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藤枝シネ・プレーゴを応援してください!

「藤枝シネ・プレーゴ」は地域の皆さまの映画館として、数多くの映画を上映してきました。しかし、コロナの影響で休業を余儀なくされ、6月の営業再開後は上映作品も限られ、来場するお客さまも少なく、厳しい状況が続いています。この危機を乗りこえ、今後も存続できますように、皆さまのご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

3,910,801

78%

目標金額は5,000,000円

支援者数

399

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/19に募集を開始し、 399人の支援により 3,910,801円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

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藤枝シネ・プレーゴを応援してください!

現在の支援総額

3,910,801

78%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数399

このプロジェクトは、2020/08/19に募集を開始し、 399人の支援により 3,910,801円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

「藤枝シネ・プレーゴ」は地域の皆さまの映画館として、数多くの映画を上映してきました。しかし、コロナの影響で休業を余儀なくされ、6月の営業再開後は上映作品も限られ、来場するお客さまも少なく、厳しい状況が続いています。この危機を乗りこえ、今後も存続できますように、皆さまのご支援をお願いいたします。

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藤枝シネ・プレーゴにご支援いただき、応援をいただいた皆さま、本当にありがとうございます!本日、200万を超えて、目標の40%をクリアいたしました!なんとか9月中に50%を超えられればと、願っております。引き続き皆様のご支援と告知拡散のご協力をお願いいたします!!◆クラウドファンディングのチラシの配布を始めました。藤枝シネ・プレーゴのクラウドファンディング・チャレンジ中の、チラシとポスターを制作しました。ポスターは場内に数か所、チラシ(B5版)はBIVI藤枝内に新設した、「映画情報ラック」にて、映画のチラシやマンスリーガイドと共に設置しました。丸源ラーメン藤枝店にもチラシを設置してあります。◆リビング静岡 2020年9月18日 1666号に掲載されました。リビング静岡さま、掲載いただいてありがとうございます。


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No.11 山口嘉宏/カメラマン・映像作家「藤枝に映画館ができる!」そう聞いたのは10年ほど前です。当時、映画を観るためには、焼津から静岡に行かなくてはならなかったので、近所に映画館ができるうれしさと興奮を今でも覚えています。それからというもの、映画鑑賞する時は「藤枝シネ・プレーゴ」に行くようになり、子どもたちと一緒に楽しませてもらっています。さらに近年は、別の関わり方もさせてもらえるようになりました。「藤枝シネ・プレーゴ」では毎年藤枝市の助成を受けて、映画館内で上映するCMを制作していますが、2017年からその撮影・編集にも携わらせていただいています。映画館があるまち・藤枝市をPRする要素も入れながら、毎年テーマを決め、スタッフで相談しながらストーリーを決め、ロケハンもします。撮影には、エキストラを募集を行い、藤枝市民だけでなく近隣市町、時には県外からも参加者があるくらい、藤枝市を地味にアピールする活動になっています。現場は、藤枝駅周辺から映画館へのアプローチ、「BiVi藤枝」館内や映画館のスクリーン内など。出演者には役者や演劇部員のほか、エキストラ経験のある方もいらっしゃいますが、基本は素人の皆さん、それでも和気あいあいと、撮影現場を楽しんでくれました。2017年には、「静岡産業大学 情報学部」の学生さんが撮影サポートだけでなく、出演もしてくれました。2018年には、大阪の「大手門学院大学 舞台表現プロジェクト(STEP)」の皆さんが、公演の翌日に参加してくれて、迫真の演技をまざまざと見せてくれ、一般のエキストラの皆さんとも一体感が生まれていました。どちらも産官学連携の活動になりました。2019年は、大人のエキストラのほかに、まだ映画館デビューしていない親子さんにも呼びかけて、「映画館デビュー」をテーマに撮影しました。CM映像は、Youtubeで見ることができますので、ご覧になってください。2020年もコロナウィルスに留意して、制作する予定です。お楽しみに!「藤枝シネ・プレーゴ」は、この10年間、志太榛原地区の地域密着、地域に寄り添う映画館として運営してこられました。私は「藤枝シネ・プレーゴ」は藤枝の元気のバロメータだと思います。藤枝の元気を失わないように、この先10年、20年もずっと続くように応援しています。山口様、応援メッセージありがとうございました!今回もよろしくお願いします。2017年『映画日和』2018年『感動日和』2018年『デビュー日和』


