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【ブランド牛応援リレー4th】#淡路ビーフを食べてYELL!!

淡路島のブランド牛『淡路ビーフ』。新型コロナウィルスの影響で観光客が激減、牛肉の値段が大幅に下落し行き場を失っています。畜産農家さんが二年間『愛情いっぱいに育てた牛』『貴重な命』。だからこそ少しでも多くの皆様に『美味しく食べて頂きたい』。そんな想いを込めたプロジェクトです。

現在の支援総額

5,605,500

112%

目標金額は5,000,000円

支援者数

378

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/15に募集を開始し、 378人の支援により 5,605,500円の資金を集め、 2020/11/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,605,500

112%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数378

このプロジェクトは、2020/10/15に募集を開始し、 378人の支援により 5,605,500円の資金を集め、 2020/11/18に募集を終了しました

淡路島のブランド牛『淡路ビーフ』。新型コロナウィルスの影響で観光客が激減、牛肉の値段が大幅に下落し行き場を失っています。畜産農家さんが二年間『愛情いっぱいに育てた牛』『貴重な命』。だからこそ少しでも多くの皆様に『美味しく食べて頂きたい』。そんな想いを込めたプロジェクトです。

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本日29日は、お肉の日ですね‼
淡路島に限らず全国でも特売日の店舗が多いのではないでしょうか?
今日は焼肉にします?すき焼き?それとも豪快にステーキでしょうか?

しかし、食卓にお肉が並び、美味しく、安心して食べることができるのは、頑張ってくれる畜産農家さんがいるからこそ。
今日は愛情を一杯に毎日手塩にかけて淡路ビーフを生産される畜産農家をご紹介いたします。






牛も食の安全も育む南あわじ市の稲本さん。牛舎には約70頭の牛。
270㎏前後の子牛を2年の歳月をかけ、ゆっくりと体重700㎏前後まで育てます。

実は『淡路ビーフ』 と称されるのは、お肉になってから厳しい条件をクリアしなければなりません。稲本さんが生産される『淡路ビーフ』は脂質の評価が高く、脂質の美味しさ成分であるモノ不飽和脂肪酸の含有量が多い好成績を誇っています。それには、「エサに化学添加剤入れず、ビールかすや米ぬかの微妙な調整とミネラル豊富な淡路島の水」とのことで、食べて頂ける皆さんに「美味しい」と喜んでもらいたいと笑みを浮かべます。

私たちの食の安全は、まず、牛の食の安全から。

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