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今は行けなくてもリアルなお店は宝物。文字キュンを共有したくて、専門店を開きます

もしもオンライン主流の世の中になっても、街には、いろんなわくわくを共有するマニアックなお店が開かれていてほしい。一ハンドメイド作家として、そんな未来を創りたくて、他の作家さまの作品も集めて、文字の雑貨専門店を作ると決めました。場所は大阪のレトロタウン空堀です。

現在の支援総額

92,000

26%

目標金額は350,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/15に募集を開始し、 11人の支援により 92,000円の資金を集め、 2020/09/09に募集を終了しました

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今は行けなくてもリアルなお店は宝物。文字キュンを共有したくて、専門店を開きます

現在の支援総額

92,000

26%達成

終了

目標金額350,000

支援者数11

このプロジェクトは、2020/07/15に募集を開始し、 11人の支援により 92,000円の資金を集め、 2020/09/09に募集を終了しました

もしもオンライン主流の世の中になっても、街には、いろんなわくわくを共有するマニアックなお店が開かれていてほしい。一ハンドメイド作家として、そんな未来を創りたくて、他の作家さまの作品も集めて、文字の雑貨専門店を作ると決めました。場所は大阪のレトロタウン空堀です。

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凸凹ことのはのクラウドファンディングにご支援いただいたみなさま、つたない記事を読んでいただき応援いただいたみなさま、「文字の雑貨の専門店」というよくわからない店に興味を持ってくださったみなさま、

本当にありがとうございました。

5月に実店舗を持とうと思い立ち、8月にオープンするまで約3ヵ月。

こんなご時世でもあり、時々ふと、ほんの少し不安になることもありました。でも、みなさまのおかげで、立ち止まることなく、オープンにこぎつけることができました。

「ほんの少しの不安」は、あなどれません。そこからどんどんマイナスへ向かうか、前を向いていけるかは、何か自分以外の力が必要です。それが、みなさまの存在でした。

大阪の空堀に無事店を出した凸凹ことのは舎は、まだまだ私の思う「もじとあそぶ雑貨店」という専門店になっていません。

そもそも、なんで「文字キュン」という気持ちが生まれるのか、わかっていません。だからこれからも、あっちこっち迷走しながら、みなさまと考えたり面白がったりしながら、少しずつカタチを変えていくと思います。

なかなか、ぜひ足を運んでくださいと言いにくい世の中ですが、これからもどうぞお付き合いください。

本当にありがとうございました!!

凸凹ことのは舎

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