本日の月と保護猫ちゃんについて(画像は病気になる前の月と保護猫ちゃんです)
月がFIPの真っただ中の死ぬかもしれないと思っていた時に、自分が里親に出した猫ちゃんが亡くなりました。里親さんは行く病院行く病院で心配のし過ぎだと言われて、4件目の病院でやっと病気がわかり、わかった時は手遅れで3日後に亡くなりました。
3件目までの獣医師の先生の大丈夫よりも、私は里親さんの母親の感(母親の感は100%だと私は思っています)が気になって、でも十分なことをしてあげられないまま虹の橋を渡ってしましました。とても切なかったです。
一方で、月がFIPになってもう猫ちゃんは保護できないと思っていたら、猫を保護して避妊手術をしたいという方がいて、避妊手術だけは連れて行きました。
でもうちにはFIPの月がいるので連れてこれなくてどうしようかと思っていたら、数日だったら預かってくれるとのことで預かって頂いている間に里親さんが決まったんです。
ずっとのお家が決まってよかったです。
最近、なんでも自分でしようと思うと大変なので頼めるところは人にお願いしようと思いました。猫ちゃんに関わってくださっている方達の目的は同じで猫の幸せだと思うので・・・
病気や事故で亡くなった猫ちゃんのご冥福をお祈りいたします。
月は獣医師の先生ももちろんですが、いろんな方のおかげで生き延びることができました。
皆様方のあたたかいご支援に感謝いたします。
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