【セカンドゴール挑戦させてください】
皆様のおかげで目標180万円達成することができました!
嬉しいことにむぎの体重が予想よりも早いペースで回復してます。
それによって必要になるお薬の量が多くなりそうです。
申し訳ございませんがセカンドゴールを設定させてください。
どうかもうすこし、本当に少しずつで構いませんので
ご支援をよろしくお願いいたします!!
もしも、ご支援いただいた皆様の貴重なお金が
最終的に余ることがあった場合は
同じ病気に苦しんでいる猫ちゃんたちの支援と
むぎと出会わせてくれた淡路にある
「淡路ワンニャンクラブ」への支援金といたします!
むぎが寛解を迎えた際に活動報告にて
皆様にご報告させていただきます!
以下、初回掲載時の文章になります。
はじめに・ご挨拶
はじめまして。むぎパパの「あつ」といいます。
むぎの家族構成は、むぎパパ、むぎママ、こなつ(三毛)、かこ(ハチワレ)の5人家族です。
むぎは2019年8月に淡路島にある淡路ワンニャンクラブから家族へ迎え入れました。
はじめは警戒心が強くびびりで、先住猫と仲良くできるかどうか心配しましたが、食べること、遊ぶことが大好きで、すぐ馴染むことができました。
とにかくやんちゃで、よく食べて、よく寝る、よく遊ぶ子です。私たちが寝るときには枕元で行ったり来たりして眠るのを妨害したり、深夜の大運動会が激しかったり、すごい手が焼けますがとても可愛い大切な家族です。
このプロジェクトで実現したいこと・プロジェクトをやろうと思った理由
むぎは我が家に来てから、走り回っていたずらしてととっても元気な子で、涙が少し出やすい以外はいたって健康でした。
しかし、ゴールデンウィーク中(5月4日)になんだか元気がなく、背中を丸めて歩いていることに気が付きました。急に暑くなった日だったので、少し暑さにばてただけかと思ってその日は様子を見ることにしたのですが、翌日になっても様子は変わりませんでした。
ここから猫伝染性腹膜炎(FIP)であることが判明するまでに、1か月の時間を要することとなりました。
5月5日 動物病院へ
留守の間に怪我をしたのではないかと思い、触診による身体検査を行ってもらいましたが、痛がるといった目立った反応はありませんでした。熱は39.9度(猫の平熱は38度台)あったのですがとてもびびりで緊張する子だし、先生からもそういう子もいるよとのことだったので、その日は注射のみで自宅で安静にしてしばらく様子を見ることに。
5月12日 再び病院へ
注射を打って一時的に元気が出たかのように見えましたが、普段の活発さは見られず再度病院へ。同じ注射とステロイドの飲み薬を1週間分いただき再度様子を見ることに。
5月21日 食欲低下・血液検査
ステロイドの効果はあまり見られず、食欲もさらに落ちてしまって見た目からわかるぐらいに痩せ始め、歩き方が弱々しくなっていきました。このあたりからさすがに何かおかしいと変な違和感を感じ始めました。病院で体重をはかってみると5月5日は2.94kgだったのが、2.64kgになってました。。。もっと早く気付くべきだったとひどく後悔しました。精密な検査を行わなければならないと感じ、まず血液検査を行いましたが、基準値から少しはみ出る項目はあったものの、特別おかしいところははなく、皮下点滴(皮膚と筋肉の間に点滴をうつ方法)でビタミン剤と抗生物質を入れてもらいました。
※この日から6月11日まで、動物病院が休診の水曜日以外は毎日皮下点滴を打ちに行きました。
5月25日 尿検査
自宅で尿をとってくるように獣医さんから指示があり、試行錯誤しながらなんとか検査に出せる必要量をとることができ、尿検査を行いました。結果はタンパク質が少し多くみられることと、炎症反応があるとのことでした。体内のどこかしらで炎症が起きているのだろうということで、前回同様に皮下点滴をしていただきました。かかりつけの動物病院ではレントゲンやエコーなどの精密検査ができないため、大阪府にある大型の獣医さんを紹介していただき、そこの予約をとることになったのですが、最短で6月3日の診察になるとのこと。その日までの期間はとてもとても長く感じました。一刻も早く原因をつきとめてあげて、それにあった治療を始めたい気持ちでいっぱいでした。
6月1日 猫コロナウイルスの検査
