2020/03/29 11:12

 

かなざわ町中華の代名詞「チュー」。

 

70年ほど前に、故・水野忠さんが香林坊で創業したのが始まりで、水野さんの名前が「チュー」と読めたことや、水野さんが子年生まれだったことが店名の由来と言われているそうです(てっきり「中」華の「チュー」かと思っていました…!)。

 

昔は県内に50店ほどあったそうですが、現在は15店ほど。

 

店によってメニューのラインナップはいろいろで、味付けもバラエティ豊か。チェーン店のようでチェーン店でなく、各店の個性が前面に出ているのが魅力ですよね。「夢チュー」になれるお店を見つけてみましょう!