こんばんは。はぎです。ネルコラボのクラウドファンディングも残すところあと1日となりました。現在残り6万円。45人もの方に支援をいただいて本当に皆様に応援していただいているなと心から感謝しております。それと同時に達成しなかったらどうしようこの期待を裏切ることになってしまう。というプレッシャーを感じております。クラウドファンディングは明日25日の23時59分59秒を持って終了いたします!残り28時間!最後の最後まで足掻き切りたいと思います。ラスト1日!皆様のお力をもう一度お貸しください。情報の拡散の協力お願いいたします。明日、必ず達成報告ができるように頑張ります。萩山雅英
先日、ネルコラボの学生向け説明会を開催いたしました!新型コロナウイルスのため三密対策、アルコール除菌を徹底して行いました。マスクをつけての説明。普段よりもお互いの顔の表情が見えず、声も聞き取りにくいであろう中で真剣に説明を聞いてくれる学生ばかりで喋っているこっちが緊張しました。※画像は表情に負けない表現を行う萩山雅英です。喋るの本当に暑かった…ネルコラボの講師の方の紹介では学生は特に興味深々!普段の学校生活だけでは接することのできないような最前線で活躍する講師の方々。そんな方々の講義を受けることを学生のうちにできることは必ず学生にとって成長するきっかけになると思います!働くために必要な能力や働くことの意味を身につけていくインターンシップ「ネルコラボ」そのネルコラボに込められた思いが学生に伝わっていれば幸いです。そしてなんと言っても参加してくれた学生はキャラクターのおもしろい学生ばかりでした。純粋で真面目だけど面白い角度の視点を持つことができるのが学生の最大の強みだなと改めてこの説明会で感じることができました。そんな学生たちが北広島町で何を巻き起こすのかネルコラボが今からとても楽しみになりました!ネルコラボのクラウドフェンディングも残り1週間!引き続き情報の拡散をよろしくお願いいたします。萩山雅英
この度、広島経済レポート様の取材を受け、先週の木曜日の9月10日号に記事を掲載していただきました。広島発の新しいインターンシップの取り組みとして、熱心に取材していただき自身の想い、これからの目指すゴールを語らせていただきました。是非、取り上げられた記事をご覧ください!ネルコラボがこれからもたくさん取り上げられ注目を浴び、期待されるような活動になるよう精進してまいります。これからも応援よろしくお願いします。また、情報の共有も引き続きよろしくお願いいたします。萩山 雅英
この度クラウドファンディングが新しくリニューアルいたしました!主な変更点としては①ネルコラボとはの部分の変更②リターン品に10万円コースの追加本日まで様々な方に見ていただき応援していただいた中でもっと内容を知りたいなどの声をいただきネルコラボの説明の部分を分かりやすく書き直しました。また、リターン品には10万円コースを追加活動で実際に使うクリアファイルやターポリン(団体旗みたいな物)に記載する企業名を35,000円コースのものに比べ、約2倍程度大きく掲載する他学生が北広島町の名産品を見つけ、その詰め合わせを送らせていただきます。※画像はイメージになります。※サンプルの上側が10万円コース下側が35,000円コースのイメージになります。引き続きネルコラボの応援情報の拡散のご協力よろしくお願いいたします。萩山雅英
こんにちは!はぎです!今回は僕がこのネルコラボでとても力を入れた企画書について是非読んでいただきたいなと思います!上の画像の右上に少し着目していただきたいのですが現在の企画書なんと19稿なんです!このネルコラボ自体の企画書を作り始めたのが2月の初めでした。大学で企画書なんて作ったことがなかった僕は、初め企画書という名前は聞いたことがありますが実際にはどんな物なのかみたこともありませんでした。そんな僕が初めて作ったのがこちら完全文字のみで正直何も頭に入ってこない企画書でした。この文字のみの企画書の次に作った第2稿がこちらイラスト屋に頼りまくりの企画書!最初に比べなんとなく視覚的には楽しくなりましたがなんと言っても一枚に入っている内容がまぁ薄い…そこからは作ってはアドバイスをもらい修正を繰り返すという毎日そんなこんなで第6稿だいぶ視覚的にも内容的にも充実し始め、そこそこ読める企画書になってきたのではないでしょうか。それからも試行錯誤を繰り返すこと実に19回現在の最新の企画書がこちらなんということでしょう。あれほどまでに文字一色だった企画書はネルコラボのイメージカラーであるオレンジに統一され視覚的にも内容的にも読みやすい企画書になったではありませんか。という昔の家をリフォームする番組の言い方は置いておいて個人的には本当に一番初めに比べると洗練された企画書になったなと感じております。正直この企画書を何回も直す中でたくさん頭を悩ませ企画書のことを考えたくない億劫に感じることも多かったです。ダメ出しではなく、アドバイスと分かりながらも自身の力のなさにガッカリしたことも…ただ、今思えば当然なんだよなと思います。やったことのないことが初めから上手くいくわけもなくそれをサポートしていただける環境にいたことがすごくありがたいことだなと今は感じております。それと同時に思ったのがネルコラボに参加する学生もきっと同じように案を考えてはアドバイスをたくさんもらい落ち込みながらもしっかりと成長していくのだろうなと思いました。この企画書を通して企画書作りのノウハウだけではない様々なことを僕自身たくさん学びました。それがネルコラボの活動でもしっかりと活かせるように頑張っていきます。萩山雅英これからも応援よろしくお願いいたします。是非、情報の共有にもご協力お願いいたします。