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ステンドグラス作家の青島千景さまより、応援メッセージをいただきました!No.9 青島千景/ステンドグラス作家 ステンドグラス工房 ニャーゴ肩の力を抜いて、でもちょっと特別な気分で人を誘えるのは"町の映画館"という存在だと思う。仕事終わりに、週末に友達と、連休に家族との大事な時間を楽しく過ごす場所。大きなスクリーンと大音量で旬の俳優の姿を映画館で観る。新型コロナウイルスの影響で、その映画館が地元にあることが日常ではなくなるかもしれない。「人生何が起こるかわからない」私がこの言葉を噛みしめたのは2019年秋でした。幸運にも山田洋次監督の代表作であり、シリーズ50作目となる「男はつらいよ50 おかえり寅さん」の撮影に使用される、ステンドグラスの制作依頼をうけました。"ハイビスカスとリリーの文字を入れた作品を"との依頼でしたので、25作目「寅次郎ハイビスカスの花」のポスターを参考にデザインし、ノスタルジックな要素を取り入れ、公開時期に合う暖色で明るめの作品に仕上げました。ハイビスカスの赤い花びらは立体仕上げで、アンティークガラスにヤシの木が風で揺れている海の風景は古典絵付けを施しました。撮影ではフレームに入れてピアノの上に展示してありました。この映画に携わったことで、思いがけない経験をいくつも積むことができました。映画公開のカウントダウンが始まったころ、映画会社より「劇中で使われたステンドを、藤枝シネ・プレーゴ限定で展示してはどうか」と提案がありました。早速、藤枝シネ・プレーゴさんがギャラリーコーナーに展示スペースを用意してくださり、ご来場の多くの方々にステンドグラスを見ていただくことが出来ました。快く協力してくださったスタッフの方からは、映画を見に来てくれるお客さまに、藤枝シネ・プレーゴならではの楽しさを提供しよう!というおもてなしの心を感じました。以前、映画「グランド・ブダペスト・ホテル」の公開時には、劇中のスイーツを再現し、映画を観ながら食べられる粋な企画もありました。こんな素敵なワクワクを用意してくれる映画館は珍しいと思います。 支えてくれる人、協力してくれる人がいれば、今以上に気軽に映画を楽しめる日が来ると思います。コロナが終息した際には、あの甘いポップコーンの香りを嗅ぎながら映画を観て、「ああ、平和な日常が戻った」と実感する日が一日も早く来ることを願っています。そして、それをきっかけに、藤枝シネ・プレーゴの良さを再確認してもらえたら嬉しいなあ。と思います。映画「男はつらいよ50 お帰り寅さん」に登場するステンドグラスのレプリカが見られます。▶ステンドグラス作家の「青島千景」さんと一緒に観ました。▶ステンドグラス工房 ニャーゴ▶青島さま、応援メッセージをありがとうございます!CINEMA & SWEETSにご参加していただいたのですね!ありがとうございます!スィーツやお茶会の出てくる映画を探してみます。”アリスのティーパーティー”の再現も楽しいかもです。また企画したいと思います。


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パティシエの長野貴之さんより、応援メッセージをいただきました!「CINEMA & SWEETS」のお土産「コーティザン・オウ・ショコラ」をスタンバイ!No.8 長野貴行/パティシエ Patisserie gouter(パティスリー・グーテ)「藤枝シネ・プレーゴ」さんは、映画を軸に地域を盛り上げる活動をしている、稀有な映画館だと思います。僕が初めてお手伝いをしたのは、ハリウッドスターをおもてなしした時でした。それは僕が映画好きであることから、偶然いただいたお話でしたが、地方都市の洋菓子店が、ハリウッドスターに自分が作ったケーキを食べてもらえるなんて!夢のような出来事でした。それも自分が子どものころから大好きだった俳優に、となればたまりません。さらに、映画「グランド・ブダペ゚スト・ホテル」の公開の時には、その作品の中に登場するスイーツ「コーティザン・オゥ・ショコラ」を再現することになり、映画興行部長の森岡さんと試作を重ねたり、洋菓子店「メンデルス」パッケージを再現したりと、パティシエとして映画の世界に浸ることができ、貴重な経験をさせていただきました。仕事で忙しいときもありますが、思い立ったら車ですぐに立ち寄れ、しばしの間僕らを別世界に誘ってくれる、最寄りの映画館「藤枝シネ・プレーゴ」は、僕たちの生活、地域文化の発展に必要な施設だと思います。 存続のために、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。 ハリウッドスターに、オリジナルケーキをプレゼント!?▶映画「G・B・H」のケーキ「コーティザン・オウ・ショコラ」の試食会!?▶CINEMA & SWEETS/映画「G・B・H」トーク&上映会お土産付き 開催!▶映画「At the terrace テラスにて」初日舞台挨拶、潜入レポート▶パティスリー・グーテ▶長野パティシエ、応援メッセージありがとうございます!写真を見ていたらケーキをもう一度食べたくなりました!台風の日にお土産付き上映会で、翌日のメンデルス・ワークショップまで!ほんとにお疲れさまでした。今でもリクエストが多いです。おいしいスィーツが出てくる映画を探してきますので、その時は「CINEMA & SWEETS」また一緒にお願いします!


