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石の島で、北前船の隆盛を今に伝える古民家を島のランドマークとして復活させたい!

私たちは、瀬戸内の離島「讃岐広島」にある明治期のお屋敷「尾上邸」をリノベーションする計画を進めています。島に滞在していただきながら、島の食や体験を楽しんでいただくことで、皆様、そして、私たち自身やこの島が元気になることを目指しています!どうかご支援よろしくお願いします!

現在の支援総額

1,160,000

23%

目標金額は5,000,000円

支援者数

78

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/31に募集を開始し、 78人の支援により 1,160,000円の資金を集め、 2020/10/19に募集を終了しました

石の島で、北前船の隆盛を今に伝える古民家を島のランドマークとして復活させたい!

現在の支援総額

1,160,000

23%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数78

このプロジェクトは、2020/08/31に募集を開始し、 78人の支援により 1,160,000円の資金を集め、 2020/10/19に募集を終了しました

私たちは、瀬戸内の離島「讃岐広島」にある明治期のお屋敷「尾上邸」をリノベーションする計画を進めています。島に滞在していただきながら、島の食や体験を楽しんでいただくことで、皆様、そして、私たち自身やこの島が元気になることを目指しています!どうかご支援よろしくお願いします!

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ご挨拶



 はじめまして!讃岐広島・小手島・手島活性化協議会です。わたしたちの島は、香川県(うどん県)丸亀市の塩飽(しわく)諸島に属しています。実は、塩飽諸島は戦国時代から明治期にかけての日本の水運史に名を残す島々です。

<織田信長・豊臣秀吉・徳川家康>の戦国三英傑と深く関わった塩飽水軍の海運技術は、江戸・明治期に北海道や東北へと向かう北前船の塩飽廻船へと受け継がれていきました。日本で初めて太平洋を往復した咸臨丸の乗組員も、塩飽の船乗りがその大半を占めています。そして我々、讃岐広島・小手島・手島の3島もこの塩飽諸島の一員です。


広島の特産である「青木石」。徳川幕府が再建した大阪城の石垣にも使われており、独特の青みがかった色合いが特徴的な花崗岩です。この石が生み出した文化は、令和元年度の「日本遺産」にも認定されました。今なお、広島の産業を支える石切場を見上げると、その荘厳さには畏怖の念すら感じてしまいます。

小手島(おてしま)は、漁村が醸す懐かしい雰囲気が漂い、島を彩る「島民アート」からは島民の遊び心を感じることができます。またアートもさることながら、春に紅白の花を咲かせる「源平桃」は私たちの心を朗らかにしてくれるのです。 

手島を語るうえで外せないのが、幻の唐辛子「香川本鷹」。大ぶりで上品な香りと強い辛みが特徴。豊臣秀吉の朝鮮出兵に加わった塩飽水軍が戦利品として拝領したと伝えられています。時代とともに絶滅の危機に瀕していた「香川本鷹」を今もなお楽しめるのは、島民が力を合わせて復活させたという隠れたストーリーがあるからなのです。


私たちと私たちの活動について

 そんな私たちの島々も人口減少と高齢化の波にのみこまれようとしています。このまま何もしなければ、歴史・文化・風習など、島から沢山の「よさ」が失われていってしまいます。

 ただ、多くはないけれど、夢を叶える場所として、またセカンドライフを送る場所として、島外から移住してきた新たな仲間もいます。
 この自然あふれるのどかな島で、絵を描いたり、楽器(リード)を作ったり、農作業に励む老若男女です。

 
 皆で島のこれからのあり方を模索していく中で、昨年7月に本協議会を立ち上げました。持続可能な地域にしていくために、交流人口の適度な増加、そして更なる移住者増加を目指して活動を始めました。

 
 今、協議会は島内外の仲間とタッグを組んで、3島を舞台にした農泊(滞在型体験)の実施に向け、準備を進めています。
農泊事業といっても、宿泊や農業体験だけではありません。漁師さんとの漁業体験や島々周遊ツアー、手島に移住してきた若手陶芸家による島素材を使った陶芸体験、青木石の石切丁場での石割体験など、「島でしかできない体験」も予定しています。


他にも、島のおばちゃんたちが知恵を出し合い、来島者の皆さんにぜひ食べてほしい「島の特産品やメニュー」の開発に取り組んでいます。



また、これらを運営していくには、様々な機能を集約した場所が必要です。
すなわち、来島者の皆さんが島の魅力や歴史を感じながら、

①休憩ができ、お茶や珈琲などが楽しめる

②島の農産物や海産物を使った地元料理が食べられる

③農業・漁業・石割・陶芸などの「島ならでは」の体験を宿泊しながらできる

これら3つの機能を集約する必要があるのです。


 青木石の「石臼コーヒー」


「尾上邸」を活用するために


ここしかない!

