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保護猫と里親をつなげたい!獣医師の挑戦

獣医師が殺処分ゼロを目標に、保健所に持ち込まれた動物を引き出し、保護飼育をして再譲渡をすることを目的とした動物保護カフェを運営しています。今回は保護している動物(主に仔猫)のミルクや餌の代金の募集をお願いいたします。

現在の支援総額

301,000

100%

目標金額は300,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/26に募集を開始し、 39人の支援により 301,000円の資金を集め、 2018/05/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

301,000

100%達成

終了

目標金額300,000

支援者数39

このプロジェクトは、2018/03/26に募集を開始し、 39人の支援により 301,000円の資金を集め、 2018/05/08に募集を終了しました

獣医師が殺処分ゼロを目標に、保健所に持ち込まれた動物を引き出し、保護飼育をして再譲渡をすることを目的とした動物保護カフェを運営しています。今回は保護している動物(主に仔猫)のミルクや餌の代金の募集をお願いいたします。

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2018/04/13 22:04

動物処NOGですが、動物を保護して再譲渡する場所としての利点は…。

 

1、獣医が保護、管理しているので、健康状態にぬかりなし。

 

2、ワクチンや薬代が再譲渡の際のネックになる事もありますが、ここの費用が普通より安いです。

 

3、譲渡後も相談など承ります。アフターフォローも怠りませんので、安心てます。

 

 

基本的に里親様の負担を軽くするという考えで運営してます。

 

 

弱点は何か?と言いますと…。

1、実績が少ない。

…基本的には獣医としてボランティアさんと関わって来た時間は長くても、個人の名前で保護、再譲渡を始めたのは昨年末からなので、あまり施設としての知名度がないのが泣き所の1つです。

 

2、施設の維持費が高い。

…普通に保護、再譲渡をするだけでなく直接治療が行える反面、最低限維持しなきゃいけない薬、避妊去勢などを行う手術施設。これらの維持費が中々馬鹿になりません。基本的に施設の維持費を猫カフェの収入で賄う考えなので、現状は大赤字ですね〜。

 

先ずは知名度を上げて、猫カフェに人がもっと来るようにしたいですね。

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