本日8月1日は「パインの日」ですね。
この記念日に「パイン会計」のキャラクター名を公募します。
応募方法は、
①この投稿にコメントにて②メッセンジャー③メール(pine@enbless.com)のいずれかでお願いします。
応募の締め切りは8月8日の17時までです。
選考は8月8日に開始し、8月16日に発表します。 最終選考に残った3名には、オリジナルロゴ入り桐箱を進呈いたします!採用者さんには、賞金は2万円を進呈させていただきます 皆様からのステキご応募、よろしくお願い致します!
選考のポイント
~デザイナーの想い~
Art office PORTO 城戸
『パイン会計』
体は人間、顔はパイナップル!
カリカリと計算し数字を埋めていく姿が私の頭の中をぐるぐる。
私の想像力という映像をさらに進めていくと・・・
あ!計算に困ってパイナップル頭を抱えている!
ん?ちがう!!!抱えているのではなく、よくよく見るとなんと押している。
あぁ〜!この子ったら・・頭は計算機なんだ!と私の想像力が教えてくれました笑。
計算は頭だけでするものではなく、身をもって感じるもの。
〜数字を制するものはビジネスを制す〜
この言葉から全身計算機のパイナップルであるキャラクターが生まれました。
計算機の数字がはじき出される部分は、キャラクターの目となり
[数字を見て、数字が分かる]をコンセプトにしています。
~開発者の想い~
株式会社エンブレス 前川
ポイントは4つあります。
1つめは、経営者が管理会計で会社の数字を把握できるよう、お役立ちしたいとうことです。利益の出ていない仕事に社員を頑張らせてはいけない。社員には、希望と未来のある仕事に力を注いでもらいたいです。赤字の仕事は、人と地域、ひいては業界自体もダメにすると思います。パイン会計で経営者も社員も学んでいただき、自社の数字を把握し、結果として安心して働ける良い会社が1つでも増えるといいなという思いです。
2つめは、財務大切さを伝えたい、です。経営者が銀行融資を受けるには、損益計算書だけではなく、貸借対照表をどうつくるかも重要です。
経営者がこれを分かっていないと、いざという時にピンチに陥ります。いつ何が起きても、ビクともしない貸借対照表をつくっていけば、経営者も社員も、余計な心配をすることもなく、安心してお客様へのお役立ちに集中できます。パイン会計で、財務分析とキャッシュフローを社員と共に学んでいただきたいです。
3つめは、経営計画を策定する大切さを、学びたいという思いです。社員が計画を実行するにあたって、自主性と情報共有は欠かせません。日々状況が変化する現場で、社員が素早く状況判断と意思決定を出来る経営計画とは?これを学んでいけるパイン会計にしていきたいです。ADVANCEコースに経営計画コースを設定したのはそのためなのです。
4つめは、「これら全部を楽しく学びたい!!」です!!



