みなさん、こんにちは。毎日暑いですね。本山町の稲たちも穂が出る季節になり、すくすく育っています。昨日8/13に、地元の「高知新聞」にて、このクラウドファンディングの取り組みをご紹介いただきました。しっかりとこの取り組みの趣旨を書いてくださり、また、本山町大石の棚田をバックに撮った写真を掲載していただきました。この記事をきっかけとして、すでにたくさんの方々から、ご寄付をいただいております。誠にありがとうございます。本当にうれしく思っております。暑い季節が続きますが、お体に気をつけてお過ごしください。ではまた。
皆様にうれしい報告です。7月23日 土佐天空の郷を使ったおむすび店がオープンしました。その名も おむすび処『こめのみみ』店名については公募をしておりましたが、全国から540件もの応募がありました。ありがとうございました。その中から選ばれたのがこの名前です。東京都の主婦の方から応募をいただきました。今回は、この店名に込められている想いを紹介します。稲穂を英語で『ear of rice』と言うそうです。『ear』は『耳』ではなく『穂』を意味するそうです。これを直訳して『こめのみみ』としました。また、『耳』と言う言葉には米を作っている人、おむすびを握っている人、食べる人、いろいろな人の思いに耳を傾け、思いを馳せるという意味も込められています。末永く皆様に愛されるお店を目指して、頑張って行きますので応援をよろしくお願いします。
7月から高知県本山町にある直売所「本山さくら市」にて、「土佐天空の郷」を使ったおむすび屋のテスト販売を行い、無事、7月18日に最終のテスト販売が終了しました。たくさんのお客様にお買い求めいただきまして、誠にありがとうございました。そして、7月23日から同じく「本山さくら市」にて 正式オープンします!より一層みなさまに「土佐天空の郷」を召し上がっていただく機会が増えればと考えています。お楽しみに!
2020年7月23日、本山町の直販所「さくら市」の中に天空の郷のおむすび専門店がオープンする事になりました。おむすびに使われているお米は、国内有数のコンテストで2度も最高金賞を受賞した天空の郷。1粒1粒が大きくモチモチの食感と甘みが特徴ですまた具材は本山町産のシイタケを使った「ちりめんしいたけ」「土佐あかうし肉みそ」など地元の食材を組み合わせた8種類があります。グランドオープンは7月23日。プレオープンはあと1回で18日(土) です。ぜひ本山町へお越しください!♪
みなさんこんにちは、本山町農業公社です。私たちは、地元である本山町の棚田や農家を守りたいとの思いから本日からクラウドファンディングを開始しています。できる限り多くの人にこの取り組みを知ってもらいたいと思い、定期的に記事を投稿していきたいと思います。まだまだ始まったばかりです。ゴールに向けて、皆様のご支援・応援のシェアをよろしくお願いいたします!