Check our Terms and Privacy Policy.

#がんばれピースボート コロナショックで船旅を出せないピースボートを助けたい!

新型コロナの影響で危機に立たされているピースボートを救いたい!4つもの地球一周の中止、このまま財源を絶たれた状況が続けば、未来の船が出せなくなってしまうかもしれない。ピースボートになくなって欲しくない。「#がんばれピースボート」! そんな思いを込めて過去に乗船した仲間で立ち上げたプロジェクトです。

現在の支援総額

36,551,616

121%

目標金額は30,000,000円

支援者数

3,222

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/07に募集を開始し、 3,222人の支援により 36,551,616円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

#がんばれピースボート コロナショックで船旅を出せないピースボートを助けたい!

現在の支援総額

36,551,616

121%達成

終了

目標金額30,000,000

支援者数3,222

このプロジェクトは、2020/07/07に募集を開始し、 3,222人の支援により 36,551,616円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

新型コロナの影響で危機に立たされているピースボートを救いたい!4つもの地球一周の中止、このまま財源を絶たれた状況が続けば、未来の船が出せなくなってしまうかもしれない。ピースボートになくなって欲しくない。「#がんばれピースボート」! そんな思いを込めて過去に乗船した仲間で立ち上げたプロジェクトです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

みなさんこんにちは。

昨晩のクラウドファンディング応援企画『水先案内人が語るピースボート 第1弾:伊藤千尋さん』にご参加くださった方、どうもありがとうございました。お楽しみいただけたでしょうか。

企画では、ピースボートの水先案内人で、ジャーナリストの伊藤千尋さんにご登場いただきました。伊藤さんがピースボートに初めて乗船したときの体験から、東西冷戦終結を実現させたドイツ市民のデモや韓国のハンギョレ新聞創刊、グレタ・トゥンベリさんの気候変動アクションなど、市民の力が社会を動かした例を、伊藤さんの取材体験を基に紹介していただきました。

"ベルリンの壁崩壊へと導いた大きな市民運動も、最初は5人の若者の行動から始まった。たった5人でも歴史を変えられる。"

"ハンギョレ新聞も、軍事政権下の韓国で新聞社を馘になった記者たちによってつくられた。市民のために記事を書く新しい新聞社の設立のため、50億ウォンもの寄付が集まった。27,223人もの名もなき市民たちが共鳴して、市民のための新しい新聞社が立ち上がった。"

市民運動についての解説が、気が付けばクラウドファンディングの応援メッセージにもなっている――伊藤千尋さんならではの熱のこもったエールに、私たちも大いに背中を後押しされる思いでした。

見逃してしまった方はアーカイブを公開していますのでぜひご覧ください。クラウドファンディング期間限定で公開しています。

#がんばれピースボート クラファン応援企画
『水先案内人が語るピースボート 第一弾:伊藤千尋さん』
URL:https://youtu.be/lST9BlllEKs 


クラウドファンディングの次の目標は支援者1000人です。どうか引き続き応援よろしくお願いします。

〈ネクストチャレンジ〉支援者を1000人に!
「#がんばれピースボート」をつけてプロジェクトページURL(https://camp-fire.jp/projects/298983/)と一緒に、ピースボートの懐かしい思い出写真を投稿してください!
※Instagramでは「アカウントをタグ付けして」投稿をお願いします!
「#がんばれピースボート」@supportpeaceboat





シェアしてプロジェクトをもっと応援!