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農家さんの365日をそのまま伝えるHYAKUSHOカレンダーを作りたい!

目指すのは、農家と消費者がストーリーを通じて繋がる未来。生活の中で身近なカレンダーという媒体を活用しながら、農家さんの365日をありのままの姿で切り取り、届け、豊かな消費のカタチを作りたい。HYAKUSHOカレンダーはそれに向けた小さな社会実験です。

現在の支援総額

812,500

116%

目標金額は700,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/11に募集を開始し、 30人の支援により 812,500円の資金を集め、 2020/11/29に募集を終了しました

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農家さんの365日をそのまま伝えるHYAKUSHOカレンダーを作りたい!

現在の支援総額

812,500

116%達成

終了

目標金額700,000

支援者数30

このプロジェクトは、2020/10/11に募集を開始し、 30人の支援により 812,500円の資金を集め、 2020/11/29に募集を終了しました

目指すのは、農家と消費者がストーリーを通じて繋がる未来。生活の中で身近なカレンダーという媒体を活用しながら、農家さんの365日をありのままの姿で切り取り、届け、豊かな消費のカタチを作りたい。HYAKUSHOカレンダーはそれに向けた小さな社会実験です。

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みなさんこんにちは!HYAKUSHOカレンダー制作チームです。

昨年秋にみなさんからご支援いただいて実現した、「農家の365日をそのまま伝えるカレンダー」プロジェクト。2020年11月から農家さんの取材が始まり、合計12農家さんへのインタビュー・撮影、そしてカレンダーのデザイン設計など、チーム一丸となって活動を続けていました。

農家さんの取材の様子は、HYAKUSHOのnoteマガジン、「カレンダーの向こう側」の連載でご覧いただくことが可能です。

https://note.com/hyakushonagano/m/mf3c7c424cbc1 

HYAKUSHOチームとして、カレンダーを通して生活者の皆さんに、農家さんのことを知ってもらいたいという想いで動いてまいりましたが、自分たちが毎月農家さんと話す中で、結果的にはカレンダーの制作チームこそ、農家さんへの尊敬や、理解、共感を増していったなあと感じています。

カレンダー構成は、カレンダーとなるA面と、農家さんの大事にしている言葉や景色が映ったポストカードとなるB面の2種類。カレンダーも、ポストカードも、スタンドに立てかけたり、壁にはったり、送ったりもOK!

なお、カレンダーを立てかけるスタンドは、同じく長野県木曽平沢の大河内家具工房さんとともに、制作をしました。

カレンダーを通して、長野にある農家さんの生活のことを少しでも思ってもらえたら。そんな想いで梱包作業が完了!いよいよ出荷します!

数日中に、支援者のみなさんの手元に届くはずです。2022年、みなさんにとって、いい一年になりますように!改めまして、ご支援、本当にありがとうございました。


HYAKUSHOカレンダー制作チーム 一同


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