プロジェクト終了と目標達成6月30日から約2ヶ月間にわたり本プロジェクトにご支援、応援頂き誠にありがとうございます。8月31日を持ってプロジェクト終了となります。皆様のおかげをもちまして、目標金額をはるかに超えてダブルミリオン達成でございます。終了してからその責任の重さに緊張とワクワク感でいっぱいです。リターン商品の精査及び発注、おひとりお一人様に詳細のご案内を始めていきます。最近のプーケットは天気が良い日が続いていますが、ローシズンなので油断は禁物です。お天気と同じようにまだまだ、海外観光客のご来島は先行き不透明です。様々な案件が政府関係機関が協議中です。一方で、タイ人居住区は落ち着きを取り戻しマーケットは賑わっています。滞在VISAの自動延長が切れる9月26日に向けて、イミグレーションにて更新手続きを済ませてきました。いつの日か、皆さんと笑顔でお会い出来る日を心から楽しみにしております。改めてこのプロジェクトにご支援頂いた方、関係者、全ての方に御礼申し上げると共に、皆様のご健康を心から祈念します。「ナイスダイブプーケット」は乗り越えてみせます!!ありがとうございました。ナイスダイブプーケット代表 村川 証
前回の活動報告から約10日が経過しました。プーケット島は相変わらず観光客はいませんが、今やるべきことをしかっりこなす毎日です。現在の島内の様子などご報告させて頂きます。コロナ感染推移現在、国内感染は77日間無しと感染対策は順調です。一時期、海外からの入国者が包囲網を突破してしまいその後、感染が確認されました。その時に即座に街の全ての学校を封鎖、約1万人に対してPCR検査を実施し拡大は確認されませんでした。首相がすぐに謝罪するなど素早い措置に感嘆したほどでございます。演技の良い黄金のウツボ国内旅行7月25日から数日間の連休があり、国内旅行者が各観光地へ出向きました。大半はタイ人の方ばかりですが、タイ在住の外国人の方もプーケットにご来島されていたようです。しかしながら、パトン繁華街はホテル&飲食店は通常時の1割ほどしか営業しておらず活気に満ち溢れていた頃とは程遠い状態です。バングラ通りにエントリーする際には全身消毒、体温チェック、アプリでエントリーチェックなどその体制は徹底しております。外国人の受け入れ労働許可保持者など指定された者しか入国できません。また、10数個に亘るdocumentの提出が義務化されており一般の方の入国は到底不可能に近いです。トラベルバブルお互いの観光客が多い国同士で往来を促進する企画でしたが、タイは良くても周辺国の感染が再燃した事により無期延期となっており、一般観光客のタイへの入国再開は2021年迄可能性は低く来年2月の旧正月迄懸念されています。そこで、タイ政府観光局(TAT)はこれに代わる案で、指定されたエリア(プーケットやサムイ等の島)で最低30日間過ごすレジャートラベルについて議論中だそうです。条件は感染ゼロの記録が少なくても30日間有る都市からのみ入国可能指定されたホテル、地方にのみ旅行と滞在フライトの72時間前のCovidフリー証明書、保険及びPCR検査と、日本の感染対策とは考え方が相反するものになっております。経済や医療設備の性質が違うのでいたしかたないと感じます。このように、各国の対策がダブルスタンダードになっていると感じざるを得ない状況ではありますが、ワクチンや治療薬の供給しか糸口は無いと思います。郵便物よく利用するEMSですがまだ、タイ→日本へ郵送はできないです。その他の業者さんもあるのですが、制限がイマイチ曖昧でもう少し様子を見た方が良さそうです。ちなみに日本から無機物の郵送は可能でお客様からプレゼントを頂きました。感謝です。9月ごろには色々はっきりしてくると思われます。EMSオフィス前で休憩ナイスダイブプーケットのご報告上記にありますタイの連休時期にバンコクから、お客様がご来店されました。まさに奇跡のご来店です。ライセンスコースを受講されてまた一人、ダイバーの誕生でございます。講習中、私はは嬉しさのあまり、テンション上がりまくりでした。(安全対策はバッチリです!!)ラチャヤイ島 ベイ1また、皆様にご支援いただいております本事業のリターン商品の準備にも取り掛かっております。プーケットタウンのTシャツ屋さんへの発注やポストカードの構築です。ひとり一人の支援者様に丁寧に対応することが私たちの誠意だと思っております。量より質のが当店のモットーでございます。信じた道を突き進むのみです!!残り20日間となりましたが、目標までもう少し!そして達成後もご支援可能なプロジェクトとなっております。引き続きどうぞよろしくお願いします。ナイスダイブプーケット村川 証スタッフ一同
ナイスダイブプーケット支援プロジェクト開始から1ヶ月が経過しました。締め切りは8月31日までとなっております。目標金額までもう少しです、それもこれも全て日本の皆様のおかげです。目標達成後も締め切りまでは、ご支援可能ですので引き続きどうぞよろしくお願いします。さて、6月~7月の間にプーケットに取り残されたお客様、バンコクでお勤めのお客様がそれぞれライセンスコース取得をご希望で、コロナ状況下で奇跡的にお仕事をさせて頂きました。ですので、ダイビングや観光インフラをチェックすることができました。今月25日からタイも4連休なので国内旅行は盛り上がってます。チャロン港にはダイビング好きなタイのお客様で賑わっていました。外国人は、、、、、(我々、含めて2~3人)ダイビングボートは・1日3艘のみ。・ダイブサイトは日々、更新。・お客様が居なければ、運航キャンセル。といった具合でございます。タイ人のお客様を持っていないと運航できませんね。パトンでお食事する機会がありました。バングラストリートは約9割が閉店中です。このように全身消毒してからエントリーです。ビーチ沿いのレストランも「SAVOY」以外、KFCやMCも全て閉店です。「SAVOY」はこの通りお客様いなくても気合で営業しています。 外国人観光客受け入れの緩和が一日も早くなる事を祈るばかりです。こちらは、現在のタイ入国に必要なdocument(申請書類)です。全部で9つもあります。個人での手続きは不可能に近いですね。いつの日か皆さんと自由にお会い出来る事を心より楽しみにしております。現時点でご支援金額「888,888円」と、心意気のある紳士様よりぞろ目&末広がりを頂戴しました。感謝です。皆様にも商売繁盛、なによりご健康でお過ごし頂ける様心から祈念しております。ナイスダイブは負けません!!