精密検査に向けてほかにもやれる検査を行っておこうとのことで、猫コロナの血液検査を行うことに。ここで初めてコロナウイルスの抗体価が一定値あることがわかりました。(FIPは猫コロナウイルスが特別変異することで患う病気です。)また、FIPの特徴であるグロブリン(タンパク質の一種)が高いというのも、この検査で発覚したのです。ここで初めて獣医さんからもFIPの可能性も考えたほうがいいと言われました。体調不良になって1か月でやっと可能性までたどりついたのです。
(※現在、世界的に猛威をふるっている新型コロナウイルスとは全く別物で、人にうつることはありません。)
6月3日 大型病院へ
やっと詳しく見てもらって原因が特定できる日がやってきたと思いました。しかし、当然のことですが検査の結果がすぐにでるわけではありません。(大型の病院とはいえ詳しい血液検査や生体検査などは外注となるようです。)この日は、血液、尿、リンパ液?を採取して精密検査に出して、結果を待つこととなりました。
6月10日 FIPの確定診断
精密検査の結果、猫伝染性腹膜炎(FIP)でまず間違いないだろうと通知がきました。。。検査結果を待っている間、この病気がいかに危険なものかはネットで調べていたため、その確定診断をいただいた瞬間は頭が真っ白になりました。
6月11日 決断
なにがしてあげられるのか、治療はできるのか、もうできることはないのか、とにかくネットでいろんなことを調べました。そこでひとつだけ見えた光が、日本ではまだ認可されていない新薬がFIPに効果的であるというページでした。しかも、大阪府にそれを処方できる病院がありました。ただ、大変高額であり、84日間毎日同じ時間に投与しないと効果がないとのこと。むぎママとすぐに相談し、すぐに始めようと決意しました。また元気なむぎに会いたい、こんな若くして死なせてたまるかと。
6月12日 新薬投与開始
仕事を休み、大阪の病院へ。とても親切にFIPとの戦い方を教えてくれました。ただ、むぎの症状はFIPのなかでも重度といわれるドライタイプであり、さらにその中でもかなり重症であるといわれました。この段階で、歩行困難、摂食困難、排泄困難な状態でした。
猫伝染性腹膜炎(FIP)について
■致死率がほぼ100%
■日本の医療では治療する方法がない
■進行がとても早くて数日から2か月程度で亡くなってしまう
■ウエットタイプとドライタイプがあり、ドライタイプのほうがより重度とされています。(決してウエットタイプが軽いというわけではありません。)
むぎがかかっているドライタイプの症状は、肉芽腫(ぶつぶつのようなもの)が体内のいろいろな器官にできて悪さをするそうです。
脳 水頭症・神経炎・痙攣
目 ブドウ膜炎
肝臓 黄疸
腎臓 機能低下
腸 腸閉塞 など
症状がどこに出るかは猫ちゃんによるそうですが、むぎの場合は神経炎による歩行困難、ブドウ膜炎、リンパ節の腫大といった症状出ています。
ウエットタイプであれば胸水や腹水がたまるといったわかりやすい症状が出て、その組織を調べることでFIPであることがわかるため、判明するまでに時間がかからないことが多いようですが、ドライタイプの場合は食欲不振、元気衰退、発熱などの初期症状であり、なかなか特定できず、なかには特定に至らずに亡くなってしまうケースもあるようです。
先生が教えてくれたのは「FIPの病態はFIPウイルスによる自己免疫性のアレルギー反応」とのことで、単球マクロファージという免疫細胞にFIPウイルスが感染し全身にまわってしまうようです。
日本の医療では、ステロイドやインターフェロンを投与しアレルギー反応を緩和することが精いっぱいで、ウイルスをなくしていくといった治療がまだ確立できてません。つまり、症状を少し楽にしてあげて、できる限り延命させることしかできないとのことでした。実際にかかりつけの病院も大阪の大型病院でも、それぐらいしかできることはもうないですと言われてしまいました。しかも、その投与に対してよい反応がでるかどうかも試してみないとわからないようです。
だけど、諦めることなどできませんでした。このまま徐々に弱っていくむぎを、ただただ徐々に死に向かっていくだけの余生なんてつらすぎる。まだ1歳になったばかりです。なんとか元気に長生きさせてあげたいと思いました。
