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【FIPドライ】片目の黒猫 ルルを助けてください

保護猫ルルはFIPドライの診断を受けました。保護時から左目が委縮しており眼球を摘出しています。過酷な状況の子猫時代を経て、ようやく平穏な生活を送っていた矢先、FIPを発症してしまいました。回復が困難な難病ですが、まだ死なせたくありません。皆様のお力を貸していただけませんでしょうか?

現在の支援総額

536,500

107%

目標金額は500,000円

支援者数

143

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/12に募集を開始し、 143人の支援により 536,500円の資金を集め、 2020/09/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

536,500

107%達成

終了

目標金額500,000

支援者数143

このプロジェクトは、2020/08/12に募集を開始し、 143人の支援により 536,500円の資金を集め、 2020/09/12に募集を終了しました

保護猫ルルはFIPドライの診断を受けました。保護時から左目が委縮しており眼球を摘出しています。過酷な状況の子猫時代を経て、ようやく平穏な生活を送っていた矢先、FIPを発症してしまいました。回復が困難な難病ですが、まだ死なせたくありません。皆様のお力を貸していただけませんでしょうか?

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2021/01/26 00:41
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こんばんは。

こちらのご報告が遅くなってしまい申し訳ございません。

メールとお手紙でお伝えさせていただきましたように、寛解することができました。

応援していただき本当にありがとうございました!!

ルルは具合が悪かったことなんてなかったかのように、毎日いたずらしたり、走り回ったり、ご飯をいっぱい食べたり、好きな時に眠ったりして過ごしています。

今は、薬もサプリ等も特に与えず、普通のご飯を食べています。

ちなみにルルの場合は投薬中も、普通のカリカリご飯とふりかけ代わりにちゅーるをほかの猫と三等分した量くらいを食べ、時々おやつをあげるくらいでした。

幸いにも大きな副作用でお薬を飲むこともなかったですし、逆に市販のサプリなどを与えることでどんな弊害が起きるかもわからないから飲ませる必要もないでしょう、とのことだったので、特に何も与えたりはしませんでした。

しっかりご飯を食べさせる!ということを最優先にしていました。

好き嫌いもほとんどなく、なんでも食べる子なので、ありがたかったです。

ルルの場合の食事事情でした。


寛解の結果をいただいた時の明細です。

A/G比が正常値になりました!

抗体価もちゃんとさがっていました!

最後当たり、あまり数値に変化がなくて心配でしたが、目に見えて平常値に近づいていたのでほっとしました。

特に定期検査の期間などは決まっていないそうですが、半年くらいでチェックしていただこうと思っています。

ルルがこれからも元気に過ごせるように、しっかりと様子を見ながら一緒に暮らしていきます。

見守っていただけたら嬉しいです。

お読みいただきありがとうございました。

吉田


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