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FIP(伝染性腹膜炎)からオレオちゃんを救いたい

愛猫のオレオ(9ヶ月)がFIP(伝染性腹膜炎)と診断されました。FIPは不治の病とされており、特効薬であるMUTIANは日本では未認可、保険適用外となるため、価格は12週間分で約84万円です。オレオを病から救いたいです。どうかご支援よろしくお願いいたします。

現在の支援総額

1,134,320

112%

目標金額は1,012,000円

支援者数

291

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/08に募集を開始し、 291人の支援により 1,134,320円の資金を集め、 2020/09/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,134,320

112%達成

終了

目標金額1,012,000

支援者数291

このプロジェクトは、2020/07/08に募集を開始し、 291人の支援により 1,134,320円の資金を集め、 2020/09/18に募集を終了しました

愛猫のオレオ(9ヶ月)がFIP(伝染性腹膜炎)と診断されました。FIPは不治の病とされており、特効薬であるMUTIANは日本では未認可、保険適用外となるため、価格は12週間分で約84万円です。オレオを病から救いたいです。どうかご支援よろしくお願いいたします。

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あけましておめでとうございます。年末年始は実家に帰省し、オレオとこむぎがとても元気なことを確認できました。帰省する前にも、オレオが元気なことは母から聞いておりましたが、実際にどうなのか、また元気がなくなってしまっているんじゃないかと不安でした。しかし、こむぎと一緒に走り回り、おもちゃで遊び、両親に甘えるオレオの姿を見て安心しました。前に、薬のせいなのか食欲が有り余ってこむぎの分までがつがつ食べていたと書きましたが、だいぶ収まったようでこむぎと同じように少し食べては席を外していました。オレオに会うのは3ヶ月半ぶりでした。私のことを、赤の他人が来たとき程には警戒しなかったものの、目を丸くして見つめたり近づくと逃げたりして、誰だか分かっていない様子でした。それでも、2、3日もすると擦り寄ってきてとてもかわいかったです。オレオは他の猫の例に漏れず、甘えたいときに甘え、飽きたらすぐ逃げてしまうので、もっと撫でたいのに、、、と少し寂しく思いました。冬休みが短く1週間ほどしか居られませんでしたが、オレオとこむぎの気ままな様子をたくさん見ることができました。テレビで猫向けの動画というのを少し見せたのですが、興味津々のこむぎに対して、オレオはこむぎにちょっかいをかけていました。こむぎに抱きついた後、ずっとお尻の匂いを嗅いでいました。



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いつもお世話になっております。9/18付で、プロジェクトの終了をむかえました。291人もの方から、1,134,320円(112%、目標金額は1,012,000円)ものご支援と、温かいお言葉をいただきました。プロジェクトは7/8から開始し、7/27に目標金額を達成しましたが、その後もたくさんのご支援をいただきました。MUTIANの投薬は9/21に満了できる予定です。こうして安心してその日を迎えられるのも、ご支援くださった皆様のおかげです。本当にありがとうございまいした。リターンですが、9月中に発送となっているものはもうすぐお送りできる予定です。ポストカードは業者さんに発注し、きれいに印刷していただきました。10月中に発送予定の首輪、ポーチ、エコバッグもほぼ全てできあがっています。首輪については、これから皆様にメールで猫ちゃんの性別や毛の色、ご希望の首輪のサイズ(LまたはM)を伺います。ご返信がなければデザインはおまかせで送らせていただきます。オレオは最近の血液検査があまり良くなく、投薬期間満了後も気を抜かず経過観察する必要があります。今後もオレオの様子や血液検査の結果などを報告していきます。