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炎越しの地球を撮影したい!国境線のない宇宙に炎を掲げる、人類史上初のプロジェクト

このプロジェクトでは、炎をスペースバルーンで打ち上げて成層圏から炎越しの地球を撮影、配信します。「分断」という社会問題に立ち向かうべく、100人を超える若者と協力し、私たちは挑戦します。

現在の支援総額

10,594,566

141%

目標金額は7,500,000円

支援者数

655

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/24に募集を開始し、 655人の支援により 10,594,566円の資金を集め、 2020/09/16に募集を終了しました

炎越しの地球を撮影したい!国境線のない宇宙に炎を掲げる、人類史上初のプロジェクト

現在の支援総額

10,594,566

141%達成

終了

目標金額7,500,000

支援者数655

このプロジェクトは、2020/07/24に募集を開始し、 655人の支援により 10,594,566円の資金を集め、 2020/09/16に募集を終了しました

このプロジェクトでは、炎をスペースバルーンで打ち上げて成層圏から炎越しの地球を撮影、配信します。「分断」という社会問題に立ち向かうべく、100人を超える若者と協力し、私たちは挑戦します。

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いつも応援頂きありがとうございます。

クラファン終了までわずかとなりました。こんな風に活動報告を書くのもあと1週間と思うと寂しい気持ちもあります。悔いのないよう、全力で駆け抜けていきます。

今回紹介させて頂くのは、新聞社勤務を経て、民間ボランティア活動推進機関の研究者として国内や海外のボランティア計画の開発に携わっていらっしゃる、社会学者の興梠寛様からのメッセージです。


----以下、応援コメント--------


いまから未来を見つめ、未来からいまを見つめる。断絶より連帯を、絶望より希望を信じて。水惑星につどう生命たちの苦しみ、哀しみ、祈りが炎につつまれて昇華する。その企てを現実のものにしようと果敢に挑戦する若者たちのクリエイティブな感性に深く賛同します。

---------


コロナウイルスやオリンピックの延期など、くすんでしまった未来たち。だからこそ断絶ではなく共生を選択したい。絶望に嘆くより、希望を捨てないで歩み続けたい。

混沌とする現実に足がすくむ事も沢山あるけれど、ご支援くださった人やこれからを歩む私達自身の希望の灯火になる事を祈って、最後まで諦めず進むしかない。興梠寛様の言葉に背中を押されました。本当にありがとうございました!

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