
ボリビアのラパスという町から車で、1,2時間だっただろうか。
ワイナポトシ っていう山がある。
6088メートル。
ココ!誰でも気軽に雪山登山に挑戦できるんです。
結論から言ってしまうと、わたし、コレ登頂したんです!!
登頂率は50%。日本人だけでみると、25%くらいかな、というところらしい。
2人にひとりは登頂できるのか! 日本人だから、4人にひとりか・・・・。
絶対てっぺん立ちたい!
というか、見知らぬ山の頂上に立っている私のイメージがすでに瞼に浮かんでいましたでしょう。
登る前は登頂する気満々で、リタイアなんて考える必要すらなかった。これはもうホントに不思議なことで、根拠なんてなんにもないし、ただたただ思い込んでいるだけだったんですけど、登頂することは確信していたのです。そのくせ不安というか、プレッシャーみたいなものも半端なくて、この確信と不安が行ったり来たり、寄せては返す波のようでございましたでしょう。
深夜1時のアタック開始。
歩き始めた瞬間からひどかった。 なれないアイゼンやピッケルは使いこなせず、自分の足に躓いて転んだりする始末。10歩も歩くと息が上がって立ち止まってしまうし。
こんなんじゃぁ、登頂なんて無理だな・・・
もう歩けないよ・・・
もう止めたい・・・息が苦しい・・・もう無理、あーーーーーーー。

かなたに揺れるラパスの町の明かりが、 なんだかとてもキレイだった。
この話は超絶長くなるので、登山の話はしゃん亭で。ということにさせてもらって。
いったい何が言いたいのかというと
この雪山登山に挑戦して、登頂できて、気づいたことがあるんです。
それは、
とにかくやってみよう!!っていうこと。
私には無理だよ、出来るわけないよ・・・と、なにもやらないまま諦めるのはもうやめにしよう!って実感として湧いてくるのを感じました。
努力が必ずしも報われるとは思えないけれど、諦めていたらなにも始まらないし。最初から上手くできなくても、それで失敗という訳でもないし。やってみて失敗したとしても、挑戦もしないで諦めてしまうよりは随分マシな結果だと思うし。





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