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第21回俳句甲子園 高校生の熱い闘いにご支援よろしくお願いします

全国の高校生が“俳句”に思いを託す“俳句甲子園”。毎年夏、全国大会の開催される愛媛県松山市にはたくさんの高校生が集まります。北海道から沖縄まで、全国各地の高校生が“俳句”と“鑑賞”で熱い闘いを繰り広げます。

現在の支援総額

640,000

106%

目標金額は600,000円

支援者数

89

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/24に募集を開始し、 89人の支援により 640,000円の資金を集め、 2018/07/13に募集を終了しました

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現在の支援総額

640,000

106%達成

終了

目標金額600,000

支援者数89

このプロジェクトは、2018/04/24に募集を開始し、 89人の支援により 640,000円の資金を集め、 2018/07/13に募集を終了しました

全国の高校生が“俳句”に思いを託す“俳句甲子園”。毎年夏、全国大会の開催される愛媛県松山市にはたくさんの高校生が集まります。北海道から沖縄まで、全国各地の高校生が“俳句”と“鑑賞”で熱い闘いを繰り広げます。

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愛媛新聞社は5月中旬、若者向け俳句投稿コーナー「青嵐(せいらん)俳談」を新設します。毎週金曜、文化面に掲載します。  選者はいずれも「俳句甲子園」出身で、30代の若手俳人として活躍中の神野紗希さん、森川大和さんに毎週交代で務めていただきます。お二人による選句と選評に加え、季節にちなんだ話題やワンポイントアドバイスなどもご紹介します。  はがきに加え、ホームページ(HP)投稿ページも受け付けます。ふるってご投稿ください。 選者  【神野紗希(こうの・さき)】 1983年、松山市生まれ。松山東高時代、第4回俳句甲子園で団体優勝。2002年、第1回芝不器男俳句新人賞坪内稔典奨励賞。句集に「星の地図」など。現代俳句協会青年部長。   【森川大和(もりかわ・やまと)】 1982年、神戸市生まれ。愛光高在学中に夏井いつきさんに師事。第2回俳句甲子園団体優勝。句集に「ヤマト19」など。松山東高文芸俳句部顧問、県高文連文芸部門専門副部長。    【応募要項】  <対象>  高校生(15歳以上)~30代  <投句方法>  ①郵送 はがきに作品(3句まで)、氏名、俳号・ペンネーム(希望者のみ)、年齢、学校名(学生のみ。記載を希望しない場合は無記載可)、住所、電話番号を明記し、郵便番号790-8511、愛媛新聞社生活文化部「青嵐俳談」係へ  ②ホームページ 「愛媛新聞ONLINE」トップページにあるバナー「青嵐俳談」から投稿フォームに移動し、必要事項を記入してください。  未発表の自作句に限ります。二重投稿不可