使」講座。私の娘は、初年度の「ふじのくに子ども観光大使」に認定された。当時小学5年生。その後、中学生になり部活も忙しく、ふじのくに子ども観光大使講座にはほとんど参加できなかった。高校1年生になった昨年。静岡では、講座には高校生は参加できない。しかし、「部活がない日があったら、スタッフとして行ってみたらどう?」と話をしてチラシを渡すと、チラシの日程と手帳をにらめっこ。行けそうだ、と決めてスタッフ参加したのが昨年9月の三島会場「ジオ散歩」。1人で電車に乗り1時間。高校生なので、先生方のような働きはできなかったであろうが、子ども観光大使OBが、未来の子ども観光大使を育てる役割を微力ながら果たすことができた。全国各地で「わたしたちのまちが好き」な子どもたちをこれからも育て続けていくためにも、「わたしたちのまちが好き」を思いっきりPRする機会となる全国大会はとても貴重である。現在高校2年生の娘は、全国大会当日が部活の大会。残念ながらどうしても参加できないが、中学生以下なら、部活がなければ、是非参加させたい全国大会だ。


7月の第3回全国連合子ども観光大使大会in静岡に向けて、 おもてなし隊の子どもたちが会議を行っている。顔はめパネルの作成、フラッグの作成・・・、子どもたちのアイデアとやる気がいっぱい感じられ、かわいらしい作品に笑顔になる。私が担当する静岡県のご当地チャレランも子どもたちが体験し、いくつかの中から「静岡茶ばかり」「卓球ボールつき」「富士山ダーツ」「富士山カップつみ」に絞られてきた。大会当日、全国の子どもたちが自分たちの都道府県のよさを表現するのだと思うと、楽しみだ。全力でサポートしたいと思う。


NPO子ども未来 松井です   第3回 全国連合子ども観光大使大会INふじのくに静岡 に向けて静岡県内全市町・市町教育委員会に後援の申請をしました。   静岡では、親守詩大会、日本教育技術学会を開催していますが 全国連合子ども観光大使大会はメンバーにとっては、初めての経験ばかりです。   後援申請を行った後に、各市役所の担当の方から たくさんのお問い合わせをいただきました。   例えばこんなお問い合わせです ___________________________  大会の趣旨からすると、市にはどのようなよさがありますか? ___________________________     私は 「市では、ふじのくに観光大使を、昨年開催させていただきました。その時に参加した子どもたちが全国大会に参加します。そして、何よりも参加した子どもたちが市の良さを全国に発信します。子ども観光大使が市のよさをアピールします。」 とお答えしました。   すると、 ___________________________  そうですか!  それはとてもありがたいことです。  そういう企画でしたら、後援はすぐに下りると思います。  素晴らしい企画ですね!!」 ___________________________   と言っていただけました。 電話の向こうから聞こえる担当の方の力強い言葉にとても励まされました。     まもなく静岡県内全市町・市町教育委員会の後援がいただけると思います。 多くの方に応援していただけることがとても嬉しいです。     第3回 全国連合子ども観光大使大会INふじのくに静岡    2017年7月29日(土)  開始 13:00 終了 16:30頃 開催場所 静岡市清水文化会館(愛称:マリナート)      静岡市清水区島崎町214