5月1日から1か月間行ったFAAVOですが、お陰様で48人の方々から目標金額30万を上回る333,000円ものご支援を頂き、チャレンジを締めくくることが出来ました。 前例の無い挑戦である若者主体のこのプロジェクトに共感しご支援して頂いた皆様に心から感謝申し上げます。 夢限-MUGEN-イベント当日の様子 当日は、約600名の方々にご来場頂きました!(通行人を含めると800人を超える。)1000人規模のイベントを行うのが目標だったため、この数字は悔しい結果でした。ですが、当日は実行委員の不安を打ち砕き、多くの人々が集まり賑わっている印象でした。イベント開始前からイスに座り楽しそうに待つお客さんもおられました。客層は、社会人、高校生、大学生、子連れ、外国人と様々でした。社会人と学生が一番多かったように思います! 「パワフルな掛け声と共に会場が一体になり盛り上がっていた!傘踊りは迫力があるね!」「鳥取の情報が沢山載っておりパンフレットを見るのが楽しかった。」「イベントを一から形にしたのはすごいと思う!」「何かに夢中になる姿は誰でも輝いてる。」 といった嬉しいお言葉も数多く頂きました。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。 鳥取野外フェスティバル 夢限-MUGEN- のポスター 当日の様子 予算執行 この度、FAAVO鳥取にて、総額333,000円を集めることができました。 手数料(15%=49,950円)を引いた、283,050円を運営資金として充てることができました。 内訳は下記の通りです。 ・140,000円 印刷費 ・ 40,342円 備品 ・ 49,950円 手数料 ・ 66,600円 リターン代 ・ 36,108円 交通費 合計:333,000円 ※リターン代の原価率は20%以下に設定しています。 ※交通費はゲスト出演者の往復交通費と、駐車料金です。 リターン品の準備状況について 「缶バッチ・ステッカー・タオル・Tシャツ・トートーバック」はデザインと発注先が決定しているので、支援していただいた方々に種類とサイズを伺っているところです。個数が決定したら発注します。 「手作りコースター・お礼の手紙・報告書」は、定期ミーティング(週1)にて、参加できる実行委員会で準備していきます。 「法人向けリターン」は支援してくださった法人様と打ち合わせして情報拡散をお手伝いさせていただきます。 ※全リターン8月・9月中に発送する予定です。
こんにちはー! 夢限実行委員会のトッシーです これから夢限実行委員会のメンバーで夢限当日に出店していただくお店や、出演していただく方の紹介をしていきたいと思っています! 毎回メンバーの中の一人が変わりばんこで更新していきます 宜しくおねがします。 夢限イベント当日、私が楽しみにしていることを紹介します。 cafe木の香り 温もりのある落ち着いた雰囲気のカフェで手間暇かけて作られた、うこん入りの『薬膳カレー』が私のオススメです!! イベント当日も販売してますので、是非食べてみてください!(^O^) みょーちゃん 鳥取県境港市出身のお笑いタレントです!! フジテレビ系列で放送されている「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」で有名ですよね! 韓国軍隊のネタがとても好きです! 鳥取砂丘!! 私は鳥取に来てまだ1ヶ月しか経ってませんが、砂丘は何度も行っています!!大好きです!!特夕焼けが最高 ミーティングの風景、内容 夢限への想い 私が夢限に入ろうと思った理由は “楽しそう” “1000人規模のイベントを計画してみたい” と思って去年の12月頃から入りました。 去年の12月頃はまだ鳥取に来ていなかったので、定期ミーティングになかなか参加できませんでしたが、今はじゃんじゃん参加してます!! 先輩方と一緒に創りあげて行くのは 本当に楽しくて、毎回ミーティングを楽しみに参加してます!!(≧∇≦) 参加すればするほど、夢限“愛”が出てきて 絶対に成功させたい!!! と本気で思ってます! だから悔いの残らないように 今、出来ることを本気でやっていきたいです! そして鳥取にアツイ想いを持った先輩方と一緒に この「鳥取野外フェスティバル」を成功させる為に私も頑張りますよぉ~!!!!
こんばんは!兼城賢翔です。 いよいよ始まりました!鳥取の若者社会を変える夢限プロジェクト、最初の一歩目である「鳥取若者学園祭 夢限-MUGEN-」実施の資金調達のためのクラウドファウンディング挑戦!!! 正直これまでクラウドファウンディングをやるのか、やらないのか、たくさん悩んできました。 しかし、今回やることを決意したのは、これまでたくさんのアドバイスいただいたステキ大人の方 達、これまでぶつかり合いながらもお互いの思いを共有してきた仲間がいたからでした。 最初は僕の頭の中にしかなかったちっぽけなアイディア、それに共感してくれた仲間たちができて、応援をしてくれる人が徐々に現れてきた。僕一人のやりたことが今や夢限実行委員会のやりたいことになっていました。 僕一人のやりたいことなら周りの多くの人を巻き込むことはできなかったけど、仲間とぶつかり合いながらもしっかりと向き合ってきたから覚悟が決まり、責任を持って最後まで取り組む決心ができた。みんなでリスクを負ってでも最後までやりきると決め、いまその挑戦が始まったのです。 これからいろんなイベントに参加してクラウドファウンディングの協力の呼びかけをしたり、SNSで情報発信頑張って目標達成を目指していきます! これから1ヶ月よろしくおねがします