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2012年7月16日(月) 朝日新聞にサンガ岩手の「手作り工房カフェ」の記事が掲載されました http://www.asahi.com/news/intro/TKY201207150268.html?id1=2&id2=cabcahbg 刺子をしたり雑巾を塗ったりしながらお茶を飲む 「手作り手芸カフェ」が岩手県大槌町大槌にオープンし人気を呼んでいる。 被災者の職づくりと仲間作りと生きがいづくりの拠点にしていく。
2012年7月16日(月) 朝日新聞にサンガ岩手の「手作り工房カフェ」の記事が掲載されました http://www.asahi.com/news/intro/TKY201207150268.html?id1=2&id2=cabcahbg 刺子をしたり雑巾を塗ったりしながらお茶を飲む 「手作り手芸カフェ」が岩手県大槌町大槌にオープンし人気を呼んでいる。 被災者の職づくりと仲間作りと生きがいづくりの拠点にしていく。
いつもご支援ありがとうございます。 キャンプファイヤー開始からたくさんの方に励ましと応援の声を かけて頂きました。 手芸工房では現在リターン商品の 「がんばるぞうきん」 「がんばるぞうさん」 「絆刺子」 の製作に励んでおります。 残り30日 手芸工房開設、運営資金として 皆様からご支援、ご協力をお願いしています。 よろしくお願いします。
被災地の母ちゃんたちに仕事を! 大槌に手芸工房を作るプロジェクト サンガ岩手代表 吉田律子より ご支援頂いたいている皆様へのお礼のメッセージです。 キャンプファイヤーでご支援して頂いている皆様へ 7月1日のプレオープンの日には大槌、釜石から手芸工房メンバーを始め 100名をこえる方が来場し手づくり工房のオープンを祝いました。 オープン当日はたくさんのお祝いのお花やお手紙を頂きました。 震災から1年半活動してきた人とのつながりが絆となり その繋がりがまた新たなご縁となり サンガ岩手の手づくり工房カフェオープンに繋がったのだと思います。 これまで多くの皆様から支援物資の提供や御寄附を頂いてきました。 ここで改めて皆様にお礼を申し上げたいと思います。 ありがとうございました。 これからこの手づくりカフェは被災地内職プロジェクトの仕事場として そして地域の方のふれあいサロンとして運営していきます。 この手芸工房の運営には大槌の現地スタッフが行っていきます。 これからは支援するだけでなく被災地の住民の方が自ら運営していけるように サポートしていくのが私たちの役目だと思っています。 是非この手づくり工房カフェを訪ねに大槌に足を運んでください そしてこれからもこの地に心を寄せて頂ければと思います。 サンガ岩手 代表 吉田律子
大槌北小学校から見た 手芸工房の様子です 周りには流された家のコンクリートが 残っています。 奥にある建物が サンガ岩手の手芸工房です
大槌北小学校の様子です、 この小学校は現在きらりステーションとして ボランティアに来た人の宿泊所となっています