私は、以前勤めていた会社で大山登山のサポートを行っていました。
春は新緑の大山、7月にはユートピア一面のお花畑、紅葉の大山、冬はスキーなど折々に山歩きの友人知人や新入社員、転勤で来られた方、海外からの研修生などに大山の素晴らしさを伝えてきました。
現在は退職しておりますが、今でも問い合わせがあり、見所や安全に登山する注意点や登山に必要な必需品などサポートしております。
山頂を目指す中、新田次郎の著書、「強力伝」の中にある「苦しく下ばかり見ながらの山登りより周りの景色を楽しみながら登れば楽しい人生が切り開かれるチャンスがある」と言う人生になぞらえた名言を引用するなど楽しく語りながら登ります。
1合目、2合目と体を慣らしましょう!山頂を制覇したあとの昼食は最高に美味しいですよ!6合目には避難小屋があって休憩しながらユートピア小屋が見え7合目から上は樹木も小さく、四方の景色を楽しみながら登れますよ!8合目からは木道で左右には鳥取県の木でもある「大山キャラボク」が群生しており見事ですよ!などなど大山の魅力を伝えています。
山頂に着いたときには登り切った達成感、充実感、何ともいえない感動で歓声が上がります。頂上での昼食は格別で普段の食事より美味しいと会話が弾みます。天気の良い日は中国山脈、鳥取方面、島根方面、日本海、宍道湖、隠岐の島など自然豊かな大パノラマを楽しめます。
大山は1709メートルの高さですが、単独峰なので3000メートル級の価値があると各地から来られた登山愛好家の方から耳にすることがあります。
大山は何度上ってもすばらしい感動を与えてくれます。
大山さんありがとう。
大山の頂上を保護する会
桝水自冶会 山本勇策