 そんな場所として、白刃の矢が立ったのが、廻船問屋・尾上吉五郎の邸宅「尾上邸」です。

尾上邸は北前船交易の雰囲気を色濃く伝える建物で、その石垣にはまるで城を彷彿させるような迫力があります。そして、日本遺産の構成要素にもなっています。


 しかし、島で、北前船の歴史を色濃く残す建物は今や「尾上邸」だけになってしまいました。この尾上邸でさえも、つい最近まで、シロアリ被害や雨漏りによって遠からず朽ちていくのを見届けるしかない状況だったのです。現当主の尾上さんがご高齢で島外に住まわれていることもあり、打つ手がないという状況でもありました。


そのような中、尾上さんが地域の思いを受け入れてくれ、私たちの活動のために「尾上邸」を使用できることになりました。

そして実際に、何とか資金を捻出して雨漏り対策やシロアリ駆除を行ったり、蔵に眠っていた北前船交易ゆかりの品々を整理し始めるところまでは漕ぎつけました。


北前船が青森や福島などの寄港地から持ち帰った品々からは、尾上邸が栄えた時代を垣間見ることができます。

できれば、皆様にもお見せできるように整理し、その歴史を感じ取っていただけたらと思います。


このプロジェクトで実現したいこと

とはいえ、尾上邸が上記3つの役割を果たせるような状態にするには、まだまだ改修が必要です。そのため、今回クラウドファンディングに挑戦することにしました。

母屋の畳・建具等のやり替え
トイレ・風呂・台所等の改修
離れ(茶室)の屋根・内装等の修繕
浄化槽の設置
壊れた土壁の修理  などなど


 広大な屋敷ゆえ、挙げ始めるときりがありませんが、皆様が快適に過ごしていただくために必要なところから優先的に修繕を行っていきます。

尾上邸は、海岸線から一歩奥に入った場所にあり、都会の喧騒が嘘のような世界が広がっています。そんな癒しの空間で、贅沢に1棟貸切っての宿泊体験や、交流・ワークスペースとしても使える施設にしていければと考えています。



島の魅力や歴史を感じながら様々な体験ができる3島のランドマークを目指し整備を進めていく。

それを通して、支援者の皆様にも島の歴史の新しい1ページに参加していただきたいのです。


 是非「皆様と共に復活させた尾上邸」へ、そして私たちの島々へ遊びに来てください!!


 島々に紡がれてきた自然や歴史を体いっぱいに感じ、そして、もう一度、島に来てみたいと思ってもらえるよう、皆で手を取り合って取り組んでいく覚悟です。


ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!




<頂戴したご支援の使い道>

頂戴したご支援については、尾上邸の改修に活用させていただきます。
なお改修工事につきましては、2020年11月より随時着工し、来春2021年3月末に完了予定です。

コロナ過の状況下にあって、今、私たちができることは、また、皆様に島に足を運んでいただけるよう、粛々と準備を進めていくことだと考えております。

<プロジェクト全般に関するお問い合わせ>
●讃岐広島・小手島・手島活性化協議会事務局(広島市民センター)
 TEL 0877-29-2030 FAX 0877-29-2778
  mail hiroshimasanuki@gmail.com


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 11月2日(火)、三菱電機株式会社さまの協力の元、尾上邸の清掃を行いました。他にも、今回プロジェクトに関わっている建設業者、行政担当者、島民一丸となってせっせと汗を流しました。清掃後はカレーで一息。冬が近づく島ではありますが、少し体も心も温まったのかなと思います。 もっと見る
  • 最終日です!

    2020/10/19 09:11
    ついにクラウドファンディングも最終日になりました。なんと現在99万円。あともう一声、宜しくお願いします! もっと見る
  • 大台の100万円が近づいてきました。あと7日間となりましたが、引き続きのご支援宜しくお願いいたします。 もっと見る

コメント

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