ステイホームが強いられた期間に寄せられたエール。世の中では、「コロナ離婚」なんて、ネガティブな言葉も聞こえて来ていました。「家でもなかよくくらそう」サザエさんファミリーが住んでそうな家のイラストに、このキャッチコピー。絶妙だなぁ(≧∇≦)と尊敬しました。家でも、の、「も」が、深い‼︎私エビヌマも、大きくうなづいた1枚です。
今回のエールプロジェクトでは、たくさんのこどもたちからもエールを送ってもらいました。こどもたち自身がたくさんのガマンをさせられてる状況なのに、医療の現場の方以外にも働いてくださってる方に思いを寄せて、優しいエールをたくさんくれました。このエールプロジェクトの意味も、もしかしたら一部の大人より理解して、描いてくれた気がしてます(#^.^#)紹介しきれないですが、無理して何点かご紹介。一生懸命、時間もかけて描いてくれた、その気持ちが嬉しいです!「コロナなのに働いてくださってる方たち」に、届けたいなー、と、改めて思います!!
こんにちは!板橋駅まちづくり応援団のホッピーです。中間報告7月9日(木)から始まったクラウドファンディングも中間地点を迎えました。現在63%の達成率となっています。ご支援いただいた方に深く御礼申し上げます。目標に達成しなくても、エールを冊子にして届けることは実行されますが、送れる場所は限られてしまいます。。より多くの支援が集まることで、より多くの施設や事業者へエールを届ける事ができます。皆様の暖かいご支援をよろしくお願いいたします。既に支援いただいた方々には、お友達にこのクラウドファンディングをご紹介いただくなど、支援の輪を広げていただけると助かります。記事になりました板橋経済新聞にてクラウドファンディングの記事を書いていただきました。暖かい記事に感激しております!ぜひご一読ください。https://itabashi.keizai.biz/headline/524/成せばなる絶対に成し遂げる!強い気持ちで板橋駅まちづくり応援団は最後まであきらめずこのイベントを進めていきます。新型コロナウィルス感染拡大が続く今、このイベントのやる意義が高まっています。あと半分みんなで頑張っていきましょう!ここまで読んでいただいた皆さまに感謝いたします。
「美しい手」というテーマで描いてくれた、たくさんのエールです。画像的に9枚に収めましたが、もっと描いてくださいました。ご紹介できず申し訳ないくらい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)きちんと手を洗うことで、感染を広げない‼︎という意味での「美しい」、はもちろん、単純に、人の手の形って、面白いな、美しいな、と、思いました。この「美しい手」のエールは、募集初期、なかなかエールが集まらなかった時にいただきました。なので、このたくさんの「ありがとう」のシャワーは、私への「頑張ってね!」と受け取って、元気をもらいましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ今回のエールプロジェクトでは、最前線で働く、本来エールを受け取るべき方が、逆に、エールも送ってくださったりしていました。優しい人は、どこまでも優しい。その優しさのバトンみたいなものを、このエールプロジェクトを通じて私も受け取り、誰かに渡せていたなら、嬉しいなー、と、思っています。
こんにちは、板橋駅まちづくり応援団です。新型コロナウィルスの感染者数、減らないですね。第1派の波の中で始めたこの取組ですが、感染者数が増えている今まさにこのタイミングに届けることも重要、と感じているところです。さて、本日はそのお届けするエールの冊子について、現在のアイディアをご報告致します。現在までに頂いているエールは221枚です。このエールをお届けするのに、単純に印刷してそのままお渡しするだけではもったいない。ということで、企画の趣旨や色々な人のご協力があって成り立っていることを伝えるために、下記のようなコンテンツを考えています。■冊子の構成○表紙○ 企画趣旨のご紹介(現地写真など)ページ○ エールの写真集ページ○ リターンで応援してくれた方のメッセージページ○ PJ関係者のメッセージページ(JR板橋駅駅長さん、応援団全体)○ ご協力者一覧(クラウドファンディング応援者、メディア関係者や等のPJ協力者)○ 奥付(発行日、問い合わせ先など)○ 裏表紙冊子は集まったエールをなるべくキレイにお届けしたい、お手元に届いたときにちょっと嬉しい気持ちになって欲しい。そんな気持ちを感じていただければと、写真集のような形でまとめることを考えています。サイズはかさばらない程度で、女性も見やすいコンパクトサイズ(A6サイズ)。写真はイメージです。当初想定していたよりもエールが集まってきていて、ページ数が増えそうで嬉しい悲鳴をあげているところです。また、進捗があればご報告致します。最後に、一昨日からトップ画面を変更しました!前の画面が少し分かりにくいという応援メッセージを受け、エールを冊子にしたいという趣旨を強くしてみました。それでは、引き続き応援の程よろしくお願い致します!