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貸切シアター(シアターレンタル)のご利用方法について、ご説明させていただきます。このリターンについて、迷っている方は、ぜひご参考にしてください。貸切シアターについて座席数と曜日の制限により、3種類のプランがございます。いずれも、リターンを購入したコレクターの方に、指定のシアターを3時間貸出して、ご自由にお使いいただけるプランです。3時間はご利用方法に関係なく、搬入・搬出などの準備を含めた時間となります。映画鑑賞チケット10枚と、お礼のメッセージが付きます。有効期限は1年以内としております。ご利用の内容については、法に触れない内容(公序良俗に反しない、反社会的な要素はNG)、設備を汚したり、破損させたりしない事を前提条件として、上映素材や再生する機材をお持ち込みいただければ、スクリーンで映す事も可能です。ご利用人数に関しましては、現在コロナの収束が見えておりませんので、収容人数の上限を、座席数の50%とさせていただき、参加者全員がマスク着用の上、ご入場前に検温をお願いいたします。「箱貸し」でシアターを使ったイベントを行う。または、「貸館」として、上映中の作品から、可能な映画を選んでいただき、鑑賞することも可能です。(作品により制限もございます)それ以外に旧作上映などのリクエストがある場合は、上映素材の手配などが別途有料となります。商用利用については、要注意となります。ご自身で所有されている、DVDやBRを商用利用することは禁止されております。著作や商業権利関係に抵触しない内容であれば、商用利用が可能となりますので、まずはお気軽にご相談ください。 【貸切シアター(平日限定)コース】10万円  ●シアター3番(106席)平日限定で3時間ご利用いただけます。 【貸切シアター(土日もOK)コース】20万円  ●シアター6番(150席)を曜日指定なしで3時間ご利用いただけます。 【貸切シアター(土日もOK)コース】30万円  ●シアター7番(260席)を曜日指定なしで3時間ご利用いただけます。スクリーンを使ったイベント案シアターを使ったイベントとしては、簡易PAでもトークショーは可能です。ステージやスクリーンを使えば、アイディア次第で漫才や演劇の興行なども可能です。報告会のような、映像と組み合わせる研究発表、「創立記念」「プロポーズ」「お誕生日を祝う会」「○○を応援する会」「お別れの会」のような、各種セレモニーも可能です。 映画「夏ノ日、君ノ声」トークショーの様子アクションワークショップも開催しました。コンサートなどの実施例シアター内でコンサートを行った事例として、過去に「エダプレライブ」を実施しております。(Vol.1/yosuさん、vol.2/北川友紀さん)下の写真は演奏中の写真です。音響関係は野外ライブの機材セットをそのまま持ち込んでセッティングしていただきました。シアター内は明るさが足りないので、スポットライトが必要となりました。※この時はスクリーンにスライドショーを映しました。※映画館のシアター内は吸音仕様なので反響しません。音の調整が必要です。エダプレライブ/北川友紀さんゲームの対戦やプレゼン大会なども可能ですデジタル機材の接続は、HDMIを同時に4入力のスイッチャーを経由して、スクリーンに1出力を選択となります。例えば4名でゲームをプレイして、大スクリーンでプレイヤーの画面を切り替えながら実況解説を行い、それをみんなで鑑賞といった使い方も可能です。映像とパワーポイントを切り替えながら、複数のプレゼンターによるプレゼンテーション対戦を行い、その後会場の皆さんでリアルタイムの投票なども。東宝会館でのプレゼン例(グッドデザインしずおか)どのように実施可能か、いくつか例をあげながら解説いたしましたが、具体的に何に使おうか?そのヒントになるような、素敵なご提案をご相談いただきました。ご本人の許可を得て、ここにご紹介させていただきます。江崎晴城/藤枝江崎新聞店 代表取締役社長・藤枝市観光協会会長父は今年4月に他界しました。経営難で藤枝の映画館を閉めなければならなかった無念を片時も忘れませんでした。映画が大好きだった父にとって藤枝シネ・プレーゴの開館は、藤枝に再び映画の灯がともされた奇跡の復活劇で、大いに喜んでいました。 当時藤枝で映画興行を手掛けていた父が、私の10歳の誕生日に、私1人だけをお客にして私だけのために私が大好きだった映画を自ら映写機を回して上映してくれました。 このときの感激がいまでも忘れられません。このたびご案内いただき、藤枝シネ・プレーゴ応援のリターンに劇場のレンタルを見つけました。 私も家族にこの感激を伝えたいと思います。 いつ何を上映するか、どう演出するかなどまだ具体的には決めていませんが、劇場をプライベートで独占できる機会はそうありません。 藤枝に映画館があることの幸せを、利用をとおして家族で実感し楽しみたいと思っています。江崎さま、素敵なエピソードをありがとうございました。同じ志の先人の思いを、この業態が続けられる限り、しっかりと繋ぎたいと思っております。他にもいろいろな使い方が考えられます。ぜひとも、あなたのアイディアで劇場と仲良くなってください。ご相談をお待ちしております。