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<特許取得>まっすぐ飛ばす立体クラブ!目で見てわかるシンプルスイング

ゴルフ上達の鍵は、まっすぐ飛ばすこと! 使い方は簡単! 赤グリップと赤フェイスを操作するだけ!アドレスで見える赤フェイス面が同じ形に見えるように振るだけで、腕と体が連動しフェイスの向きが変わらない体幹スイングができる!【この新しい技術により特許を取得することができました】

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目標金額は1,600,000円

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このプロジェクトは、2017/08/07に募集を開始し、 2017/09/28に募集を終了しました

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▼バックスイングも簡単です(テークバックからトップスイング)

◍ テークバックの終わりで赤グリップ面が真上を向いたら(左画像矢印↓)

★ 右手は常に左手の上:テークバックの終わりで右手の平はボールを見ている

◍ シャフトが寝て下りると フェイスが開き 軌道からも外れ さまざまなミスを誘発します。

◍ シャフトを縦に使うことはフェイスを開かずに上げて下ろすこと!フェイスの向きが変わらない スイングの要になる基本操作です。

※ シャフトを縦に使うって⁇ ボールを上げようとしたり、インサイドから打とうとすると 右手を下から(右手の平が上を向くように)使おうとしてシャフトが寝て(ヘッドが背中側から下りてシャフトが横回りして)ボールに当たる前に手前の地面に当たります。ゴルフのスイングは上から下。スイング中、右手を左手の上に保つのが正しいスイング!右手を左手の上から使うとシャフトが立って下りるので直接ボールに当たります。バックスイングもダウンスイングもこの関係を保つことが初心者には難しく、丸いシャフトではピンと来ないのは当然です。立体シャフトでスイングすれば右手は常に左手の上!難しいことは何も考える必要なしにシャフトは縦に動きます。 

 ▼ 実際のスイングではシャフトは縦にも横にもしなり、捻じれもします。切り返してからのダウンスイングでシャフトを引き下ろすスピードはすさまじく、ヘッドのトゥ(先っぽ)が重いので フェイスが開く方向に重力でシャフトが捻じれ、本当のフェイスの動きが見えにくく、わかりづらいのです。ここを見間違うとスイングは天国と地獄に分かれます。
▼インパクトは直線運動

◍ テークバックの終わりで右手の平はボールを指し、インパクトゾーンの始まりでも右手の平はボールを指しています。 

◍ インパクトゾーン(ヘッドが右腰から左腰を通過するまで)の始点にクラブヘッドが降りて来たときインパクトの準備は完了しています。クラブフェイス、左手甲3つのナックル、右手の平 全てがボールを指しています。

 

※ 頭を残し過ぎると体重が右に残って脚が止まり、体の回転が止まる。体が止まるとフェイスが返ってボールは左!スイングは中心軸の回転を止めないこと、止まらないことがボールをまっすぐ飛ばすための前提条件。

★ インパクト時、オヘソは 約45°先行し 左を向いています。なぜなら

アドレスで胸とオヘソはともに正面を向いています。トップスイングで肩が90°回ったとき腰は約45°回り、肩と腰に45°の捻転差が生じます。ダウンスイングはトップで蓄えられた 下半身と上半身の捻転差を保って切り返します。

上記左画像インパクトゾーンに入り 腰が正面を向いたとき 胸は右45°を向き、インパクトで胸が正面を向いたとき 腰(オヘソ)は45°左を向きます。トップで蓄えられた捻転差を保って回転するので 腰が45°先行し開いてインパクトしているように見えるのです。インパクト後は 先行した左サイドを右サイド(右半身と右肩)が 追いつき追い越してヘッドは三角形(両肩とグリップを結ぶ)と一緒にターンします。ボールを手で叩くのではなく体でクラブを振る、インパクトは点ではなく流れの中にある、そう考えることが滑らかで淀みがないスイングを作り、フェイスをスクエアに保ちます。

☆ この45°の捻転差を保って切り返すことがレートヒット(スイングのタメ)につながります。タメは腕を使って作るものではありません。(詳しくは後述します)

▼フォロースルー

  インパクト~フォロースルーで からだ(脚、腰、背中)の回転が止まるとヘッドが返りボールは左!

