2017/12/18 16:52

ギフトボックスが届いた皆様から、嬉しいお言葉をいただいています(*^-^*) 

順番が前後してしまいましたが、先日5000円以上支援者さんに障害者就労支援施設でつくられた商品の詰め合わせをギフトボックス形式で皆さんにお送りさせていただきました。

石川県の特産品が使用されているなど、こだわりの商品を厳選させていただいて、支援者の皆様からとても嬉しいお言葉をいただいております!Facebookより、引用させていただきます。

 

女性の方より 

「…商品のクォリティの高さに驚きました‼

①能登ビバしおり…匂いに癒される
《株クリエイターズ》
②ラベンダー棒茶…勿体なくてまだ袋の中
《ハーブ農園ペザン》
③パウンドケーキ&クッキー…どれも美味
《フォルムののシティ》
④五郎島金時クッキー《工房シティ》
そして
⑤箔折鶴ストラップ《ヴイスト株》

ほんの気持ちだけの支援だったのにこんなにプレゼント送ってもらえるなんて感激です!
メインの『リアル人生すごろく』届くの楽しみです

がんばれー学生団体福祉KtoY、そしてなつみさん\(^o^)/

ありがとう」

 

男性の方より

「今日は嬉しいお便りが届きました。

クラウドファンディングだっけ?
金沢大学の生徒さんで福祉や障害者にボランティアで活動をしているボランティアサークル、福祉KtoYの代表である平岩さんから素敵なお便りが届きました。

 

これは、学生達が考えた介護、福祉の為の物で、リアル人生すごろくって言う商品化についてクラウド協力してました。

このプロジェクトも時間が過ぎていたのでどうなったのかと思っていたら、学生達も気にしてたのかな?制作活動の中間報告と一緒に感謝の気持ちが届いたと言うことです。

この心遣いが嬉しいですね、
届いた商品は日頃KtoYが接している障害者施設の人達が作った商品の数々、主にお菓子ですが学生達のお勧めの品が詰まってました

こうやって、施設の皆さんが作った品物が紹介され、貰った方も嬉しいしですが
作った人らも嬉しい、送った学生達も嬉しい、皆んなが笑顔になれるとこんな活動が多くの人を笑顔にすると感じました。

最近を改めるとどうですかね、僕だけかも知れないですけど、自分が良ければ良いと思う人や暖かさや優しさに気づかない人、人の気持ちや心遣い、気遣いを自分の判断として間違えた捉え方をしてしまう人、後回しにしてしまいがちでそのままになってしまってる人、そんな話を耳にします。
振り返ると自分にも心あたりがあります

今日は若いけど学生達に教えられてると感じました。こんな子達が素晴らしい大人となり明るい未来への貢献をするんだと思いました。

皆さん、良い人材とはこんな子達やわ(⌒⌒)感謝、感謝!

頑張ってね、人生すごろくの完成が楽しみ!(⌒⌒)」

 

他の方からも御礼のご報告をしてくださった方がたくさんいらっしゃいます!こちらが嬉しくなってしまいました( ;∀;)

これもこんな素敵な商品を作っていただいた施設の方々のおかげです。ありがとうございます!

こうやって感謝の輪が広がるのって、とても素敵ですね(*´`*)

 

カタログプロジェクト、始動!

現在、福祉KtoYでは、次回のクラウドファンディングに向けて石川県の障がい者就労支援施設の商品を集めたカタログ製作のプロジェクトにも取り組んでいます!

その名も「Spread I」!!

「Spread」とは、「広める、発展させる」という意味です。そして、「I」には以下の3つの意味が込められています。

①「Ishikawa」

②障がい者さん一人ひとりという意味での「I」

③愛情のこもった商品という意味での「アイ=愛」

このカタログを大勢の人の手に取ってもらい、その魅力を感じてもらえればと思います。石川県内の障害者就労支援施設でつくられた商品は石川県の特産物や地物を生かした商品がたくさんあるんです!大切な人に贈る贈り物やおみやげに最適です!このカタログを見て商品を購入していただいた方に

〇石川県の魅力

〇石川県の障害者就労支援施設の魅力

〇石川県の障がい者さんの魅力

を知っていただき、何度でも使っていただけたら嬉しいです(*^^*)

AMAZING FUKUSHI FESTAに参加者として参加していただいた方には、カタログをプレゼント

AMAZING FUKUSHI FESTAにスタッフとして関わっていただいた方次回のクラウドファンディングにご支援いただいた方には、それぞれ上限額を設定して、カタログから商品を選んでいただき、ギフトボックスを作成してプレゼントさせていただきたいと考えています。

他にも県内の結婚式場であったり観光名所等に置かせていただけるようお願いに回る予定です。皆さんも、石川県の障害者福祉の発展、底上げを目指し、一緒に感謝の輪を広げませんか?