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一人一人の想いが詰まったNFC KUMAEのスポンサーをつくりたい!

「挑戦の連鎖」を生み出すことを目的に立ち上げたサッカーコンセプトのコミュニティNFC KUMAE。NFC KUMAEユニフォームの背中のスポンサーをみんなの想いでつくりたい!

現在の支援総額

513,171

41%

目標金額は1,250,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/11に募集を開始し、 64人の支援により 513,171円の資金を集め、 2020/07/05に募集を終了しました

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一人一人の想いが詰まったNFC KUMAEのスポンサーをつくりたい!

現在の支援総額

513,171

41%達成

終了

目標金額1,250,000

支援者数64

このプロジェクトは、2020/06/11に募集を開始し、 64人の支援により 513,171円の資金を集め、 2020/07/05に募集を終了しました

「挑戦の連鎖」を生み出すことを目的に立ち上げたサッカーコンセプトのコミュニティNFC KUMAE。NFC KUMAEユニフォームの背中のスポンサーをみんなの想いでつくりたい!

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【クラウドファンディング終了】みなさん、こんにちは。NFC KUMAEの山勢拓弥です。「一人一人の想いが詰まったNFC KUMAEのスポンサーをつくりたい!」のクラウドファンディングにご参加、ご協力、シェアいただき大変ありがとうございました。目標達成金額には届きませんでしたが、64名の方にご支援いただき、お一人ひとりの温かいコメントを改めて読ませていただき、感動しました。カンボジアの実際の活動はコロナの影響もあり、8月末か9月上旬からになります。私たちの活動はhttps://kumae.netからご覧になれますので、引き続き応援どうぞ宜しくお願い致します!「挑戦」という抽象的な言葉は、実際に僕らの具体的な行動があってこそ伝わるものだと思っていますし、その方法は幾通りもあると思っています。思い描いた目標や夢は表現しない限りは幻想となって終わります。どんな形であれ、僕らの挑戦は体現していくつもりですので、懲りずに見続けて欲しいと思っています。必ず、心震えるようなものをお届けすることを誓います。NFC KUMAE山勢拓弥


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【募集期間残り1日となりました。】みなさん、おはこんばんにちは。NFC KUMAEの山勢拓弥です。この度はこの投稿を見てくださりありがとうございます!募集期間中の最後の投稿になると思います。思えばNFC KUMAEの構想から半年以上が経ち、立ち上げの経緯やチーム作り、実際にやっていきたいことなど、一つの区切りとして走馬灯のように頭によぎります。やっていくことが不確かなぶん、共感がうめず、少し悔しい気持ちと同時にこれだけ不確かな挑戦にご協力いただいている人にはとても感謝の気持ちでいっぱいです。お一人一人のコメントにめちゃくちゃ勇気づけられています。最後の投稿になるので、発起人粟野と原田のこれからの挑戦への想いをこちらで共有したいと思います。NFC KUMAE発起人粟野将伍「私の挑戦」本当に自分の好きなことを楽しんで生きると決めたあの日から、多くの人や農業という自由な世界に出会い、今の自分がいる。最初は漠然としたものだったけど、それが今徐々に形になってきているのを感じる。やりたい事を口にして語っていく事でそれが周りの人に支えられて驚くスピードで形になっていく事を学んだ。同時に自分が始めたものには責任が伴い、時にはそれと向き合い、ケジメをつけなければいけない時がくることも大切な学び。本当に好きなことを楽しんで生きていくと決め、自分の道を開拓しながら進んでいくことは、つらく、傷つくことだってある。そんな時に支えてもらえたのは今のNFC KUMAE の存在だと身をもって感じている。僕がそう感じたようにNFC KUMAE には可能性が広がっている。これからいろんな想いをもったメンバーが集まり築き上げていくのが楽しみで仕方ない。僕はこれからカンボジアで体に優しい野菜作りと畑は遊び場というテーマで農業を通して人との繋がりを作りたい!これが今の僕のわくわくの正体。農業という自由な世界で、畑というフィールドを最大限に使って想いを形にしていく。そして僕自身、今の自分よりさらに成長できたと思えるまで走り続けたい!NFC KUMAE発起人原田周「僕の挑戦」これまでは一歩が踏み出せなかった時が多かった。頭の中で考えるだけで終わってしまい、行動に移せなかった。でも周りの人に支えられて行動できるようになり、自分の好きなことも見つかり、何でも挑戦してみようと思えるようになった。実際に行動してみることで今まで感じられなかったものが沢山あった。明確な目的は分からなくても、一歩踏み出すことに価値があることを体感した。Kumae Stadiumでは、学生や若者と悩みやモヤモヤ、将来の夢なども一緒に共有できる場所があったらいいなと思う。また、何でも挑戦してみようと思う中で、自分が掃除に興味があることが分かり、天然素材の石鹸や洗剤、そしてハウスクリーニングなどにも挑戦してみようと思う。僕の挑戦はまだまだこれから。僕は人との出会いに恵まれ、周りの人に常に支えられている。そして、自分の好きな国で、自分の好きなことに挑戦していきたい。残り1日シェアとご協力どうぞ宜しくお願い致します!!!!NFC KUMAE発起人一同