そんななかやっとたどり着いたのが日本認可外の新薬でした。ステロイドなどがアレルギー反応を緩和するのに対し、この新薬は免疫システムを向上させ健康状態を改善していくとともにFIPを治療していくことができる抗ウイルス薬です。驚いたのですが、このお薬を84日間毎日同じ時間に与えると、80-90%まで生存率が高まるそうです。ただし、このお薬は日本への輸入が2019年から始まったばかりで、まだ国内では認可がとれていません。大変高額であることは、ネットでつけた予備知識でわかってはいましたが、これが想像以上に高額でした。。。
今回、FIPであると判明するまでにも検査や点滴などで膨大な費用がかかってしまっており、かなり経済的に厳しい状況でした。しかし、むぎの容態を考えると悩んでいる場合ではなく、いち早く治療を始めることにしました。むぎの元気な姿が見れるよう、どうにか84日間の投薬を完遂するために、どうにかできないかと過去に同じ治療をされている方のブログの記事などを読んで、出会えたのがこのクラウドファンディングでした。これならむぎを救えるかもしれないと思い、今回のプロジェクトを立ち上げることにしました。
この文章を書いている現在、投薬2日目ですが、驚くほどに状態が改善し始めています。どこかに移動したくても体を起こせなくて、ごろんと横になったままはいつくばって移動していたむぎが、かなりふらふらしていながらも自分の力で歩き出したのです。丸くなって寝ることができなかったのに丸くなって気持ちよさそうに寝息を立てて寝ています。伸びやあくびをするのも10日ぶりぐらいに見ることができ、自分からご飯がほしいとキッチンにいる私の足元に来るようになったのです。こんなすぐに効きはじめるのかという驚きとともに、うれしくて、愛おしくて、泣いてしまいました。この姿を見て、きっとこの薬をちゃんと最後まであげられれば元気になるのではないか、いや絶対元気になると確信じみたものを感じました。
元気に走り回っているむぎ。
いたずらをして怒られても懲りずにいたずらをして気を引くむぎ。
大人猫たちのごはんまで横取りしてもりもり食べるむぎ。
ねこじゃらしにとびかかるむぎ。
枕もとでうるさいぐらいにゴロゴロ喉をならしてすりすりしてくるむぎ。
つい1か月前まではこんな日常を送っていました。
またこの日々を取り戻したい。
もっと一緒に生きていきたい。
絶対に助けたい。
まだ始まったばかりの猫生。もっともっと楽しいことがたくさん待っているはずです。こんな若くして死なせたくないです。
命を預かる飼い主としてお恥ずかしい限りではありますが
何卒お力を貸していただけないでしょうか。
資金の使い道
皆様から援助いただいた支援金は、お薬とそれに伴う治療費に使用させていただきます。
このお薬はは84日間(12週間)毎日同じ時間に投薬しなくてはなりません。
途中で中断してしまったりすると、また始めからやり直しをしないといけない難しいお薬です。
むぎの場合、体重が2.5kgですが症状が重いこともあり、通常よりも多い1日500mgの処方となりました。
50mgの価格が¥1,650(税込)です。
1日あたり¥16,500(税込)となり
最低でも84日で¥1,386,000が必要となります。
むぎはもともと体重が3kg強ありました。先生からは治療中に元と同じ体重まで戻ることはないと思うが3kg近くまでは戻る可能性はあるとのこと。そうなった場合、投与量がさらに100mg増えます。
そうなった場合
1日あたり¥19,800(税込)
仮に投薬終了するときまでにゆるやかに体重が戻っていったとして
28日目まで500mg ¥16,500×28日=¥462,000
56日目まで550mg ¥18,150×28日=¥508,200
84日目まで600mg ¥19,800×28日=¥554,400
合計で¥1,524,600となります。
これに加えて定期的な診察やブドウ膜炎の目薬などがかかってくると、おそらく最低でも150万円以上、体重の増加によっては約170万円が必要になります。
むぎは投薬2日目にして食欲を取り戻し始めており、おそらくどんどん元の体重に近づいていくと思います。途中で資金が尽きてしまって、投薬を諦めるしかなくなってしまうことだけは避けたいと考えてます。
これらのことを鑑みて、目標金額は¥1,800,000といたします。
目標金額を達成できた場合の、内訳はお薬や診療にかかる費用として150万円とクラウドファンディングの手数料となります。
