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子育て中のママ達にお芝居を!子供達に演劇を!

お芝居を観劇するお客様の託児料金を無料にしたり、小中高校生のチケット代を無料にします。

現在の支援総額

324,000

129%

目標金額は250,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/05/27に募集を開始し、 41人の支援により 324,000円の資金を集め、 2017/07/10に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

324,000

129%達成

終了

目標金額250,000

支援者数41

このプロジェクトは、2017/05/27に募集を開始し、 41人の支援により 324,000円の資金を集め、 2017/07/10に募集を終了しました

お芝居を観劇するお客様の託児料金を無料にしたり、小中高校生のチケット代を無料にします。

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本番4か月前。クラウドファンデングは、あと一ヶ月ほどです。 皆さま、応援ありがとうございます! 現在18名のパトロンの方々から、158000円のご支援をいただいています! 本当にありがたい限りです!! 本番は4ヶ月後ですが、クラウドファンデングは、あと、一ヶ月ほどになりました。人数が限定のリターンもございますし、稽古場見学ができたり、ゲネプロ(舞台での最終リハーサル)が観れたりと、創作の過程を体感していただけるリターンをご用意しています。どうぞ、引き続きのご支援をよろしくお願いいたします! さて、現在私たちは、4ヶ月前ですが稽古に励んでいます。写真は出演者の野口かおるさんです。 五ヶ月前の本読みから進化し、好きな場所で立ってみて、読みあわせをして、どんどん、舞台の雰囲気を積み上げています。 会話劇ではありますが、演じる方もエネルギーがすごく必要な舞台です。稽古前には筋トレが必要だね、などと話しています。 山田佳奈さんの演出は、山田さん自身が執筆家でもありますので、今回の舞台の設定の「文筆家を目指す女性たち」の気持ちを理解されていて、そういう目線でも演出してくれています。 現在はチラシを製作中です。完成しましたら、こちらで報告させていただきます! また、沢山のお子さんをお持ちの方々から共感して頂いたり、あたたかいお言葉を頂いています。そのような方々のためにも皆様のお力が必要です。どうかご支援をよろしくお願いいたします! パショナリーアパショナーリア 町田マリー  


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皆さま沢山のご支援ありがとうございます! ご報告です。 遠方にお住まいの方からのご希望もございましたので、この度少しリターンを見直しました。 5000円以上のリターンにございます、「当日パンフレットお名前入れ」は劇場にお越しになれない方には配送することにいたしました! そして、遠方にお住まいだったり、今までのリターンだとご都合をつけるのが難しい方のために、新しくリターンを追加いたしました! ◆7000円  ①自筆のお礼状 ②当日パンフレットお名前入れ(劇場にお越しになれない方にはご郵送します) ③舞台写真3枚プレゼント(舞台写真のアルバムの中からメンバーが選んだオススメの写真)   現在、18名の方々がパトロンになってくださっています。本当に感謝しています。ありがとうございます!! プロジェクト達成まではまだ頑張らなくてはならないので、どうか、応援や拡散をお手伝いしてください。 よろしくお願いいたします! 町田マリー  


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演劇ユニット、パショナリーアパショナーリアです。メンバーのプロフィールは、以前から載っていましたが、新しく、今回の公演の演出家の山田佳奈さん(□字ック)と、出演者の野口かおるさんと、佐渡寧子さんのプロフィールを本文の中に載せました!!皆さん、すごい経歴です。佐渡寧子さんは、劇団四季で、たくさん主演をなさっていた方です。どうぞ、プロフィールをご覧ください。 私たちのユニット活動に興味を持っていただけたら幸いです!


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パショナリーアパショナーリアです。 皆さまご支援ありがとうございます。 今回の演出家と出演者のご紹介します。右から出演者の野口かおるさん、佐渡寧子さん、パショナリーアパショナーリアのメンバーの中込佐知子と町田マリー、そして真ん中が演出家の山田佳奈(□字ック)さんです。 昨日と今日と演出家とキャスト、皆で集まって稽古をしました。 まずは本読みという、机に座ったまま、台本を見ながら台詞の感触を確かめる稽古です。 今回の作品は「絢爛とか爛漫とか―モダンガール版」という、昭和初期の東京に住む女性四人の物語です。テンションが高いシーンや、お互いに本音を語るシーンなどありますが、とにかくお喋りし続けます。その雰囲気を作るために皆で沢山意見を出し合い、話し合いながら、稽古が進んでいきました。 下の写真は、稽古風景です。 通常、お芝居の稽古は1カ月半くらいですが、私たちは、皆で日程を合わせて、作品への理解を深めるために、5ヶ月前からスタートしています。 もちろん、ユニットのテーマである、「家庭と演劇との両立」のために、通常の稽古は午後から夜にかけてやるところを、朝から始めて夕方前には終え、子供のお迎えに間に合うようにしています。 お客さまにもキャストやスタッフにとっても、家庭に優しい演劇ユニットでありたいと思っています。 引き続き応援よろしくお願いいたします!