2020/06/14 16:16

連日のご支援と温かいメッセージありがとうございます。

プロジェクト立ち上げて良かったなと毎日噛みしめております。

引き続き宜しくお願いいたします^^


シェアしてくださった方々からのメッセージを此方で紹介させていただきます。


 

清水一平(Soulcrap) https://soulcrap.com

Soulcrap's "Up on the roof"でお世話になってる
三軒茶屋のa-bridge、またイベントやりたいと思ってます!


ナカムラヒロシ(i-dep / knowone) http://i-dep.tokyo

大切な人との出会い、音楽との出会いをくれた場所a-bridgeがクラウドファンディングをスタートしました。
ここが無かったらknowoneもなかった。

知ってる人も知らない人も、みんなに知ってほしくてね!! 



外池満広(The Minimalize) https://twitter.com/mtoike

三軒茶屋a-aridge

いつも心に残るライブをやらせていただきました。

いつも館さんに会って元気をもらいました。

屋上の夜風と上から見る東京の街の明かり。

音楽と、酒と、友人と。いつもそこにあるべきものです。微力ながら応援させていただきます



NakamuraEmi(ミュージシャン)

https://www.office-augusta.com/nakamuraemi/

ここに憧れて
厚木から地図見ながら行ったなぁ

気持ちいい、心地いい、そういう空間なだけじゃなくて
ここに刺激されて
自分の創作意欲を刺激される人が沢山いるんだと思います。
私もその1人です。




Tatsuya Takanashi (Bohemianvoodoo)

http://bohemianvoodoo.jp

とても思い出深い場所です

よく記憶は無くしておりますが、楽しかったという思い出だけを持ち帰れる不思議で幸せなお店



薄井信介(cellist)

http://music-usuishinsuke.com

常連というような優秀な客では全くないけれど
まだa-bridgeが中野にあった頃から20年くらい密かにずっと恩人

「カントジフア」も「人と人」も
ここには書ききれない程のそれ以外の沢山の素敵な出会いも含めて
僕のクラシック以外の活動の原点中の原点


国宝級の遊び場です

古谷育子(Sloth)

私達Slothの故郷でもある『a-bridge』
三角地帯のこの場所でいろんな景色を見て育ちました。
当時、まだざっくりとした夢をオーナーの舘さんに聞いてもらい、ご縁があって働かせていただくことになりました。
数年後、威一郎もアパレルを卒業し、舘さんが「どうせ二人でやるなら、一緒に働けよ!」という粋な計らいで、二人とも面倒を見てもらうことに。
とにかく毎日が楽しくて、毎日が発見で、最高の仲間に沢山出会えました。
昼、夕暮れ時、夜と様々な『a-bridge』を見て、また素晴らしいアーティストの方々のライブも肌で感じられ、贅沢な毎日でした。
閉店後のスタッフとの団欒も幸せな一時でした。
舘さんから学んだことは数え切れません。
『a-brdge』があるから、今の私達がいます。
そして私達の初デートは実は『a-bridge』でした。
ずっと舘さんの背中を、
『a-brdge』を見ていきたい思いで、
微力ながら応援させて頂きます。
まだ行ったことない人は是非!!最高の空間!


南秀治(BAMBI)

三軒茶屋a-bridgeのクラウドファンディングがスタートしました。

普通のクラウドファンディングとはひと味違う、面白い試みになってます。是非一読、参加いただければと思います!
 


UNO YOSHIHIKO(イラストレーター)

http://www.unoyoshihiko.com

大切な場所です!
感謝してもしきれないくらいの思い出がたくさん詰まってます。



MASSAN(MASSAN x MASHIRY / knowone)

https://twitter.com/cellomass

自分たちのホームであり、ここに訪れる人は皆ホームなる。

居心地の良さ。イケてるスタッフ。食事や飲み物の充実。
三茶駅からの立地場所。隠れ家みたいなワクワク感。
オシャレな店内と見晴らしいの良い外の景観。

飲食店の人気な店には必ずと言っていい、良い店の条件。
訪れる要素や検索に入れるワードが多いければ多いほど
良いにこしたことはないけれど。

「a-bridge 三軒茶屋」は無いものを感じる。

初めて来た時から今の今まで変わらなく感じられること。
ほんとイイ感じの人が集まってくる。
ほんとイイ感じの雰囲気をイイ感じの人が作る。
それをイイ感じのお客さんが来て楽しむ。

そう「イイ感じ」が溢れてるってこと。

SOULFLAVA!!を続けてこれたのも、この場所があったから。
この場所だから見れた、この場所だから出会えた、
この場所だから起こった奇跡をこれからも続けたい。

皆さんのお気持ちを僕からもお願いします。

そして「皆さんありがとう、愛してます」って
メッセージを仲間たちと音に乗せて
次のSOULFLAVA!!で届けます。



小松俊之(Iil luogo)https://www.facebook.com/onedropcafe

自分がお店を初めて立ち上げる時に、自分のイメージを明確にしたくて、幾つか、というか幾つもお店を巡った。その中の一つに a-bridge があって、連れてきてくれた 太田ノリ に「自分のイメージに近い店」だって伝えた記憶がある。それが、このお店との出会い。
そして、自分のお店をオープンさせて、たくさんの大切な出会いの中で、慶くん(ランボー店主)に舘さんを紹介してもらった。
それ以来、お互いのお店を行き来して、それぞれのスタッフ同士の交流も生まれ、たくさんの同じミュージシャンが、a-bridge と OnEdrop でライブをしてくれた。舘さんが繋いでくれた縁も多い。四日市の四日の市にも何度か誘ってもらって、帰りたくなる場所が増えた。

書きたいことが山ほどあって、感謝もしまくりなのだけれど、そんな過去の話をしたいわけではない。
一緒にこれからも、今を、未来を、続けていきたい仲間が、クラウドファンディングを立ち上げた。
そうなれば、自分のできることを。
一度でも行ったことがある人は、目を閉じてあの場所をもう一度思い出してみて。
まだ行ったことない人は、ぜひ一度行ってみて。
誘ってくれるのなら一緒に行こう。とにかくパーティを続けよう。そこでしか見えない空気、景色を見に行こう。


山崎円城(F.I.B JOUNAL) http://madoki-yamasaki.org

三茶のa-bridgeはF.I.B JOURNALのアルバム紙よさらばの公開作曲、Orquesta F.I.B JOURNALの管やストリングのダビング、またタギングをお店に直線描いた、初めての展示をさせてもらった場所です。

オーナーの舘さんとはいつの間にか、本気で喧嘩しても必ずハグ出来る、数少ない大切な友人になりました。

お世話になった箱は数知れず、だけど自分もあっぷあっぷしていて、大したことが出来ないもどかしさもあるけど、

a-bridgeの応援クラウドファンディングが始まったことを知り、ささやかながらこの文を書いています。

a-bridgeをこの機会にまた知ってもらえたら嬉しいです。