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【NFC KUMAEがゴールデンタイムのテレビに登場!】おはこんばんにちは。山勢です。昨晩テレビ朝日放送の「あいつ今なにしてる?」にKumaeの活動がフィーチャーされました!現代の坂本龍馬!?とかバナナキングとかミスターバナナとかメディアに出るたびにいろんな異名がつけられる僕ですが、今回は坂本龍馬を軸に話が進んでいっていましたね。本当は高杉晋作の先見性やグローバルな目線の方が好きなんですけど。余談はこの辺で・・・今回のテレビ放送でKumaeの活動、主にバナナペーパーを紹介していただけたのですが、最後に新しい取り組みとして、「NFC KUMAE」のことも紹介していただけました!!ホームページも更新しましたので、ぜひご覧になってください。https://kumae.net


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【世界は挑戦に包まれている】おはこんばんにちは。NFC KUMAE発起人の山勢です。「一人一人の想いが詰まったNFC KUMAEのスポンサーをつくりたい!」のクラウドファンディングも募集期間残り6日となりました。早速ですが、僕はカンボジアに来て、いろんな葛藤があるなかでも常に挑戦できる環境にいれることを誇らしく思っています。ゴミ山を見て、かわいそうだなと思いました。村で暮らす人たちを見て、不便そうだなと思いました。カンボジアでビジネスをしている人を見て、大変そうだなと思いました。でも、僕が考えていたものと実際に経験して感じたことは少しだけ違いました。ゴミ山でしか働ける環境にない方たちがたくさんいるなかで、一生懸命に仕事をしていました。僕が不便と感じていた村の環境でも、生まれ育った地で、家族が近くにいて幸せそうに暮らす姿をとても羨ましく思いました。カンボジアでビジネスしているカンボジア人、僕を含め外国人関わらず、やーやー言いながらも、結局楽しいし、人生を通して学びが多いからこの地に居続けています。ただ、やはり生まれた環境や周りの人間関係によって、苦しんでいる人たちがいることも事実です。学校に通うお金、時間がなく小学生の頃からゴミ山で仕事をしている子どもを何人も見てきました。大人、子どもに関わらず、そんな環境にいる人たちに頑張れる環境を作れるのが僕らの役目ではないかと、Kumaeでは奮闘し「安心・安全」の場所を作ってきました。そして、小さいながらも結果が出始めてきているように思います。環境によって人は変われます。そう実感してきた7年間でした。「安心・安全」の環境を作れたので、これからはもっと「挑戦」のできるような環境を作っていけるように奮闘します。言葉ではなんでも言えます。「挑戦ができる環境を作ります。」ほら、簡単でしょ?だから僕らは実際に土地を借りて、実際に自分たちの挑戦をしながら、「挑戦の連鎖」を作っていきます。世界が挑戦に包まれますように!


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【BANANAERS Tシャツ】こんにちは。NFC KUMAE発起人の山勢拓弥です。今回はNFC KUMAEを一人一人の想いを集めたスポンサー「BANANAERS」についてご紹介いたします。この度は「挑戦の連鎖」を生みだし、挑戦をすることで社会が少しでも前向きになるように、サッカーをコンセプトとしたオンラインコミュニティを立ち上げました。(8月からは実際にカンボジア、シェムリアップ州でサッカーコートほどの土地を借り、活動します!)コロナ渦のなか、世界中の大多数の人たちが経済的にも精神的にも苦痛を強いられている状況だと思います。僕もその中の一人です。その中でも、「お金がないから。収入がないから。」という理由で活動を辞めるという決断にはいたりませんでした。僕が住んでいるシェムリアップ州では観光客は前年比の99.5%ダウンという状況で、Kumaeが経営する全てのお店を閉め、それでもできる限りの活動を行っています。この状況の中、既存のシステムで経営することは難しく、ましてや新しい挑戦をすることはリスクでしかありません。ただ、それで人が挑戦をしなくなってしまったら、発展が終わります。新しい世界が見えなくなってしまいます。この状況だからこそ、新しい挑戦をし、みんなが前向きになれるようにと、NFC KUMAEは先陣を切って行動し続けていきます。NFC KUMAEオリジナルユニフォームにスポンサーをつけ、活動資金として活用していきます。「若者の挑戦を応援したい」という企業様を中心にスポンサーをしていただけるように準備をしていたのですが、1年目はより多くの方に活動を知っていただきたいと思い、お一人お一人からご協力を募り、「BANANAERS」として、背中のスポンサーにすることになりました。期間が終了するまでに残り10日となりました。シェア、ご協力どうぞよろしくお願いいたします!