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伝統竹刀製法。本物の竹刀を国内外の求める剣道家に広めたい。

本物の竹刀へのこだわりと想いを造り伝え続けていきたい。

現在の支援総額

360,000

36%

目標金額は1,000,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/24に募集を開始し、 58人の支援により 360,000円の資金を集め、 2020/08/29に募集を終了しました

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伝統竹刀製法。本物の竹刀を国内外の求める剣道家に広めたい。

現在の支援総額

360,000

36%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数58

このプロジェクトは、2020/06/24に募集を開始し、 58人の支援により 360,000円の資金を集め、 2020/08/29に募集を終了しました

本物の竹刀へのこだわりと想いを造り伝え続けていきたい。

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資金の使い道・実施スケジュールの(2)を実施しました。■真竹竹刀をより身近な存在に、そして海外・後世へ伝えるため◆剣道専門誌2社への広告→今後、集まった金額で雑誌掲載回数を増やしていきます。大成の実寸大広告デザイナーの先生にお願いしたのは【おもしろき こともなき世を おもしろく すみなしものは 心なりけり(BY高杉晋作)】誰も見たことのない雑誌広告を【Special thanks!! 】竹刀の写真は大分県内の情報誌撮影などを手掛ける大分県豊後大野市イケメン衛藤カメラマン41歳。従来のカタログ写真にはない、コロナからの【光】をテーマに写真を撮って頂いた。右は佐伯印刷さんの担当赤峯さん。左がデザイナーの杉本先生33歳。印刷会社の東京支社からトップデザイナーとして指名。揮毫は大分高等学校 特進個性書道専攻・書道部の前田先生にお願いしました。↓同じ書家↑ご協力ありがとうございました。