目標金額より多くご支援を頂けた場合、同じ病気で困っており資金集めを行っている方々への支援とむぎと出会わせてくれた淡路ワンニャンクラブへの寄付とさせていただき、活動報告としてあげさせていただきます。
リターンについて
些細なものではありますが、心を込めて、お礼のメール・むぎの写真データ・回復状況を確認できる動画・むぎのステッカーor缶バッジ・直筆の手紙・むぎの写真を使用したトートバッグなどを作成してお礼として送らせていただきたいと考えています。
活動報告に回復状況や治療にかかった費用の収支報告を随時更新していきます。
実施スケジュール
一刻も早く投薬を開始する必要があったため、すでに6月12日より投薬を開始しています。投薬が終了する予定日は9月3日です。毎日夜20時に薬をあげていく予定です。
実施中にかかったお薬代や診察の費用については、活動報告にて報告していきます。活動報告以外にもむぎママのInstagram(mugi.desu3428)でもむぎの日頃の様子を更新していきたいと思っています。
最後に
むぎが我が家の家族になってから10か月。大切な大切な家族です。たくさん遊んで、たくさん甘えて、たくさん寝て、たくさんいたずらして、そんな日常をまた取り戻したいです。
まだ1歳。こんな若くして死なせたくありません。まだまだ遊びたい盛りです。
また楽しく遊べる日々を取り戻させてあげるべく、みなさまのお力をどうかむぎにお貸しください。
むぎがFIPを乗り越えた実例があれば、きっとMUTIAN が国内認可に向けて前進できると思います。国内で認可された際は、同じ病気と闘っているより多くの猫ちゃんたちの命を救う手助けになるに違いありません。国内認可へのご協力も兼ねてお力添えいただければと思います。
むぎの小さな命へのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
※飼い主として、きっちり自身で責任をとるべきだ、他人の力に頼るなんて、とお考えの方には大変不快なことと思います。まことに申し訳ございません。ただFIPという病気を多くの方に知っていただける機会になればと思います。
最新の活動報告
もっと見るリターンの発送と経過報告
2020/09/23 22:15こんばんは。むぎパパです。とても久しぶりの活動報告になります。リターンの発送が概ね完了致しました。小冊子のみ、発送が10月以降になりそうです。。。鋭意作成中ですので、今しばらくお待ちください。全部梱包した時の写真昨日ポストに投函したのでまもなく届くかと思います!すでに受け取りが完了してメッセージをいただいたみなさまありがとうございます!内容物については全員に到着したであろう頃合にまた活動報告にてお披露目しますね。むぎの投薬が無事に終了し約三週間が経ちました。現状経過は良好です。食欲ももりもりで相変わらずお気に入りのぽんぽんを追い掛け回し疲れたら寝るといった超健康な普通の生活を送れています。ぽんぽん捜索中このような日常を取り戻すことができたのはひとえに皆様のご支援があってのものです。私たちも毎日投薬を頑張ってきましたがそれを続けてこれたのも応援してくださった皆様がいてのことです。本当にありがとうございました!ちょっとわかりづらいですがむぎはこれだけのお薬を飲み切りました。ほんとうにえらいです。そして最後に最終収支報告をいたします。締めにお金の話ですみません。まずご支援いただいた総額です。キャンプファイヤ ¥1,649,334直接振り込み ¥ 79,130合計で ¥1,728,464 でした。次に支出です。6月3日 ¥99,650 精密検査代6月12日 ¥119,900 お薬1週間分(500mg)6月17日 ¥236,500 お薬2週間分(500mg)6月30日 ¥261,140 お薬2週間分(550mg)7月13日 ¥261,140 お薬2週間分(550mg)7月16日 ¥3,410 血液検査1回目7月27日 ¥282,700 お薬2週間分(600mg)8月11日 ¥286,110 お薬2週間分(600mg)・血液検査2回目8月24日 ¥161,150 お薬8日間分(600mg)8月27日 ¥7,700 血液検査3回目合計で ¥1,719,400結果としては¥9,064のあまりが出ました。このあまりについてですが大変悩みました。