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縁側のような空間をつくり、村のおばあちゃんの手仕事を残したい。

よもぎ餅、梅干し、蒟蒻、干柿、味噌、 おばあちゃんの手仕事がこれから先もこの土地にあり続けるように 地域の顔であったお店を改装し ほっこり、わいわい、時には真剣に手仕事ができる 「てしごとのえんがわ」をつくるためのご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

513,000

102%

目標金額は500,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/18に募集を開始し、 59人の支援により 513,000円の資金を集め、 2019/12/22に募集を終了しました

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縁側のような空間をつくり、村のおばあちゃんの手仕事を残したい。

現在の支援総額

513,000

102%達成

終了

目標金額500,000

支援者数59

このプロジェクトは、2019/10/18に募集を開始し、 59人の支援により 513,000円の資金を集め、 2019/12/22に募集を終了しました

よもぎ餅、梅干し、蒟蒻、干柿、味噌、 おばあちゃんの手仕事がこれから先もこの土地にあり続けるように 地域の顔であったお店を改装し ほっこり、わいわい、時には真剣に手仕事ができる 「てしごとのえんがわ」をつくるためのご支援をお願いいたします。

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いろいろな課題を調整しながら、なんとか拠点施設の改修工事を始めることができました。

 

まずはキッチンの工事。

 

来訪者向けの体験や加工品づくり、隣の母屋で提供する食事の調理など多目的に活用を予定しています。

また先の構想として、地域の方々がこのキッチンで加工品をつくり、販売につなげられるような環境をつくる計画もあります。

 

このキッチンからたくさんの“おいしい”が生まれることを想像しながら、ワクワクしながら完成を待ちたいと思います。

 

ちなみに、工事を担うのは布目の里の大工ができるスタッフ。ペンキ塗りには「農泊」のスタッフも参加。備品はまだ使えるものをあちこちから集め、できるだけ費用をおさえられる方法を模索しています。

 

12月下旬にはキッチンの工事が終わる見込みで、年明けにはメインのスペースとなるホールの改修に着手します。その一角にこのクラウドファンディングでご支援をお願いしている「手しごとのえんがわ」が生まれます。

 

クラウドファンディングの終了まであとわずかになりました。「手しごとのえんがわ」スペースの充実のために、引き続き応援よろしくお願いいたします!

 

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