以前、二日酔いを予防するアルコール分解機能食品を開発し、販売代理店を通してテスト販売したところ、その効果が瞬く間に話題になり新聞記事に掲載されましたが、それは衝撃的な内容でした。
「ヨイサマシン」が飲酒運転に利用され、多くのドライバーは警察の摘発を免れたというものでした。悪酔い・二日酔い対策として開発された商品が、顧客の一部に飲酒運転に利用されている方がいたことを知り衝撃を受けました。
販売開始から僅か二か月後、飲酒運転の利用阻止に向けての販売対策を協議していた矢先に、代理店の社長が持病の悪化で突然倒れ、そのまま帰らぬ人となってしまったのです。
予期せぬ事態に敢え無く販売を中止することにしました。
以来、再開の機会を逸していましたが、ある日、「もう、あんなつらい思いはしたくない、これからは悪酔いしないで楽しく飲みたい・・・」と、友人がつぶやいたこんな一言から、中断していた商品の再生産を決断するに到りました。
再生産に伴い商品名を一新することにした。飲酒をイメージして、「YOISAMASing=ヨイサマシン」と改名しました。
再び処方箋を基に試作し、忠実に再現できたことから他社製品と効果を比較するための試験を実施することにした。
この比較試験には、対照群として「プラセボ」(有効成分を含まない偽物の試験食品)と二日酔い予防で話題の「ウコン」、そして被験食品(ヨイサマシン)を用いてテストを行った。
その結果、アルコール分解力がウコンの3~5倍の数値を示し、ヨイサマシンの優位性が確認できました。
ヨイサマシンを試した方たちは、「とにかく凄い、酔いがす~と抜けていくような感覚があった」。
「いつもの2倍以上も飲んだのに全く悪酔いもなく、翌朝もスッキリ目覚めた」などなど・・・皆さんからヨイサマシンに対する感想を聞くことができました。
これまで、色々な二日酔い予防の商品を試したが、イマイチと思われている方、いちど「ヨイサマシン」を試してみてください。きっと違いを実感されることと思います。
ポケットやバッグに数錠を常備しておくと飲み会など、いざという時に役立ち、もう「ヨイサマシン」が手放せなくなることでしょう。
通常、日本酒180ml、またはビール500ml程度を飲んだ場合に体内からアルコールが抜けるまでに約3~4時間かかるといわれています。
したがって、日本酒3杯(540ml)、またはビール3本(1500ml)を飲むと体内からアルコールが抜けるまでに約9~12時間かかることになります。
その間、肝臓はアルコールを分解するために、せっせと働き続けていることから、肝臓に負荷がかかり過ぎ、アルコール性肝障害のリスクが高まります。
しかし「ヨイサマシン」は、すばやくアルコールを分解することから、悪酔い・二日酔いを予防し、肝臓への負荷を抑え、健康維持に寄与します。
悪酔いや二日酔いになってから手当てするより、悪酔い・二日酔いにならないように予防することが重要です。予防は楽しく飲める上に健康維持にもなり、安心して飲酒ライフをエンジョイできます。
注意!
道路交通法では、呼気中アルコール濃度が、0.15ml/L以上検出されると酒気帯び運転として罰則の対象となります。
ヨイサマシンを服用したから大丈夫などと安易な考えで運転しないでください。呼気中濃度が下がっても酔いは残っていることがあります。危険ですので絶対にハンドルは握らないで下さい。
ヨイサマシンは、飲酒運転を助長するものではありません。飲酒運転への悪用は固くお断りします。
■資金の使い道
皆様からご支援いただきました資金は、商品の生産とパッケージの制作費などに無駄を極力抑え大切に使わさせて頂きます。
▼リターンについて
▼最後に
最後までお読みいただきまして有難うございました。
優れた商品でありながら、思いがけない事情で販売を中断しておりましたが、「ヨイサマシン」は再び皆様のもとに姿を現します。どうぞご期待くださいませ。
この度プロジェクトにご協力いただきました皆様のお手元に感謝を込めていち早く「YOISAMASing=ヨイサマシン」をお届けしたいと思っております。
皆様のご支援はありがたく心より感謝申し上げます。
尚、生産の都合により、リターンの予定が多少遅れることもあるかと思いますが、その際は何卒ご容赦いただけますようお願い申し上げます。
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