☆ まっすぐ飛ばすためには体の回転を止めないこと。動き出したら自然に加速すること。

▼ご挨拶

はじめまして、開発者の木場正和と申します。これからゴルフを始めようと思われている方、スイングでお悩みの方へ画期的な練習器具をご紹介いたします。多種多様な形状のクラブヘッドを立方体に置き換え、センターに尾根がある ひし形シャフトの基準平坦面を母指球で握ることにより、通常のヘッドやシャフトではわからなかった グリップとスイングの盲点が具体的にわかります。レッスン動画やゴルフ誌上でよく目にする フェイスローテーションや、体は横で腕は縦 などの複雑な理論や動きは一切ありません。いつでもどこでも手軽にスイング練習ができます。バックフェイス面と基準平坦面が お互いに作用しあいながら腕と体の同調を促し、理にかなったシンプルスイングが身に付きます。

▼立体クラブ概要(立体シャフトと立体ヘッドで構成)

◍ 右利き左利き兼用(材質:木製)

◍ 同じ方向を指す2つのフェイス面

◍ 全長52,5㎝:シャフト長さ40㎝:重量約675g

※ アドレスで少しハンドファーストに構えると赤のバックフェイス面が見えます。

 

  ▼特許証

▼CAMPFIRE限定新商品 ☆立体シャフト装着アイアン

◍ キャディバッグのサイドポケットに入ります。立体クラブで練習した成果を打ちっ放し練習場で確認しながらチェックできる実戦に即した練習器具です。

◍ 初心者ではわかりにくい(開いたり閉じたりしない)腰から上のフェイスの操作方法がはっきりとわかります。

◍ 全長約50㎝:重量375~425g(シャフトは立体クラブと同サイズ)

※ アイアンヘッドは3番~PWの中古品になります。

 ▼ 手の甲 と 手の平 が目標に向くグリップとは

 ◍ (親指、人差し指)と(中指、薬指、小指)は役割が違います。

◍ 中指、薬指、小指のナックルが一直線になることで手の甲は目標に正対します。

 ◍ シャフトセンターの内側に位置する基準平坦面を、母指球でグリップすると 3つのナックルは目標に正対します。通常はグリップの習得だけでも多くの時間を費やしますが、簡単に正しいグリップ感触を掴むことができます。

※ 初心者の場合は人差し指を含む 4本で握ろうとします。シャフトは(中指、薬指、小指)3本の指で握ります。

立体シャフトをグリップすると(親指、人差し指)と(中指、薬指、小指)、両者の役割の違いがわかります。

 通常の丸いシャフトでは センターの位置がわからないことに加えて、反復練習をするうちに次第に握り方が変わります。

初心者のスライス原因のほとんどは親指母指球がシャフトセンターにかかっているからです。母指球がセンターにかかると・・

 ※ 薬指、小指のナックルが見えなくなり 手の甲の向き が大きく変わります。

母指球がセンターにかかり 4本指で握ると手の甲は下(地面)を向き、手の平は上を向きます。テークバックで左手甲が右回転してフェイスが開く原因です。上達を妨げる諸悪の根源はこのグリップにあるのです。(以前はウィークグリップ、スクエアグリップと呼ばれていました)

◍ 同様に右手の平が目標に正対する為には、中指~薬指、小指付け根のラインが重要です。

 シャフト裏側の尾根を中指~薬指小指の付け根で

  下から握ることで右手の平は目標に正対します。

  

※ 手の平感覚でクラブフェイスを操作するための基本グリップです。クラブフェイス=手の平 になるため、手の平をボールに向けて振る感覚がよくわかります。フェイスは返さない!フェイス(手)を返すとボールは曲がります。胸とクラブフェイスの関係を 如何にして変えずにスイング出来るかが ボールを真っすぐ飛ばすための一番のポイントです。フェイスを開いたり閉じたりすればボールは右と左の繰り返し、タイミングを合わせるだけの練習に終始することになります。立体シャフト裏側の尾根をグリップすることで、初心者にはわかりにくい右手の正しいグリップを習得できます。

① 左手は母指球で基準平坦面を

② 右手は中指~薬指小指の付け根でシャフト裏側の尾根を下から

③ 左手親指を右手母指球で抑え 基準平坦面を挟み込むと緩みのない隙間がないグリップになります。(右手母指球も左手母指球同様シャフトセンターの内側に位置します)

※ 立体シャフトの尾根により両手母指球の正しい位置がわかります。

▼参考画像(ナックルと母指球に注目)

● 母指球は明らかにシャフトセンターの内側。

● 3つのナックルは目標に正対している。

※ 通常の丸いシャフトではなく シャフトのセンターに尾根がある立体シャフトは、毎回同じ握りが確認できるため正しい反復練習ができます。グリップはスイングの要になる最も重要な基本です。ほんの少しのグリップの違いがスイングに大きな影響を及ぼします。正しい癖をつけて通常クラブに移行すれば違和感なく基本グリップが身に付きます。

