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8.6水害から24年 甲突川と親しむ文化を取り戻したい

おはらハァー筏下りin甲突川開催を通じて 川を敬い 川と親しみ 川を恐れる事を一人でも多くの人に体で感じてほしい 8・6水害以降甲突川から失われた子供たちの笑顔を取り戻し 希薄化している地域コミュニティの活性化の起爆剤として活用したい

現在の支援総額

228,000

113%

目標金額は200,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/05/15に募集を開始し、 29人の支援により 228,000円の資金を集め、 2017/07/31に募集を終了しました

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8.6水害から24年 甲突川と親しむ文化を取り戻したい

現在の支援総額

228,000

113%達成

終了

目標金額200,000

支援者数29

このプロジェクトは、2017/05/15に募集を開始し、 29人の支援により 228,000円の資金を集め、 2017/07/31に募集を終了しました

おはらハァー筏下りin甲突川開催を通じて 川を敬い 川と親しみ 川を恐れる事を一人でも多くの人に体で感じてほしい 8・6水害以降甲突川から失われた子供たちの笑顔を取り戻し 希薄化している地域コミュニティの活性化の起爆剤として活用したい

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日頃お子様とのコミュニケーションにお困りのお父様方へ お子さんと一緒にいかだに乗ってみませんか? もしかしたらお父さんを見る目が変わるかもしれません。ぜひご検討ください。 但し失敗して威厳回復どころか失墜するリスクも秘めておりますので 事前学習をお忘れなく(笑)   いつもお子さんと中々一緒に遊ぶという経験は難しいと思います。 でも筏下りならお父さんがヒーローになれるかもしれません。 いつもヒロインのお母さんに代わって一日くらい パパがヒーローになる日があっても良いのではと思います。 ぜひ親子でご参加ください。 心配なお父さんへ まだ未定ですが筏下りの前週に環境未来館のイベントで筏の体験ができるかもしれません正式決定したらお知らせいたします。 但し今年筏体験があるかは未定です。  


当日の足元
2017/05/26 01:07

いかだ本番 足元は何を履くか みなさん考えるようです。 避けたほうが良いのはビーチサンダルやクロックスはお勧めしません 理由は軽石が入り込んでいたいのと足もとが踏ん張れないので 滑ったりするリスクが増すのです。スニーカーを履いてくる方もおられますが 濡れたままだと気持ち悪くなります。 地下足袋も良いですがもともと水中に入るものではないため濡れます。 4回やった経験から私がお勧めするのは田植え足袋 文字通り田植え用の全面ゴム引きの足袋ですが 底の形状も滑りにくく足元を付属のゴムでくくっておけば中にはほとんど水は入りません   ただし履くときはぴっちりしているので履きにくいです 田植えのシーズンでないとあまり販売されていませんから お早めに(笑)   画像はライフショップmerry様のサイトよりお借りいたしました。 http://store.shopping.yahoo.co.jp/merry3/1801316.html?sc_e=slga_pla


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イカダ本番において勃発する水鉄砲バトル まあ弾薬である水は幾らでもありますから撃ち放題(笑) 後は体力勝負になります。実行委支給の物もありますが 配布は西田橋からになりますので それ以前に戦いたい方は各自ご用意くださいませ 100均の物でも十分ですがこの際 自作されてはいかがですか 親子のふれあいの時間がとれるかもしれません 必要なのは唐竹等の細い竹とノコギリ 錐と針金少しと布   御健闘を祈ります。


      ↑事件現場至近被災の状況 (写真提供 Eternal認証済みアカウント非公開ツイート   様)   殆ど知られておらず新聞記事にも直後には載らなかった事件です。 1993/8/6の夕刻鹿児島市草牟田の信用組合の職員が外回りから帰ってきたところで襲われ鞄を奪われる強盗事件が起きていました。 幸いというかその職員が鞄を取り返したため犯人はそのまま逃亡 警察は強盗事件として市内に緊急配備を発令し各所で検問を実施 しかしその後甲突川は氾濫 事件現場も2-3mの水位まで水没し現場検証するにも 証拠など見つかるわけも無く そのまま時効を迎えました。   しかしこの事件が怪我の功名になっていたのです。   特に土砂崩落で列車が押し流された竜ヶ水駅周辺は派出所も駐在所も無いのでいつもなら警察官はいないのですが緊急配備の為 配備されていました。 たった一台あった公衆電話も断線してつながらなくなりパトカーの無線で救助要請し多くの人達を誘導して助けました このお話はテレビ等でも何度か放送されているので御存じの方も多いと思いますが あえて書かせていただきました。  


花見筏で使用して町内の空き地に保管していたペットボトル入りのコンバイン袋を 市内某所の秘密基地(ホワイトベース(笑))に格納いたしました。 軽トラックで3往復して格納終了です。 さてさてペットボトルの回収作戦をそろそろ本格化させる時期になりました。 頑張ります。