当初、あまりが出た場合には同じ境遇のねこちゃんたちの支援か淡路ワンニャンクラブへの支援金とするとお約束していましたが余った額がとても中途半端であることや経過観察で1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・その後不定期で血液検査を行なっていく必要があることを鑑みて手元に残しておき今後のむぎの検査代として使用させていただこうと決断しました。一度みなさまに公言したことを破ることとなってしまいますが何卒ご理解とご容赦のほどいただければ幸いです。この活動報告はあと数回で終了とする予定ですが今後もむぎの経過やこなつ、かこの様子などをSNSでアップしていこうと思いますので今後とも私たち家族と仲良くしていただけたらとてもとても嬉しいです。それでは長くなりましたが今回はここまで。むぎパパまたにゃ! もっと見る
投薬84日目 ~最後の投薬~
2020/09/03 23:25こんばんは。むぎパパです。先月末頃から仕事が忙しいこともあり活動報告あげられていませんでした。今日ついに投薬84日目が無事終了しました!血液検査でもA/G比が0.83と目標値の0.8を上回ることができ投薬の延長もなく明日から観察期間に入ります!正直とてもつらく長い84日間でしたが皆様からのご支援やメッセージに支えられなんとか完遂することができました。投薬は無事最後まで完了しましたが本当の戦いはここからかなと思っています。投薬しなくなってからの日頃の体調の変化などをよくよく観察して再発の兆候がないかを見極めていかなければなりません。むっちゃんがこれから長く生きていくにあたってずっと再発のリスクはついてまわりますので我々がいかに猫たちを日々ちゃんと見ていられるかが大事なことです。ともあれ投薬が無事完了できたこととても嬉しく思っています!SNSでもむぎママへたくさんのコメントを頂いておりありがとうございます!今後ともむぎの応援をどうかよろしくお願いいたします!キャンプファイヤでの活動報告については最終的な収支報告とリターンの発送完了をもって終わりとする予定ですが今後もSNSなどを通して我が家の猫たちのことを発信していきますので今後とも皆様とつながっていけたら幸いです。このプロジェクトにかかわっていただいたすべての皆様に感謝いたします。本当にありがとうございました!!!それでは今日はここまで。むぎパパ もっと見る
投薬75日目 ~収支報告⑥~
2020/08/25 19:16こんばんは。むぎパパです。最近、活動報告の更新がなかなかできずすみません。。。今日は収支報告です。・8/24 8日分のお薬 ¥161,150 前回からの合計はお薬代合計 ¥1,612,050検査代込み ¥1,711,700最後の1週間分と失敗した1回分になります!明後日8/26(木)に最後の血液検査の予定です。その数値がよければ今手持ちのお薬すべてで観察期間に入ります!見ての通りとってもいい顔しています。投薬開始時のげっそりした体型から今や名に恥じぬむちむち感です(笑)現在体重3.15kgになり安定しています。ごはんもパウチくれーとキッチンにやってくるぐらいでかこちゃんを追いかけまわしてかこちゃんにしゃーしゃーされるぐらいに元気です!相変わらず涙はよく出るんですがそれ以外はほんといたって健康です!!また明後日の血液検査の結果が分かり次第活動報告あげます!!それでは今日はここまで。むぎパパ もっと見る
きっと走り回ってますね。 時にはパパさんのお腹の上で寝てるかもしれないです。
セカンドゴール達成おめでとうございます! ムギちゃんの細やかな報告、いつも見させて頂いていました。 わたしは最終的に足りていない分いくら寄付しよう…と考えるタイプなので、締め切り間際のスロースタータータイプなのですが、先日からの主さまの「達成したので他の困っている猫ちゃんたちに」というお言葉に従わせて頂こうと思います。 ありがとうございます。 猫ちゃんのFIPは突然で、飼い主さんも初クラファンで不慣れ…という方が少なくなく、結果苦戦している方をよく見掛けます。 そんな方々に支援を回したいと思います。 このままムギちゃんの快癒を祈っていますが、もし何か滞ることなどあれば、躊躇なくご発信ください。 その時にはあらためてご協力させていただきます。 いつもムギちゃん及び他の飼い猫さんたちのお世話、お疲れさまです。 平穏な日々が少しでも早く戻りますように。
プロジェクト達成、おめでとうございます!