営業を再開したホテル。人が全くいない(プーケットにはこのような感じのホテルが数百はあるのでは。。。)現在もタイでコロナウイルス感染者が確認されておりますが、ここ1か月半以上は全て海外からの帰国者です。国内での感染者は45日間ゼロです。6月以降1人しか死者が出ておらず、今月から更に規制が緩和され、国内の生活はほぼ元通りになっています。本日時点では合計3,217人。新規感染者数は1人、死亡者58人(増加は無し) 、71人が治療中で、3,088人は既に回復しています。緊急事態宣言新型コロナウイルス感染抑制のため、緊急事態宣言は7月31日までとなっています。しかし、この緊急事態宣言は海外からタイに帰国してくる国民に対して2週間の隔離措置を取るためのようなもので、日常生活での強い制限はほぼありません。状況次第では早期解除もあり得るとのことです。感染第一波の終結タイの疾病管理局は、国内で1か月半以上新規感染者が出ていない事から、コロナウイルスの完成第一波の終結を発表しました。ただ他国では感染が広まり続けており、いつ第二波が来てもおかしくないので、それに備えるように警告をしています。第一波終結後もタイでは引き続きマスクの着用、定期的な手洗い、社会的距離の維持など感染対策が取られています。ビーチにタイ人しかいない外国人滞在許可延長打ち切り?コロナウイルスの影響で国内に足止めになっている外国人のために、全てのビザ対象に7月31日まで自動的に滞在が許可されています。しかしまだ、確定ではないですが8月1日以降は滞在許可が自動延長されない可能性があるとのことです。そのため対象者は、それまでにビザ延長手続きをしなければならず、それが出来ない且つ帰国のフライトがない場合は、自国の大使館で特別な書類を取得して、申請する必要が出てくるとのことです。そして、90日レポートの提出義務も復活します。私達、夫婦はこれに該当するタイプのビザなので、死活問題。一度タイを出国するといつ戻ってこれるか分からない状態です。会社や住宅、愛犬がいるので非常に切迫しています。高額なタイプのビザ取直しなど早急な対応が必要です。日本路線の再開延期タイ航空は、コロナウイルス感染が日本で収束していない事から、8月1日に再開を予定していた日本路線を8月31日まで運休する事を発表しました。バンコク発が2020年8月31日まで、日本発が2020年9月1日再開予定となっていますが、今後の状況によってはそれが更に延期になる可能性があります。そのため該当者はタイ航空HPで最新情報を確認することをおすすめします。その他、エアアジア等のLCC路線も未だ日本路線は再会されていません。可能性としては日本のキャリア組が日取り限定で運航されています。トラベルバブル延期トラベルバブルとは、結びつきの強い近隣国同士が協定を結び、国の間を隔離期間なしで移動できるようにする取り組みの事です。その対象となるのは、中国(一部の省)、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドおよびASEAN諸国になる模様です。しかし現在いくつかの国が、再度感染拡大傾向に入ったため、「トラベルバブル」の開始時期が遅れる可能性があるとのことです。日本はここ最近で感染拡大しているので、往来時期は大幅に遅れることになります。デパートもいまだに人がまばら旅行者の14日以上滞在を要求?上記のトラベルバブルにつき、タイ政府は外国人旅行者を受け入れるにあたり、最低14日間はタイに滞在する計画について協議している模様です。トラベルバブルで、外国人旅行者が14日間の隔離検疫なしで訪れることが出来るのはチェンマイ、サムイ島、プーケット、クラビ、そしてパタヤになる見込みで、外国人旅行者がその地域に滞在して14日後に新型コロナウイルス検査で陰性に確認されれば、タイ国内を自由に旅行出来るように許可したい模様です。バンコク内に入る事はできず、空港乗り換えは可能な様です。早ければ8月中には開始したいと考えている模様ですが、現時点では確定していません。以上の事から、観光客を受け入れるのには時間がかかる模様です。タイ国内で落ち着いたとしても、他の国で感染が止まらない限りはなかなか難しそうな感じがします。ダイビングボートは数少ないですが催行少しでも早く観光客の入国が許可されて、元の姿に戻ってほしいですが、年内中にそれが叶うか先行きは不透明です。
こんにちは。ナイスダイブプーケットの証です。ビーチが6月9日に 解禁されてからまだまだ気が抜けないので様子を見ておりましたが、ようやく視察に行きました。仲良し家族さんと、アルを連れて笑この時期はローシーズンなので、天気予報は前日夜ギリギリに調査しての決行です。快晴でしたが風が強く波が高かったですね。いつもは多くの白人さんで大賑わいの、ナイハーンビーチですがパラパラと。4ヶ月帰国できないロシア人のご家族と世間話をするなど、のんびりタイムが流れています。アルのレスキュー訓練も無事に終わりました。皆様の心あたたかいご支援、誠にありがとうございます。しっかりと受け止めて参ります。引き続きどうぞよろしくお願いします。ナイスダイブプーケット村川 証