ブックカフェホンバコ（https://www.facebook.com/honbako.tottori/?fref=ts）で公開インタビューしてもらった。   ホンバコの店長であるりょーかんさんとは、リノベーションスクール＠鳥取で出会った。 わたしは、このスクールのお陰で、ゲストハウス開業への第一歩が踏み出せた。現実的に。 そこで、出会った仲間たちのお陰で、ゲストハウスしゃん亭＠賀露のオープンも実現されようとしている。いろいろなところで、ホントに助けられてる。リノベーションスクール＠鳥取を受講しなければ、トモダチになることも、出会うことすらもなかっただろう。ホントにツイテル。受講して良かった。 そして、このプロジェクトである智頭杉のベッドが作りたい！！は、ブックカフェホンバコが起点になった。 偶然の出会い。タイミング。導かれたに違いない。 イイご縁に恵まれてゲストハウスしゃん亭が今、生まれようとしています。 オープンは8月6日土曜日。の予定。   どうぞよろしく   公開インタビューの内容はりょーかんさんのブログでUPされます。ゲストハウスしゃん亭の応援記事として大急ぎであげてくれるということですが、いつになるのかな？乞うご期待！ http://ryokan1123.com/category/interview/

ゲストハウス　しゃん亭から数分のところに、この鳥居がある。 賀露神社。1200年以上の歴史があるそうな。 賀露っていう港まちもまた、長い歴史があるのだ。 江戸時代には北前船っていう船の寄港地だったそうな。それで、大層栄えたんだって。   石段の途中で振り返ると海が見える。          狛犬が虎だったりもする。        神様がいる感じがする。     近所を歩いているだけで、旅心をくすぐられる。 　　　　  賀露のまちを散歩してみませんか！ どうよろしく。

行ってきました。白イカまつり。 こんなのや！ こんなのや！ こんなのを頂きました。 美味いもんだらけ。とれたて新鮮だからでしょうね！ホント美味しかったです。   それから、イカ釣り漁船乗船体験しました。。 いつもイカ釣り漁にでている船です。イカのスミがあちこち飛んでましたね。ホンモノです！ 漁火でおなじみのこの電球も点灯してくれたので、暗くして撮ってみました。   いざ出港！ 海から見たしゃん亭。分かりますか！？   堤防や島にも、釣り人たくさんいました。 砂丘が見えましたねえ。 パラグライダー日和。 砂丘でやってます。賀露から車で15分くらい。船でも15分くらいでした。   海側から見た砂丘です。     これでイカを釣るのだな～ こちらが船長さんです。夕方漁に出て、朝帰ってくるんだって。イカ釣り船だけど、他の魚も釣りますよーって。 もっと大きい船だと北海道とかまで何日もイカ釣りに行くんだとか！ 驚き！！ 夏といえば、白いか、漁火ですよね。産卵の為に白イカが沿岸に入って来てるから、船も陸近くで漁をしてる。だから灯りが綺麗に海に浮かんで見えるそうです。 いろいろ教えてくれました。めっちゃ優しい船長さんでした。イカ釣りのことも、漁のことも、知らないことだらけでとても面白かったです。  賀露で釣り三昧。いかがですか？渡船で堤防に行ったり、船をチャーターしたり相乗りしたりもできるみたいです。ゲストハウスしゃん亭でも釣り情報勉強しておきまーす。どうぞよろしく。    

 お陰様でクラウドファンデイングに挑戦して19日目に目標額の50％になりました。 ありがとうございます！！ 残り19日で目標達成額まで50％。ちょうど、半分、半分。 応援よろしくお願いします。   先日、お返し品でもあるしゃん亭の缶バッチを作りをしました。  宿の壁壊しや、ベッド作りでも協力してくれている仲間たちが手伝ってくれました。 まち中にあるブックカフェホンバコ（https://www.facebook.com/honbako.tottori/?fref=pb&hc_location=profile_browser）の協力でバッチ作りをさせて頂いたこともあり、カフェのお客さんが飛び入りバッチ作り体験をしてくれたり、楽しいイベントになりました。 ちびっこ職人も誕生しました。 ありがとうございました。  さて、 いよいよ白イカ祭＠賀露です！！10時～15時まで。 イカ釣り漁船乗船などの体験もあるみたいですね！！ お楽しみ。 わたしも、イカ丼たべたり、いろんな体験に参加したり、ゲストハウスの作業したりします！ １８日は是非、賀露へ！！ しゃん亭の智頭杉ベッドの見学もお気軽にお越しください。まだ全部のベッドが入っていませんが、こんな感じで作ったんだなぁ～と見て頂ければと思います、。 宿に誰も居ない場合もあります。その時はすみません。

ご支援頂いた方からも、どうやって支援するの？お金はいつ渡すの？など、やり方が分かり辛かったとのご意見を頂きました。登録しないと内容が見られなかったとのことで、プロジェクトへのご支援のステップをご紹介いたします。     ・会員登録方法　　　　　　　http://faavo.jp/magazine/4638 ・プロジェクト支援方法　　　http://faavo.jp/magazine/4685   ・Paidy　　　　　　　　　　　http://faavo.jp/magazine/5336 クレジットカードや会員登録が不要で、携帯電話番号とメールアドレスだけで利用できる決済サービスです。　   よろしくお願いします。