この場をお借りして、お礼を申し上げます。 鯖江ファーボで、皆様から、たくさんのご支援をいただきました。 ... 本当にありがとうございます。 期間が残すは一日となりました。 越前和紙の花(つつじ)のお花づくりをボランティアの方々に作っていただく、その材料費と講師の方々の交通費の支援の依頼です。 今回、目指すは、1000本のツツジの花を皆様に製作していただいて、会場となるサンドームに飾って、華やかな笑顔のおもてなしと、障スポ「福井しあわせ元気大会」でお帰りの際のお土産として、お持ち帰り頂くためのものです。 自然の楮、みつまた、雁皮など原料を大切に人の叡智を活かして、手間暇かけて、作られる和紙には、自然のぬくもりとともに、人のぬくもりも加わり、手にする人に豊かな心、優しい心をもたらせてくれます。 是非、今回の大会を、皆さんと一緒に盛り上げていきたいです。 写真は、今立芸術館の和紙乃華の展示会のご案内と、第一回目のツツジの花、製作のボランティアの募集になります。 飾る分は無料で製作できますが、ご自身のお持ち帰りは、材料費を300円頂くことになっています。キット制作を障害者施設の方に作っていただく費用も含まれています。チラシは500円となっていますが、訂正をさせていただきます。 今回の展示には、和紙玉作家の山田としおさん。和紙工芸作家のかとうこづえさん。お二人にも、正面玄関の半円形のホールにて、展示をいただきます。 また、私たちの展示も、関わってくださる方の多く、作り手の方から、カルチャセンターの生徒さんまで、幅広くみごたえのある展示を行わせ頂きます。 手漉き和紙のうちかかけもお借りして和装ブーケと共に飾らせて頂きます。 教室の無料、つつじ製作の依頼も少しづつ入ってきています。 鯖江青年の家の皆様や、今回の今立芸術館様、各、鯖江の公民館様で、開催も決まっています。 鯖江市外の方からのご依頼もあり、心から喜んでいるところです。 地域のサークル活動などで、是非、お手伝いください!! まだまだ、たくさんの方のご支援、ご協力を心からお待ちしています。 どうぞ、よろしくお願い申し上げます。 福井の想いでになるようなおもてなしを、大会を、是非、皆さんと盛り上げていきましょう。
あけましておめでとうございます。 東京の300年の和紙の販売をされたいらっしゃる小津和紙様の、今年初めての教室にお伺いしてきました。 未来に、伝統の和紙の素晴らしさや、その花の作り方を、長く、広く伝えて頂きたいと思っています。 静岡県から、埼玉県から、鎌倉からと、時間をかけてきてくださる、皆様の暖かいお気持ちに触れて、益々。今年も頑張りたいと思っています。 今日は、織田のメルシで花屋の務めをさせてもらいながら、後程、来て下さる方が学校で漉かれた和紙を持参して下さるのを待っています。 それは、私たち。立ち上げたばかりの(一社)日本和紙クラフト協会の会員証に使わせてもらいたいと思っている名刺サイズの和紙。 今から。、印刷屋さんにもっていき、うまく印刷が乗るか確認の上、決定したいと思います。 また、ご報告させていただきます。 宜しくお願い致します。
いつも応援いただきましてありがとうございます 昨日、第一回目のお花の制作場所、日程が決まりましたので、ご報告申し上げます 2月18日、福井県、越前市今立芸術館にて、来年の2018年、福井国体と合わせて障害者スポーツの大会「福井しあわせ元気大会」に向けておもてなしの和紙のお花の製作を開催させて頂きます。 2月2日~18日まで、ホールのガラスケースの中に展示させて頂けます また、18日には、無料にて、みなさまに体験教室をさせていただきます。 一つは、サンドームの会場に展示して、みなさまのおもてなしに。ご自分用には、他にキットをご用意させて頂きます。 是非、たくさんの方のご参加をお待ちしています。