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蔵・子ども図書館プロジェクト ~ 家と学校以外の第3の居場所をつくる ~

子どもの孤立を防ぐ場所。 築100年を超える古民家を改修し、子ども・若者の居場所「YORISOI子ども図書館」をつくる。 普段は安心して居られる居場所 気づいてあげられる場所でありたい。

現在の支援総額

110,000

3%

目標金額は3,000,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/18に募集を開始し、 8人の支援により 110,000円の資金を集め、 2019/11/06に募集を終了しました

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現在の支援総額

110,000

3%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数8

このプロジェクトは、2019/08/18に募集を開始し、 8人の支援により 110,000円の資金を集め、 2019/11/06に募集を終了しました

子どもの孤立を防ぐ場所。 築100年を超える古民家を改修し、子ども・若者の居場所「YORISOI子ども図書館」をつくる。 普段は安心して居られる居場所 気づいてあげられる場所でありたい。

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ある調査によると、ひきこもり状態にある人は、全国で100万人を超え、家庭の問題として隠す人も多く、実際は200万人に上ると言われています。

 「格差をなくし、孤立する人をなくしたい」との今回の「蔵の子ども図書館」にも通じる、課題です。

 11月1日、「ここで、もう一度ひきこもり問題を考える」セミナーを洲本市の洲本市総合福祉会館で開催し、37名の方々にお集まりいただきました。

 

「子どもの孤立をなくしたい」「人や本とつながる場所をつくり、子どもの不幸な現実を少しでも減らしたい」として、立ち上げたプロジェクトですが、残り1日となり、寄付額は達成されていません。

 このクラウドファンディングが終了しても、クラウドファンディングを通さない直接の寄付活動を進め、来年の3月までに「蔵の子ども図書館」を完成させます。

 子どもが孤立することなく、自然につながり、地域が支える第3の居場所を目指して活動を推進してまいります。

 このクラウドファンディングに支援くださった方々には、心より御礼申し上げます。

 これから、クラウドファンディングのサイト会社より、当団体に名簿が公開され、リターン品の準備にかかります。今しばらくお待ちください。

今回のクラウドファンディングの目的に、地域の方に課題を知っていただき、共有できればとの思いもありました。

 その目的はある程度達成され、今後も続けてまいります。

 今後ともよろしくご支援ください。

 

 

 

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