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大分の100年以上の歴史を持つ「まつば」、守り人プロジェクト!

親戚ご夫婦(故人)から遺贈された大分県内の「まつば」を保存する仲間をつくり、洋館を有効活用することで地域づくりに役立てる。

現在の支援総額

185,000

148%

目標金額は125,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/01/17に募集を開始し、 31人の支援により 185,000円の資金を集め、 2017/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

185,000

148%達成

終了

目標金額125,000

支援者数31

このプロジェクトは、2017/01/17に募集を開始し、 31人の支援により 185,000円の資金を集め、 2017/02/28に募集を終了しました

親戚ご夫婦(故人)から遺贈された大分県内の「まつば」を保存する仲間をつくり、洋館を有効活用することで地域づくりに役立てる。

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洋館「まつば」守り人プロジェクト起案者の原です。   昨日でクラウドファンディング募集を締め切りとさせて頂きました。 おかげさまで、目標金額の148%達成、31名の方からのご支援や多くの方の応援を頂くことができました。本当にありがとうございます。   これにより、プロジェクトを無事にスタートすることができることに感謝いたします。   今回のプロジェクトは、「洋館まつば」の未来構想を描くうえでの、第一段階の企画です。その後の第二段階、第三段階とステップしながら、地域未来に貢献できるプロジェクトを進めていきます。   いよいよ、洋館「まつば」のストーリー『第一章』のはじまりです どんな物語になるかが楽しみです   洋館「まつば」守り人 提唱者 原秀治      


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洋館「まつば」守り人プロジェクト起案者の原です。   クラウドファンディングをスタートして依頼、いよいよ、本日の23時59分までが募集の期限となりました!   おかげさまで、これまでに多くのご支援や応援を頂いています。   今回のプロジェクトは、100年以上の歴史ある洋館と初代の洋館主(親戚ご夫婦)と僕との絆から生まれたものです。 その想いを形にしようと、洋館の未来構想を実現していく第一段階の企画として公開させて頂きました。   リターン枠では、「1万円枠は残り2つ。5千円枠が残り3つ」となっています。   どうか、募集期限まで、引き続きご支援や応援を宜しくお願い致します。   https://faavo.jp/oita/project/1797   起案者 原秀治    


起案者の原です。   クラウドファンディングの募集期限が残り2日(2月28日まで)となりました! おかげさまで現在120%の達成状況です。   ただし、まだリターンが「5千円枠で7つ、1万円枠で3つ」残っています。 できれば、多くの皆さんと一緒に、「洋館守り人プロジェクト」に取組み、楽しみながら洋館の未来を描いていきたいです。   リターンの1つである製茶は、耶馬溪町内の茶園と製茶組合で製造されています。 環境の良い自然の中で、有機農法により栽培された安心・安全なお茶です。 是非、この機会にご堪能を   引き続き、ご支援や応援(いいね・シェア拡散)をよろしくお願い致します。   原秀治      


【レポート第7話よろしくお願いします】 たまには、椅子に腰掛けゆったりとした時間を過ごすのも必要ですよね。本を読んだり、ボッーと洋館2階からの自然を眺めると心が落ち着きます。 この「揺れる木製の椅子」は、僕が幼少の頃から洋館にありました。 僕は年を取りオッサンになったけど、この椅子は昔のままで、幼少の頃の風景を思い出します。 歴史の深さと長さを感じる「不思議な洋館」で、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。 現在、おかげさまで目標の117%となりました。 リターン(お返し)の枠も、まだ若干残っていますので、是非、引き続きご支援&いいね・シェア拡散をよろしくお願いします。                      


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【レポート第6話〜洋館の歴史です〜】洋館は、酒蔵を材料として移築された築100年以上の古民家です。左右対称の外観、下見板張の外壁とドイツ破風屋根の洋館という特徴もあります。戦前は、耶馬溪町内の伝統ある酒蔵だったのですが、戦後の建築材料不足などの理由から、酒蔵の材料を活用して昭和23年に家として現在の場所に移築されました。移築には酒蔵を一度解体、大型トラックで何度も輸送して地元の大工さんや地域の皆さんのご協力により現在の場所に建てられました。 ※写真は、洋館視察時に仲間に作成して頂いた洋館内の手書き図面です!     洋館視察時の風景