2013/09/13 21:08
鹿児島初の講演会、おかげさまで満席に!
京都大学大学院人間・環境学研究科教授で映画学者の加藤幹郎さんが、8日「シネマ・スタディー図の冒険 ~120年の映画史から見る現代映画の愉しみ方」と題してお話しくださいました。
映画の歴史を概観しながら、「明日のチケット」や「風立ちぬ」の作品評まで興味は尽きず、まだまだお聞きしたいところでした。
講演後に近くのカフェで交流会も行いました。鹿屋からご家族4人で参加の方もいらっしゃり、小学生から50代と幅広い年代でこちらも盛り上がりました。映画の見方はそれぞれですね。