文字や言葉テーマに、ユニークな作品を作っておられる作家さん、たくさんおられます。作品に込められたメッセージや世界観を、お客さまと味わって楽しめるお店にしたいなー。どれもこれも本当に素敵なんですよ。作家さんの新作や、貴重な過去作も置けるようにりたいものです。クラウドファンディングで支援いただいた資金は、作家さんの2回目の納品時の送料にもあてます。引き続きよろしくお願いいたします。昭和の印刷工場で活版印刷の活字として使われていたものを、修理加工した「漢字キーホルダー」。kotokotoさんの作品です。
みなさま、あたたかいご支援ありがとうございます。おかげさまで8月8日に無事にオープンし、凸凹ことのは舎は、文字の雑貨の専門店として、新しいスタートをきりました。イベント出店とは全然違うことが多く、新鮮な毎日で、何よりお客さまの笑顔やお言葉に、パワーをいただいています。これからどうぞよろしくお願いいたします。凸凹ことのは舎店主
什器の一部と照明が入り、お店らしくなってきました。大阪市内のコロナ感染者数が増えてきており、リアル店舗と並行して、オンラインショップも充実させていきます。お店の雰囲気をオンラインでどこまで表現できるか、いろいろやってみます。まずは8月8日のオープンに向けて、掃除と商品の陳列〜〜
Go to ぜひ、とは言えない状況。安心して、人と話しながら飲んだり食べたり笑ったりしたいですねー。お店のオープン準備の合間に、空堀の街をうろうろ。面白い文字を見つけたら、許可いただいて撮影しています。なんで、この文字なのか?なんでこのデザインなのか、いろんなお話がきけます(^ ^)もじあるき、やってみると想像以上に楽しいかも。あ、この写真をまとめた小さな冊子「空堀もじあるき」は、支援いただいた方全員にお送りするリターンなのです。ではまた〜
床ができました。コンパネをはって、塗装するという、簡単なもの。