 ▼ 基本は肩の回し方

 

 ※ テークバックの終点(基準平坦面が上を向きシャフトが飛球線と平行になる地点)まで、両手グリップとクラブヘッドは別の軌道を通ります。この地点で両手グリップとヘッドが合流します。そう考えれば アドレスの形を保ったまま 何もせずにテークバックできます。合流地点からはグリップ、シャフト、ヘッドが右肩の上に向かって同じ平面上を通ります。

▼ ”右手が上” を実現するための肩の回し方:前傾した背骨に対して肩を水平に回すと ”右肩は常に左肩の上”
※ 右肩が左肩の上にあるから右手は左手の上に位置する。肩、手、フェイスに横の動きが入れば ”右手が上” の位置関係を保てない。

◍ ゴルフ歴46年が経過して今、私が一番強く思うこと、それは『肩の回し方』です。実践すると バックスイングは手で上げるのではなく、肩と両手グリップで作る三角形を背中で引く、体で捻じり上げる感覚に変化していきます。『ヘッドをプレーン上に』とは誌上でもよく聞く言葉です、が、ヘッドを動かす両手、両手を動かす おおもとの肩の動きを語らずに ヘッドがプレーン上を動くでしょうか?一流プレーヤーのトップスイングの肩の角度を見れば一目瞭然です。一見難しそうに見えますが誰にでもできる簡単な動きです。ゴルフをプレーするのに運動神経や柔軟性、パワーは必要ありません。生涯スポーツとしてのゴルフを 長く楽しく続けるためにも、足腰、体幹を使うスイングを身につけると鬼に金棒です。腕と肩と体が連動することで 淀みがない滑らかなスイングが出来上がり、怪我を予防することにもつながります。

 ▼ゴルフには確立された基本がない。

◍ 溢れる情報の中での取捨選択は初心者にとっては難解な作業と言えるでしょう。最初からティーチングプロやインストラクターの指導を受けられる人は限られています。上達のために数多くのレッスンを経験された方には心当たりがあると思いますが、伝え方や言い回しは微妙に、時には極端に違います。人それぞれにグリップやスイングが違うように感性も違い 主観が入ります。特許要件の<発明の定義>には『自然法則を利用した、技術的思想の創作』と記されています。「自然法則」とは自然事象の諸事実の間で成立している一般的、必然的な関係を表した法則です。スイング理論ではなく、基準平坦面を母指球でグリップし、ボールを見て肩を平面上に回せば、基準平坦面が上を向き、バックフェイス面はずっと同じように見えます。個々の主観が入ることはなく、誰がやっても簡単にテークバックが出来る 新しい技術を備えた練習器具、それが立体クラブです。 

▼これまでの活動

◉ 第3回しんきん合同商談会(マリンメッセ福岡)2015年10月

◉ WBSトレンドたまご出演(2016年5月)

◉SPORTEC 2016ゴルフファシリティショー(東京ビッグサイト:8月)

 ▼2017出展おしらせ

◉ 岡山県しんきん合同ビジネス交流会(平成29年9月13日:コンベックス岡山)

◉ しんきんフェア静岡2017PRガイドブック掲載(平成29年10月11日:ツインメッセ静岡)

◉ 第4回しんきん合同商談会(平成29年10月25日:マリンメッセ福岡)

▼プロジェクトをやろうと思った理由

▽ これからゴルフを始めようと思っている方、スイングに悩んでいる方へ、具体的でわかりやすい練習器具があることを多くの人に知ってもらうために。

▼このプロジェクトで実現したいこと

▽ プロジェクトが成功すれば2018年3月にパシフィコ横浜で開催されるジャパンゴルフフェアに出展したい。

▽ プロの手による解かりやすいプロモーションビデオを作りたい。

皆様のご支援を心からお願い申し上げます。

▼資金の使い道

◎ ジャパンゴルフフェア出展ブース料 46万円

◎ プロモーションビデオ制作費    50万円

残りは製品製造費に充てさせていただきます。

▼リターンについて

▽立体クラブは手作りによる受注生産品です。

◍リターン① 限定100本 納期10月(先着100名様)

◍リターン② 限定50set 納期10月(先着50名様)

