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【ブランド牛応援リレー4th】#淡路ビーフを食べてYELL!!

淡路島のブランド牛『淡路ビーフ』。新型コロナウィルスの影響で観光客が激減、牛肉の値段が大幅に下落し行き場を失っています。畜産農家さんが二年間『愛情いっぱいに育てた牛』『貴重な命』。だからこそ少しでも多くの皆様に『美味しく食べて頂きたい』。そんな想いを込めたプロジェクトです。

現在の支援総額

5,605,500

112%

目標金額は5,000,000円

支援者数

378

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/15に募集を開始し、 378人の支援により 5,605,500円の資金を集め、 2020/11/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,605,500

112%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数378

このプロジェクトは、2020/10/15に募集を開始し、 378人の支援により 5,605,500円の資金を集め、 2020/11/18に募集を終了しました

淡路島のブランド牛『淡路ビーフ』。新型コロナウィルスの影響で観光客が激減、牛肉の値段が大幅に下落し行き場を失っています。畜産農家さんが二年間『愛情いっぱいに育てた牛』『貴重な命』。だからこそ少しでも多くの皆様に『美味しく食べて頂きたい』。そんな想いを込めたプロジェクトです。

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神恩感謝のご祈祷
2020/12/29 12:00
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 淡路ビーフブランド化推進協議会の浜中です。 早いもので、今年もあと3日となりました。この度ご支援頂きました皆様、『淡路ビーフ』はいかがでしたでしょうか?少しでも皆様が喜んで頂けていればうれしく思います。 兵庫県淡路島は、国土創生の神が最初にお生みになられた『国生み神話』を今に伝える神々が宿る神秘の島と言われております。 私たちは、12月28日にその国土創生の神である伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)の二柱をお祀りする神社で『古事記』・『日本書紀』に記載がある中では全国で最も古い神社『伊弉諾神宮』にて、皆様のご厚意に感謝を伝える為、神恩感謝のご祈祷を頂きました。 まだまだ、新型コロナウィルス感染症の大変な状況が続きますが、皆様の来る丑年が牛歩のようにゆっくりではありますが、一歩一歩着実に前に進んでいけることを願っております。来年もどうぞ淡路ビーフをよろしくお願いいたします。


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淡路ビーフブランド化推進協議会の浜中です。本日11/26に、年末に向けての『淡路ビーフ』の枝肉セリが淡路島で開催されました。全25頭出品があり、その内淡路ビーフに11頭認定されました。これで、淡路島中のお肉屋さんに年末年始に向けた最高の『淡路ビーフ』 が行き渡ります。 人が美味しいと感じる指評のひとつにモノ不飽和脂肪酸の含有量というものがあり、その大部分がオリーブオイルに多く含まれることで知られるオレイン酸です。 淡路ビーフの脂質は、全国的に見ても高く、この数値が高い方が牛肉の風味が強くや脂の溶けだす温度が低くくなり、食べた時の口どけが良くなります。つまり、風味が良く、もたれ難いのです。「淡路ビーフ」の脂質を数値で“見える化”し、霜降りの多さだけで評価せず、私たちは消費者が求める牛肉を目指しております。 脂質賞:モノ不飽和脂肪酸65.4、オレイン酸59.1


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 おはようございます。淡路ビーフブランド化推進協議会の浜中です。皆様、大変お待たせいたしました。 皆様からのご支援に対しまして、お返しする『淡路ビーフ』の準備が整い、11月24日から順次、皆様のお手元にお届けしております。 もうすぐ 一年に一度の11月29日(良い肉の日)ですね。是非、淡路ビーフの赤身の美味しさ、霜降りの美味しさを最後の一枚まで、ご堪能頂ければ幸いです。 また、贈答でお送りされた方につきましては、お問い合わせが増えておりますので、送付先の方にご連絡お願い致します。※写真は一例で、お届けするお肉屋さんにより贈答箱等異なります。


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淡路ビーフブランド化推進協議会の浜中です。 この度は、【ブランド牛応援リレー4th】#淡路ビーフを食べてYELL!! のプロジェクトにたくさんのご支援、ご声援を頂きまして本当に、本当にありがとうございます。 ご支援を頂いた方、このプロジェクトを知って頂いた方から暖かい応援を多数いただきまして、目標額の500万円を達成することができ、生産農家、お肉屋、事務局一同感謝の気持ちで一杯です。 終了日を18日に設定させて頂いたのは、淡路家畜市場で子牛セリがある勝負の日、島中から仲間が集まる日などと、淡路島の畜産農家にとって大切な日であることから、18日にさせて頂きました。 淡路島の畜産状況は年々、離農が進み、仲間が減っていっております。そんな中、みんなで目標に向き合え、目標金額に到達できたことはもちろんですが、それ以上に得たものは数多く、皆様のご協力とご声援がすごく私達に力を与えてくれるプロジェクトでありました。 新型コロナウイルス感染症の脅威はまだまだ気を抜けず、先行きが見えない状況で、どうしても不安と心配が頭によぎります。 そんな中このプロジェクトでお送りさせて頂く『淡路ビーフ』をご家族やお友達で囲んで頂き、そんな不安を忘れる食事のひと時を愉しんで頂ければ私たちはこれ以上の喜びはありません。【淡路ビーフのお届けについて】お客様のご支援の情報は期間終了(11月18日)後に私達に届きます。その後、淡路ビーフを各精肉店から支援者へお届けします。なるべく早くお届けできるように準備をしますが、美味しい淡路ビーフを食べて頂くためにお肉の状態を確認しながら次の予定です。・準備期間:11月19日~11月23日・発  送:11月24日~順次 是非、引き続き、淡路ビーフをはじめ淡路島の畜産農家を応援よろしくお願い致します!


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 こんばんは。淡路ビーフブランド化推進協議会の浜中です。10月15日からスタートさせて頂いたクラウドファンディングも本日が最終日となりました。皆様のご支援やご声援を多く頂き、まだ時間を残して目標金額に到達することができたこと、誠に感謝しております。 しかしながら畜産を取り巻く環境は未だ不透明な状況は変わりなく、このクラウドファンディング終了まで支援を受け付けております。最後までどうぞよろしくお願い致します。【ブランド牛応援リレー4th】#淡路ビーフを食べてYELL!!は、本日23時59分まで実施しております。残り時間は6時間です。 本日18日は、月に一度開催される子牛セリでした。ここ淡路家畜市場を通った子牛達は、『淡路ビーフ』はもちろん、『神戸ビーフ』、『特産松阪牛』など全国各地のブランド牛として巣立っていく、言わば登竜門のような場所なんです。 この子牛達は2年~3年の月日と愛情を掛けて、素晴らしいお肉として食卓に並びます。もしお時間ございましたら、淡路ビーフが食卓に並ぶまでの物語をまとめた動画をご覧頂き、淡路ビーフを心待ちにしていただければ幸いです。