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難病!猫伝染性腹膜炎(FIP)になったルイちゃんをどうかご支援下さい!

我が家のルイちゃんが、現在ワクチンも特効薬もない猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症しました。未認可ではありますが治せる可能性がある薬「Mutian」は高額です。どうしても救いたいのでどうか皆様のお力を貸して頂けないでしょうか…!(※目標金額は変更出来ないので本文(資金の使い道)で修正を致しました)

現在の支援総額

659,870

40%

目標金額は1,630,000円

支援者数

208

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/25に募集を開始し、 208人の支援により 659,870円の資金を集め、 2020/08/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

659,870

40%達成

終了

目標金額1,630,000

支援者数208

このプロジェクトは、2020/06/25に募集を開始し、 208人の支援により 659,870円の資金を集め、 2020/08/27に募集を終了しました

我が家のルイちゃんが、現在ワクチンも特効薬もない猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症しました。未認可ではありますが治せる可能性がある薬「Mutian」は高額です。どうしても救いたいのでどうか皆様のお力を貸して頂けないでしょうか…!(※目標金額は変更出来ないので本文(資金の使い道)で修正を致しました)

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今夜は暑くもなかったのですが安かったので冷やし中華にしました!

ところがルイちゃんはカニかまに目がないのでパッケージを開けた瞬間駆け寄ってきてこんな感じです(笑)

目が輝いてますね(笑)


ところで前回の検査結果について説明を省いた部分があるので詳しくご説明致します。

興味のある方はご覧ください。


《高グロブリン血症》についてです。

FIPかいなかの判断になるもので、

アルブミン+グロブリン=総蛋白です。

アルブミンとグロブリンのバランスが崩れグロブリンが多いと高グロブリン血症となります。

貧血や感染症かいなかをみる指標になったりします。

そして、A/G比が大事なのですが、

投薬前は2.8/8.4で0.33です

この数値が0.8以上だとFIPではないと診断できるとの事で(論文によると)、

この間の検査は、

総蛋白7.7=アルブミン2.9+グロブリン4.8

2.9/4.8は0.60という事です。

まだまだ基準の0.8までは届かないのですが大分改善しました。

というわけなのです!

そりゃあ先生もこんなに劇的に改善したらビックリしますね!

※初回が検査センターで行ったもので最近の方は動物病院でやったものなので機械が違うため基準値や精度に誤差はあるそうです


でもここで気を抜いてはいけませんね!

ルイちゃんにもうちょっと頑張って貰うことになりますが私も一緒にがんばります!

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