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【ブランド牛応援リレー4th】#淡路ビーフを食べてYELL!!

淡路島のブランド牛『淡路ビーフ』。新型コロナウィルスの影響で観光客が激減、牛肉の値段が大幅に下落し行き場を失っています。畜産農家さんが二年間『愛情いっぱいに育てた牛』『貴重な命』。だからこそ少しでも多くの皆様に『美味しく食べて頂きたい』。そんな想いを込めたプロジェクトです。

現在の支援総額

5,605,500

112%

目標金額は5,000,000円

支援者数

378

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/15に募集を開始し、 378人の支援により 5,605,500円の資金を集め、 2020/11/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,605,500

112%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数378

このプロジェクトは、2020/10/15に募集を開始し、 378人の支援により 5,605,500円の資金を集め、 2020/11/18に募集を終了しました

淡路島のブランド牛『淡路ビーフ』。新型コロナウィルスの影響で観光客が激減、牛肉の値段が大幅に下落し行き場を失っています。畜産農家さんが二年間『愛情いっぱいに育てた牛』『貴重な命』。だからこそ少しでも多くの皆様に『美味しく食べて頂きたい』。そんな想いを込めたプロジェクトです。

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 こんにちは、淡路ビーフブランド化推進協議会の浜中です。
すっかり秋らしい気候になり、淡路島の花の名所ではコスモスが見頃です。
また鳴門海峡の渦潮は秋の大渦で大迫力の時期を迎え、そしてミカンなどの味覚狩りを楽しめる季節となりました。

 さて、ご紹介する淡路ビーフを生産される畜産農家さんは、この人なしでは淡路島の畜産を語ることができないのが鳶谷福重さんです。
牛を育てて、60年以上のベテラン農家さんで、地域の振興や若手農家育成に力も注がれ、農家さんだけでなく私たちの頼れるレジェンド的存在です。

 18歳から牛を飼いはじめられ、今まで決して順風満帆だけではなく、大変なこともあったそうです。鳶谷さんは、それでも「この牛を飼う」という仕事を続けられたのは、「牛が好き」だからこそ。
 鳶谷さんのつくる淡路ビーフは、肉質がとても良く、市場でも高く取引されます。それには、豊富な経験と何より、たっぷりの愛情が注がられているからかもしれません。
 
 牛が好きじゃないとやってられん  鳶谷福重


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