2020/06/16 23:37
ふと思うことがあります。あの時ミルクと出逢わなかったら、今頃どうしていたのかな?と。
もしかしたらミルクのお母さんが探しにきて一緒に暮らせていたのかな?
もっと自由な世界で生きていられたのかな?
今まではこのことを考えていても、あれは運命的な出逢いだからこれでよかったんだと半分自分に言い聞かせていました。
しかしこの病気が発覚し、改めてこの出逢いは運命なんだと確信しています。
ミルクが必死に鳴いていたあの声は、しっかりと私の耳に届きました。ミルクは必死に生きようとしています。
皆様からの温かい気持ちが届いて、ミルクの願いが叶いますように、、、