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保護猫と里親をつなげたい!獣医師の挑戦

獣医師が殺処分ゼロを目標に、保健所に持ち込まれた動物を引き出し、保護飼育をして再譲渡をすることを目的とした動物保護カフェを運営しています。今回は保護している動物(主に仔猫)のミルクや餌の代金の募集をお願いいたします。

現在の支援総額

301,000

100%

目標金額は300,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/26に募集を開始し、 39人の支援により 301,000円の資金を集め、 2018/05/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

301,000

100%達成

終了

目標金額300,000

支援者数39

このプロジェクトは、2018/03/26に募集を開始し、 39人の支援により 301,000円の資金を集め、 2018/05/08に募集を終了しました

獣医師が殺処分ゼロを目標に、保健所に持ち込まれた動物を引き出し、保護飼育をして再譲渡をすることを目的とした動物保護カフェを運営しています。今回は保護している動物(主に仔猫)のミルクや餌の代金の募集をお願いいたします。

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昨年10月に山口県から殺処分直前の猫を24匹引き取って保護しています。残念ながら1匹は引き取ってきた翌日に亡くなってしまいましたが、残りの仔らは長距離移動に耐えて何とか育ってくれました。

 

うちに来た時は標準より痩せてて小さい仔が多かったのですが、やっと体重も増えてある程度成長したので、避妊去勢手術が出来るようになってきました。

 

基本的手術は営業時間が終わった後か、定休日でバイトがない時にやっております。

 

先月の譲渡の時は、まだ体重が軽い仔が多かった為、里親様に再度手術の為に足を運んで頂いてましたが、手術が終わってればこちらに足を運んでもらう手間が一つ減りますから。

 

手術自体は縫合の糸も自然になくなる物を使い、抗生物質も2週間持続するもの投与してますので、長い入院や抜糸のために三度入院はありませんが、動物にとっても飼い主様にとっても負担は軽い方が良いですね。

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