今回は5000円ご支援のリターン、《もろぶた寿司柄ポーチ》の紹介です(◍>◡<◍)。✧♡もろぶた寿司柄ポーチは合皮製で、滑らかな手触りと、しっかりした作りが特徴です容量たっぷりの三角ポーチ。化粧品や文房具も沢山入りますよ~。中はツヤの美しいサテン生地です。ファスナーはレトロさを感じさせる金古美。底面にも柄が入ってます!お菓子を思わせるカラーリングとデザインに仕上げました。中の人もお気に入りの一品です!ご自分でお使いになるのはもちろん、プレゼントにもおすすめです。もろぶた寿司はお祝い事のときによく食べられる郷土料理なのでお祝い事にもってこいですよ(๑•̀ㅂ•́)و✧【クラウドファンディング終了まで14日】よろしくお願いします〜っ!
クラウドファンディングの宣伝に協力していただいている佐々町のお店の紹介です(⋈◍>◡<◍)。✧♡(こちらのポストカードを置いていただいているお店の紹介です)今回紹介するのは無国籍料理ガラムさん!佐々町役場裏手にある、象のイラストが目を引くお店です中の人のおすすめはレモンステーキと生春巻き!レモンステーキがごはんにめっちゃ合うんです~~!レモンステーキのソースはガラムさんオリジナル商品。ソースだけ買って帰ることもできますよ♪2020年6月から無国籍料理ガラムさんでもサザノコの雑貨委託をしてもらっています(^▽^)/テイクアウトもされてますよ(⋈◍>◡<◍)。✧♡こちらのお店もアクセスがいい場所にあるので、佐々にお越しの際はぜひお立ち寄りください♪住所→〒857-0311 長崎県北松浦郡佐々町本田原免153−11 ガラムさんfacebook ガラムさんInstagram
ちょっと前からですが、佐々町のお店にクラウドファンディングの告知用ポストカードを置かせてもらってます!今回は置いていただいているお店の紹介をします(◍>◡<◍)。✧♡【トマトハウスえんさん・上ノ原製茶園さん】(一つの店舗に二つお店が入っています)トマトハウスえんさんは、お弁当の販売やお料理教室をされています♪お野菜たっぷりのお弁当やお惣菜は、地元の方に人気です。お弁当には季節のお野菜や食べられるお花などが沢山盛り付けてあり見た目も可愛く楽しいですよ!上ノ原製茶園さんは、佐々町産のお茶の販売をされています。リラックス効果の高い「GABA茶」や体調に合ったブレンドの選べる「天賦のちから」は日々の生活に疲れた体をやさしく癒してくれます。ちなみに、こちらの店舗にはサザノコの雑貨を委託させていただいています~アクセスもいい場所にあるのでお近くにお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてください(o^―^o)住所→長崎県北松浦郡佐々町羽須和免827 (佐々バスセンターやさざショッピングの近く)Instagram トマトハウスえんさん 上ノ原製茶園さん次の投稿もお店の紹介です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
梅雨の合間の晴れでありがたいやら、暑くてたまらないやらな日ですね。皆様元気でお過ごしでしょうか?血を吐きそうなほどドキドキして周りの人に散々言い訳をして先延ばしにしよう今回はあきらめようと考えに考えて結局「やっぱり東京に展示したい」という気持ちに嘘がつけず始まった今回のクラウドファンディング。沢山の人にシェアや応援のコメントをいただき少しずつではありますが支援も集まってきて本当に感謝しています。ありがとうございます。***「東京」は私にとって長年目標でした。遠く離れた土地で自分の作品が誰かの目にとまり誰かの心を動かしたら…そう考えるとワクワクが止まりません。佐々町の魅力を発信するため佐々町のためという言葉に嘘はありませんがやはりひとりのクリエイターとしても今回の東京での展示は絶対に逃したくない機会です。サザノコをやっている数年間で上手くいったりいかなかったり結婚したり出産したり色々ありましたが25歳でやっと東京への道、全国へ発信できる道が見えてきました。サザノコをもっともっと拡大繁栄させるために物づくりをもっと楽しんで生きていくためにそのための一歩として日本の美術~全国選抜作家展~に出展したいと考えています。どうかご支援お願いいたします。
そもそも「もろぶた寿司」と私が向き合うことになったのは2018年、当時の佐々町地域おこし協力隊の方がきっかけでした。もろぶた寿司を全国に発信したいという熱い思いを持っていたかたでサザノコの活動を始めるきっかけにもなった方です。それまで私にとってあたりまえの景色の一部だった「もろぶた寿司」佐々町外の人(地域おこし協力隊のかた)が改めてスポットを当てることで私の中で様々な思いが芽生えました。2018年1月、その地域おこし協力隊の方が「もろぶた寿司を全国に発信する」ということでクラウドファンディングに挑戦しました。その時の私のSNSの投稿を見つけたので今回はシェアさせていただきます。****お祝い事に必ずばぁちゃんが作ってくれるもろぶた寿司。箱いっぱいのもろぶた寿司はいつもすぐ無くなります。美味しいから。 「ばぁちゃんが作ってくれるもの」って思い込んでいたけど、佐々の地域起こし協力隊さんの記事で作れる人が年々減ってるということを知りあと、驚き、自分の考えの危うさを知りました。私はもろぶた寿司を作ったことがないんです。いちごもろぶた寿司のデザインに関わらせていただくことになり自分の危うい考え方と何度も向き合いました。きっと私のように佐々のお祝いにはもろぶた寿司があるのが当たり前で、美味しく食べれるのが当たり前だと思い込んでる人がいる。そんな人たちが『いちごもろぶた寿司商品化プロジェクト』に関心を持ってほしいと私は思っています。いちご×もろぶた寿司組み合わせにビックリするでしょう。でも、その驚きからきっと発見や発展があります。お祝い事に家で作ったもろぶた寿司。この風景を無くさないために。 (2018年1月の投稿より)******地域おこし協力隊のかたが作ってくれたバトンを私が東京までつなぎます。そのためには皆様のご支援が必要です。ご支援よろしくお願いします!