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若手いちご農家が六次産業などの事業拡大を夢みています!!

熊本オリジナルの品種『ゆうべに』いちごを使った加工食品を作る資金を集めています。農協出荷が終わるとすべて廃棄処分になってしまうので、手塩をかけて栽培したいちごを一粒でも無駄にせず、加工食品、ドレッシングやアイスなどを作って販売したいです。

現在の支援総額

95,000

0%

目標金額は10,000,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/27に募集を開始し、 14人の支援により 95,000円の資金を集め、 2020/09/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

95,000

0%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数14

このプロジェクトは、2020/06/27に募集を開始し、 14人の支援により 95,000円の資金を集め、 2020/09/10に募集を終了しました

熊本オリジナルの品種『ゆうべに』いちごを使った加工食品を作る資金を集めています。農協出荷が終わるとすべて廃棄処分になってしまうので、手塩をかけて栽培したいちごを一粒でも無駄にせず、加工食品、ドレッシングやアイスなどを作って販売したいです。

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ページをご覧いただいている皆様当プロジェクトにご興味いただき、誠にありがとうございます。クラウドファンディング開始より28日目、現在75,000円のご支援をいただいております。ありがとうございます! 


ランナー育成月での豪雨や、湿った空気の影響で、6月下旬から、全国的に日照時間が平年より少ない状態が続いています。この状態は、今後も2週間程度続く見込みで、私たちの農作物の管理などに影響が出ております。

なんとか7,000本のランナー苗とることができましたが、(本来なら12,000本必要…)気象庁によりますと、本州付近に停滞する前線や湿った空気の影響で、西日本と東日本、それに北日本では、先月25日ごろから雨や曇りの日が続き、日照時間が少なくなっているようです。

今後2週間程度も曇りや雨の日が多くなる見込みで、ランナーをすべて取り終えて60日かけて根がしっかりはった鮮度抜群の苗を使用することが、収穫の時に重要になってくるので、9月の定植まで、なんとか病気などをださずに生育していきたいです。

今年は、熊本県を中心に記録的な豪雨となり、河川の氾濫や堤防の決壊、土砂崩れなどが発生しました。 あの豪雨でハウスと苗が決壊寸前でしたが、なんとか持ち堪えてくれて感謝しました…支援していただいた方に美味しいいちごがお届けできるように、引き続き頑張りたいと思います!

一部を抜粋させていただいております。心温まるメッセージをありがとうございます! 

本当に感謝の気持ちでいっぱいです、引き続き応援よろしくお願いいたします!









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