新潟市長表敬訪問 Summitまで、あと2週間を切りました！ 実は、さる9月3日(月)にCode for Japan Summit 2018の概要説明として新潟市長に表敬訪問させていただきました。 概要説明では、Code for Japan、Code for Niigataの説明から今回のSummitのプログラム紹介などを実施しました。 http://www.city.niigata.lg.jp/smph/business/kigyo/sokushinho/it_contents/kigyo201844444.html 今までの活動についてもご理解を頂いており、丁寧にお話を聞いていただきしっかりとお話することができました。   Summit自体なかなか新潟で開催できる内容ではないので、ぜひ多くの方に参加していただきたいと考えております。 皆さまの温かいご支援、シェア等をしていただけると大変うれしく思います。   なお、今回のサミットには新潟市長にもご挨拶いただきます。  

「猫で体験するライタソン！データを市民協働で作る方法」 ここからは、プログラムの紹介をしていきたいと思います。 注目の第一弾はCode for Catの「猫で体験するライタソン！データを市民協働で作る方法」です！9/22(土)12:30から予定されているこちらのプログラムは参加型のワークショップ。これまでのCode for Catの取り組みの紹介の後に、ライタソンのやり方とその効果的な導入方法が学べます。プログラミングやデザインができない人も気軽に参加できるライタソンは市民参加にとってもいい方法なので、ぜひ色々な地域やテーマで開催されるといいですね！https://summit2018.code4japan.org/session/204/ ライタソンについてはこちらをご覧ください。https://medium.com/…/code-for-cat-writeathon-in-kobe-eefd04… タイムテーブルは公開されていますので、その他のプログラム情報も見たい方はこちらをご覧くださいhttps://summit2018.code4japan.org/session/

Salvage（サルベージ） 2018年のCode for Japan Summitのテーマは「Salvage（サルベージ）」。サルベージは、引き上げたり、救い上げたり、状況を打開することを意味する単語です。地域社会には、多くの「人」、「活動」、「文化」や「思い」といった宝物があります。しかしながら、そのすべてが顕在化しているわけではありません。いま、地域社会の未来をともに作っていくために、既存の資源を掘り出し、価値を再評価し、活用することが必要です。私たちは、Code for Japan Summitを通して、そういった宝物をサルベージし、私たち自身の手で未来を切り開く一歩を踏み出せることを目指します。まだ見ぬ宝物をサルベージすること、ワクワクしませんか。新潟という地域で、新しい人との出会い、海外や国内、特に地域で活動するゲストによるセッションやワークショップ、各地で活動するブリゲードのブースを用意して皆様のご来場をお待ちしております。

はじめまして、クラウドファンディングはじめました 年に1度開催される国内最大級のシビックテックイベント「Code for Japan Summit」の運営費をクラウドファンディングすることになりました！ 2013年に始まり過去4回開催されたこのイベントは今年　初の北信越＆日本海側での開催　となります。 新潟での開催にあたり、地元の皆様、Code for Xの皆様、このイベントに興味を持たれた方、多数の方に小口で良いのでご支援いただきたいと思い、1000円～のご支援を受け付けております。 ご支援頂いた方は、イベント公式サイトの支援者一覧のページにお名前を掲載させていただきます。 皆様の温かいお気持ちを、ぜひよろしくお願い致します！！   開催概要 　開催期間：2018年9月21日(金)、22日(土)、23日(日) 　開催場所：新潟国際情報大学中央キャンパス 　　　　　（新潟市中央区上大川前通7番町1169番地） 　主催：一般社団法人コード・フォー・ジャパン 　共催：新潟国際情報大学、Code for Niigata 　後援：新潟市、新潟県、経済産業省、総務省