私たちが今回公演を計画しているフィゲダラフォス市は、リスボンより北に150kmほどのポルトガル東海岸、幅200m、全長3kmの大西洋の美しい白浜の海岸が続き、どこまでも突き抜けるような青い空と澄み切った海が続く美しい町です。 今回 この町にある800人収容のフィゲダラフォス文化会館が私たちの公演場所として名乗りを上げて下さいました。 2016年8月 種子島の西之表市での公演の際、実行委員会顧問であった 元在ポルトガル大使から、是非ポルトガルでもこの音楽劇はするべきだ。伝えていかなければいけない。とお声をかけていただきました。 しかし、公演にかかる費用は助成金などを活用してもとても足りるものではなく、ポルトガルに行く費用は出演者は1人30万円の自己負担で行ってもらいます。が、その他に舞台制作、衣裳、カツラなど舞台運営に関わる費用が300万円ほど足りません。 大使館、フィゲダラフォス市から 是非、ポルトガルに日本人の史実を伝えて欲しいという声をかけていただき、このチャンスを無駄にしたくはありませんし、この機会を大切にしたいと考えています。 このクラウドファンディングは、目標金額が達成しないと1円もいただけないシステムになっています。不足分は100万円単位ですが、クラウドファンディングは初めてですので、額を少なくして50万円に設定しました。 残り27日ですが、なんとか達成して欲しい!と、皆様からのご支援を待ち続ける日々です。よろしくお願いします。
合唱練習はこんな場所で、こんな感じで行なっています。。 この日はインフルエンザ大流行により、欠席された方が多かったので 少しさみしい練習風景です。 ポルトガル仕様で追加された冒頭の合唱部分は とても難しいメロディーで悪戦苦闘 みなさん 頑張っています。 応援よろしくお願いします
関市重要無形文化財保持者 尾川兼國作の短刀をお手元に!! 尾川さんにお願いをして3振り限定で短刀を用意しました。 お名前または、ご希望の文字を5字まで入れます。 関市の2016年ふるさと納税の返礼品にも「御守り刀」としてこの尾川兼國作が贈呈されました。とても人気でした。 今回、長さ8寸~8寸5分の短刀を白鞘収め、桐箱に入れてお渡しします。 尾川兼國・・略歴 住 所 岐阜県山県市 作刀承認 平成3年(1991) 経歴・受賞 平成12年(2000)岐阜県教育委員会表彰(刀剣創作活動奨励状) 関市教育委員会表彰 平成20年(2008)お守り刀展覧会 岐阜県知事賞 平成21年(2009)無監査認定 平成23年(2011)岐阜県教育功労者表彰 現在全日本刀匠会理事 全日本刀会東海支部長 *尚 短刀につきましては、7月1日関公演の時に、刀匠尾川兼國氏より直接お手入れ方法もお話し、お渡しします。
無事に顔合わせも終わり 今週からいよいよお稽古に入ります。まずは合唱の練習から そして 岐阜新聞の今朝の朝刊にも紹介していただきました。見ていただけた方も多いかも。。 ありがたいです。 ありがたいと言えば 現在支援金達成率6パーセントになりました‼︎ この支援は100%に達しないと0円のままなのです。是非 100%になるよう 皆様のご支援、応援、これからもよろしくお願いします
私たち関音楽劇の会はポルトガル公演に向けて明日は顔合わせ会を行います。いよいよ始まります。 その前日、クラウドファンディングを始めました‼︎ 募集期間は40日です。 これから 出演者やスタッフ、全ての力を合わせ舞台の成功に向けて活動していきます。 どうぞ 皆さまの温かいご支援をお待ちしております。お力をお貸しください。