Check our Terms and Privacy Policy.

FIP猫伝染性腹膜炎 病気と闘う小さな命を救うためどうかご協力お願いします!

2019年6月に保護されて、縁があり我が家へきた"しまじろう"。5月30日にFIP猫伝染性腹膜炎と診断され、死を待つしかないのかと途方に暮れていたところと、とある海外薬に辿り着きました。この薬でしまじろうの命が助かるのであれば救いたいと思いました。どうかご支援ご協力お願いします。

現在の支援総額

1,031,000

114%

目標金額は900,000円

支援者数

319

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/26に募集を開始し、 319人の支援により 1,031,000円の資金を集め、 2020/08/29に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

FIP猫伝染性腹膜炎 病気と闘う小さな命を救うためどうかご協力お願いします!

現在の支援総額

1,031,000

114%達成

終了

目標金額900,000

支援者数319

このプロジェクトは、2020/06/26に募集を開始し、 319人の支援により 1,031,000円の資金を集め、 2020/08/29に募集を終了しました

2019年6月に保護されて、縁があり我が家へきた"しまじろう"。5月30日にFIP猫伝染性腹膜炎と診断され、死を待つしかないのかと途方に暮れていたところと、とある海外薬に辿り着きました。この薬でしまじろうの命が助かるのであれば救いたいと思いました。どうかご支援ご協力お願いします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2020/07/27 00:50
thumbnail

7月25日 診察日

血液検査の日でした

まず、輸液をしなければならなかった血液の濃さを表す

PCV   47.6→41.6→33.1

まで下がりすぎくらい下がりました。

30%〜52.3%の間であれば大丈夫だと言われたので安心しました。

若い赤血球が作られているのもわかっているので大丈夫だと言われました。

ただし、20%を切ると貧血となるため、ここも注意が必要です。

血小板を表す

PLT    17.7万→27.6万→32.6万

心配していた腎臓の数値

BUN     20.0→26.1→32.6→29.9

CRE     0.91→1.36→1.09→0.91

バッチリ範囲内でした!

蛋白の数値である

TP        10.9→8.4→7.9→7.0

ALB      3.5→3.3→3.3→3.0

基準値内に入りました!

筋肉の炎症、中枢神経系の損傷を表す

CPK      312→136→115→74

これもぐっと下がりましたが、筋肉の影響もあるため、ここは大丈夫だと言われました。

しまじろう、低いところならジャンプも出来るようになりました!

そして、体重2.6Kg。230g増えました!

そして、お薬増量になりました。

450mgから500mgになりました。

お薬代が上がってしまい、1日の投薬料が増えてしまいました。

しまじろうが回復し、元気になってきているのはすごく嬉しいし、皆さまの温かいご支援ご協力のお陰様だと思っています。

クラウドファンディングでの目標金額も、出来る限り自分達でなんとかし、どうにもならない部分をご支援をお願いしている状況です。

自分達でなんとかしなければならない部分が増えてしまいました…。

クラウドファンディングにご支援下さいました皆さま、直接ご支援下さいました皆さま、いつも応援して下さる皆さま。

どうかもう少し力を貸して頂けないでしょうか。

Twitterの拡散RT、Instagramのリポスト、して頂けると本当に本当に嬉しいです。

どうか、目標達成まで、しまじろうのご支援ご協力をよろしくお願いします!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!