※ 立体シャフト付アイアンの単品販売は致しません。

※ 左用立体シャフト付アイアンの製造は未定です。

◍リターン③ 限定100本 納期11月

 ◍リターン④ 限定50set 納期11月

▼上達のポイント

★ クラブを振りながらボールのことを考えるか、クラブを振りながら体のことを考えるかが上達への分岐点。

※ 目をつぶってゆっくり素振りをすると体の各部分がよくわかります。

★ からだの仕組みを考える ~ 動かしてはいけない所と動かさなければいけない所を知る。

※ ゴルフは人体力学 ~ 30数年前に読んだ 偉大なゴルファー、ジャンボ尾崎プロのレッスン書の冒頭に出てくる言葉です。この金言を知ったとき私のゴルフ観は一変しました。ゴルフはわからないことばかりですが今もこの言葉に支えられています。 

★ 両極端を知る ~ 真ん中を知るためには正反対を試みる勇気が必要!

例① 体重配分:アドレスで右脚に100%かけて打って見る、左脚に100%かけて打って見る、繰り返すうちにどちらでも打てるようになり、上り下りにも対応出来るようになります。

例② スライスとフック:ボールが曲がり始めた時、おかしいなと思いながら真っすぐを追及するより 逆のボールを打って見る方が早道。

★ 円運動の勘違い ~ ゴルフは円運動という言葉をよく聞きます。外から見ればヘッドは円運動に見えますが、自分から見ればクラブと両手は直線運動です。上半身(肩とグリップの三角形)が平面上(オンプレーン)に動けばインサイドもアウトサイドも無くなり一本の線になります。横の動きが入る中はインサイドとアウトサイドの繰り返しです。まっすぐ飛ばすための必須条件です。

★ 下手を固めるな ~ 私はこれで下手を固めてしまいました。間違ったことを続けると練習すればするほど悪くなります。ビギナーが絶対やってはいけないことが2つ。

、体は横で腕は縦 ~ 腕と体がバラバラに動きタイミングを合わせることは至難の業。ゴルフを始める時からテークバックの始動で 左肩とグリップ、ヘッドを一緒に動かすことを習慣づける、それだけです。一年たてばその差は天と地ほどに違います。

、スイングのタメ(レートヒット)~ グリップエンドを地面に向けろという表現がありますが絶対にやってはいけないことです。手だけで作るタメはボールを曲げるだけ。

ダウンスイングの一瞬で自分とクラブの関係を変えようとする動きは、ボールをまっすぐ飛ばすためには 物理的に理解し難い本末転倒の論理です。私が40年前、研修生時代にさんざん練習した挙げ句、間違いに気づいて改善に取り組んでも治らず、染みついた癖を直すのに何年の歳月を費やしたでしょう。体は横で腕は縦と同様に 実績のあるトッププレーヤーからは聞くことがない理論です。切り返しの“間”やタメは言葉で表現するよりも、冒頭の動画で実践している切り返しドリルが出来れば一発でわかります。

※ スイングのタメは45°の捻転差を保って、バックスイングの完了前に踏み込んで打てばわかります。(DVD2:踏み込みスイングで詳しく解説しています)

★ ハンマー投げと遠心力の糸 ~ 私は学生時代、陸上競技の棒高跳びを専門にしていましたが練習の一環でハンマー投げを試み、3回転ターンで50メートルを投げた経緯があります(学生チャンピオンの指導を受けて)。経験してわかることですが 遠心力の糸を切らさずにクラブを振ること、中心軸の回転に合わせてヘッドを振ることと相通ずるものがあります。以前、有名なシニアプロの書に ”トップスイングからはハンマー投げと同じ” と記してありましたが 私も全くその通りだと思います。バックスイングよりもダウンスイングの平面が重要です。

★ 上半身と下半身は連動する ~ スイングを語るときに脚の動きは必要不可欠!上半身と連動する脚の使い方がボールをまっすぐ飛ばす秘訣です。

これからも出来る限り情報発信を続けてまいります。どうか皆様のご支援をお願い申し上げます。

▼最後に

私は県の公的機関の支援を受けながら一人で活動を続けています。遠く離れている友といつかラウンドしてみたい。60歳離れた孫とも一緒にゴルフをしたい。心と身体の健康を保つため、ゴルフを長く楽しみたい!私のささやかな夢です。ゴルフは中々思い通りにはいきませんが 一つ一つを積み重ね、思考を変えてトライすれば 必ず壁を乗り越えていけます。どんなに非力な方でも3オン2パットのボギーペースでまわれます。微力ですが皆様の楽しいゴルフライフのお手伝いができればと思います。

 

 

 

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