今日は18:00より特定非営利活動法人たんばコミュニティネットワーク805たんばに生放送で出演させて頂きました!
スムーズに私たちのプロジェクトが紹介できるよう、サクラさんとビッグマムさんが楽しい柔らかい雰囲気を作りながら司会進行役をして下さりました。
プロジェクトを立ち上げようと思ったきっかけや、丹波市の教育や丹波市で育って思うことは何かありますか?という質問に対して、
古川(副代表):家の周りを歩いていると、知らない人ともこんにちは!と挨拶が交わされたり、その挨拶から会話が弾んだり、ご近所さんが大きくなったねと自分の成長を見守ってくれていたり、そういう小さな些細なことだけど、そういうところから丹波ならではの温かさ、人と人との繋がりがあるよね。
私は今年の4月まで4年間京都に住んでいましたが、1ヶ月に1回のペースで丹波に帰省していました。丹波は田舎だし何もないところと思われがちだけど、ただ帰ってくるだけでもホッとするような場所で、いつでも帰っておいでと言われているような温かい場所です。だからこそ、特に何かをするわけではなくても帰ってきたくなる場所が丹波なんです。
藪下(代表):丹波市で育った環境は自分の血となり水となり、自分そのものを作り上げてくれた。だからこそ、自分たちがそのように育ってきた環境を守りたいし、今の子どもたちも自分たちと同じようにこの素晴らしい環境で学んでほしい。
今回のプロジェクト活動においても、大人の方々に活動についてお話をすると、よしやってやろう!!、私も拡散しとくね!!、と皆が温かく支えて下さる、こんな若者の依頼にも応えて下さる、そういったところもやっぱり丹波って温かいのよね。
だからこそ自分の市外で出来た友達にも丹波に連れてきたこともあるし、丹波をもっと知ってもらいたいって思っています。
この我々の丹波への特別な想いを聞いた司会進行役のサクラさんは思わず涙( ; ; )
この涙を見て、このような我々の想いをそのまま受け入れて下さることに、感動したと同時に、この涙を無駄にしないよう、ラストスパート必ずやり切ろうという気持ちになりました。
本当に素敵な方々と出会えて、改めて私たちは幸せ者だなぁと感じました。
その後は805たんばの技術部長、前川哲和さんの"こてつワールド"というラジオにも出演させていただきました!!!こちらはYouTubeにも後ほど掲載させて下さるようです!
いきなり、よし今から急遽出演してよ!!とのことで我々も笑いながらもアタフタ(#•v•#)しかしその前川さんならではの思い切った唐突のラジオがまた面白みがあり、楽しい時間を過ごすことができました(*^^*)
(藪下くんはラジオは初めてながらも、何度ももう出演したことがあるかのように、司会も、応答も流暢にお話されていました!さすがうちの代表!)
どこかに足を運ぶたびに、素敵な出会いがあることに心から感謝して、明日からも目標金額46万円達成のため、頑張っていきたいとおもいます!
拡散、シェア、宜しくお願い致します!